ランニングシューズで迷わない!選び方や人気商品のレビューをご紹介

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ランニングはブームからカルチャーとして根付き始め、日本中で毎週のようにさまざまなランニングイベントが開催されたり、SNSではたくさんのランナーが走ったログや思い出を発信しています。国内だけでもランナー人口は約900万人〜1000万人とも言われており、みなさんの周りにも走っている人が増えてきているのではないでしょうか。

ダイエット目的でこれからランニングをはじめたいという初心者ランナーも、フルマラソンでサブ4やサブ3を目指したいというタイム志向のランナーも、いつまでも楽しく走り続けたいファンランナーのみなさんも、避けては通れないのがランニングシューズの話題。レベルや目的によって選ぶべきシューズはさまざま。メーカー各社から次々と最新のテクノロジーが搭載された新たなプロダクトが発表されるので、迷ってしまう方もいるのでは?

そこで、Runtrip Magazine編集部がこれまでご紹介してきた記事を、ランニングシューズの選び方や、メーカー別のおすすめシューズ、その他知っておきたい豆知識など、さまざまな切り口にまとめてご紹介します。これを読めば、きっとあなたにぴったりなランニングシューズに出会えるはず。

ランニングシューズの失敗しない選び方

初心者編

初心者の方にまず知っておいて欲しいことは『これを履けば全てに対応できる』という万能なシューズはないということです。

なぜなら、どんな目的でランニングを楽しみたいか、走力などのレベル、トレーニング内容、路面や天候などによって、適切なランニングシューズは異なってくるからです。だからこそシューズの知識を得てから選びたいですよね。そのシューズ選びがランニングの楽しみの1つだったりもします。

こちらの記事では、初心者の方に向けたランニングシューズの選び方をご紹介していますので、これからはじめるという方はぜひ参考にしてみてください。

トレイルランニング編

また、最近ではトレイルランニングにチャレンジしたいという方も増えていますね。そんな方にはこちらの記事もおすすめです。

メーカー別のおすすめランニングシューズ

選び方がわかったとしても、では一体どのメーカーがおすすめなのか……となかなか悩みは尽きません。

ここでもぜひ知っておいていただきたいのが、どのメーカーのシューズもランナーのことを一生懸命考え抜いた素晴らしいプロダクトだとことです。だからこそRuntrip編集部としては、『何足かランニングシューズを保有して、その日の気分や目的によって使い分ける』というランニングの楽しみ方をして欲しいと考えています。ランニングシューズを変えるだけでも、ランニングの楽しさが変わってきます。

目的にあったシューズを選択することで怪我のリスクも減ってきますし、マンネリ打破になることも。いくつかランニングシューズを使い分けるということは、ランニングを楽しく継続する上でも重要なことなのです。

そうは言っても、上限なく購入するわけにはいかないので、狙いを絞って選びたいランナーのために、こメーカー別のおすすめシューズをご紹介します。

Nike(ナイキ)

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ナイキといえば世界最大のスポーツメーカー。世界記録を狙う一流のトップアスリートから、楽しくおしゃれに走りたいビギナーランナーまで、レベル・性別・年齢問わず多くのランナーが履いています。

2017年には、フルマラソンで2時間を切ることを目的に立ち上げられたプロジェクト『Breaking2』で世界中を圧巻し、そこを皮切りに生まれたランニングシューズ『ヴェイパーフライ』を中心に、いわゆる厚底ブームを作り出しました。

ナイキのランニングシューズについては、こちらの記事で編集部のシューズレビューやスポーツショップの店員さんがおすすめする人気シューズなど、さまざまな切り口でご紹介しています。

ASICS(アシックス)

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アシックスは言わずと知れた日本発・世界トップクラスのスポーツメーカー。もともとはナイキ社もアシックスの代理店としてスタートしています。

学生時代に、日本で部活動に取り組んでいた方なら『本気ならアシックス』が染み付いている方もいるかもしれませんね。

アシックスのランニングシューズについては、こちらの記事で編集部のシューズレビューやスポーツショップの店員さんがおすすめする人気シューズなど、さまざまな切り口でご紹介しています。

adidas(アディダス)

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アディダスといえばドイツに本社を置く誰もが知っているスポーツ用品メーカー。

2017年の東京マラソンで2時間3分台で優勝したウィルソン・キプサング選手や箱根駅伝4連覇を達成した青山学院大学の選手たちもアディダスのランニングシューズを着用するなど、トップレベルのマラソン選手から楽しく走りたい初心者のランナーまで、幅広いレベルのランナーがアディダスのランニングシューズを愛用しています。

アディダスのランニングシューズについては、こちらの記事で編集部のシューズレビューやスポーツショップの店員さんがおすすめする人気シューズなど、さまざまな切り口でご紹介しています。

New Balance(ニューバランス)

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スニーカーのイメージが強いニューバランスですが、元々は1906年に矯正靴の製造メーカーとして誕生しました。ニューバランスという社名の由来は、シューズを履いた人に “新しいバランス” をもたらすという想いが込められています。長年、矯正靴の製造を通して培ってきたノウハウから1960年代にランニングシューズの製造も開始。さらに、2018年からは、現代の名工とも呼ばれるシューズ職人の三村仁司氏が主宰する『M.Lab』(ミムラボ)とパートナーシップを結び、日本人ランナーの足にもフィットするランニングシューズの開発も行われています。

ニューバランスのランニングシューズについては、こちらの記事で編集部がおすすめするシューズのまとめやスポーツショップの店員さんが選ぶ人気シューズなど、さまざまな切り口でご紹介しています。

MIZUNO(ミズノ)

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馴染みがある人も多いのがミズノのランニングシューズではないでしょうか。日本発のスポーツ用品メーカーだからこそ、足幅の広い日本人の足にフィットするように作られていることがミズノのランニングシューズの特徴。そのため、初心者から駅伝やマラソンに取り組む競技者まで、多くのランナーがミズノのシューズを履いている場面を見かけるかもしれません。

ミズノのランニングシューズについて、詳しくはこちらの記事で編集部がおすすめするシューズをご紹介しています。

On(オン)

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新進気鋭の『On』は2010年にスイスで生まれたランニングシューズメーカー。デュアスロン世界チャンピオンの元アスリート、オリヴィエ・ベルンハルド氏などの3人が『ランニングの世界を変える』という大きな目標を掲げてスタートしたOn。最大の特徴は『CloudTec® (クラウドテック)』と呼ばれる、空洞の形状がいくつも連なっているミッドソール。この技術によりコンセプトでもある『ソフトな着地と爆発的な蹴り出し』を実感できます。また、Onのランニングシューズはデザイン性も優れていて、ランニング時だけではなく、普段履き用としてもオシャレにコーディネートできる一足です。

Onのランニングシューズについては、こちらの記事で今発売されているシューズをご紹介しています。

HOKA ONEONE(ホカ オネオネ)

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こちらも人気急上昇中のホカ オネオネ。ウルトラマラソンなどの距離が長いレースやランニングで履くランナーが多いかもしれません。一般的なシューズと比較して、一目でわかるほどの厚底ソールが最大の特徴。ゆりかごのように揺れる形状になっていることで推進力が生み出されます。また、最近ではカーボンプレートを搭載したシューズも発売され、5月にはカルフォルニア・フォルサムにて『プロジェクトカーボンX』という100kmの世界記録に挑戦する企画も実施されました。

そんなホカ オネオネのランニングシューズについては、こちらの記事でシューズのレビューを読むことができます。

BROOKS(ブルックス)

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ブルックスは、発祥の地アメリカにおいては高い人気を誇るランニングシューズブランドです。日本でも、プロランナーとして活動する下門美春選手がブルックスとの契約を締結し、ブルックスのランニングシューズをトレーニングからレースまで着用しています。

ブルックスのランニングシューズについては、こちらの記事でシューズのレビューを読むことができます。

ランニングシューズの寿命って?

シューズの寿命は複数の条件によって決まる

ランニングシューズの寿命は、使用しはじめてから経過した『時間』『走行距離』『使用状況』など複数の条件によって決まります。

購入してからの期間

ランニングシューズは、履いた距離や回数に関わらず、購入から3〜4年が経過するとシューズの素材は劣化します。ソールなどが劣化により剥がれることもあります。

走行距離

一般的なシューズの寿命として基準となるのが『走行距離』。レーシングシューズやトレーニングシューズなどシューズの用途によっても耐久性が変わります。例として、トレーニングシューズであれば800〜1000km、レーシングシューズであれば500kmほどが寿命と言われています。

使用状況

時間や走行距離などの条件に加えて、走った路面の状況や気象環境、その人のランニングフォームによって素材の一部が偏って劣化するなど、特定の使用状況によってシューズの寿命が早まることもあります。たとえば、着地が一部のポイントに偏ることでアウトソールの一部がミッドソールが露出するほどすり減った場合、買い替えをおすすめします。

初心者が意識したいポイント

「ランニングシューズで迷わない!選び方や人気商品のレビューをご紹介」の画像メーカー別のランニングシューズ紹介でもお伝えしましたが、各メーカーから用途別に様々な種類のシューズが発売されています。それだけに、自分にぴったりのランニングシューズを選ぶためのポイントを知りたいですよね。ランニングシューズを選ぶ際に大切にしたいポイントとして、『使用する目的を明確にする』『実際に履いてみる』『実際の状況に近づけて履いてみる』ことが挙げられます。

シューズを使用する目的を明確にする

たとえば、『運動不足やダイエットのためにこれからランニングを始める』、『レースに出て自己記録更新を目指したい』、『オフロードのコースでトレイルランを楽しみたい』など、使用する目的やシーンごとに適切なシューズの機能性は変わってきます。まずはシューズの使用する目的、『なぜ走るのか?』を明確にしてからスタートしましょう。

実際に履いてみる

ランニングシューズを選ぶ時は、たくさんのシューズを試しに履いてみることも大切です。お店で15足以上も試し履きをしてから買うランナーもいるとか。そこまでとは言いませんが……同じサイズのシューズでも、メーカーやモデルにより足長や足囲が異なります。店舗によっては足型を測定し、自分に合ったシューズを提案してくれるところもあります。ランニングシューズは自分の足を支えてくれる大切なアイテムですので、妥協をせずに自分の足に合ったものが見つけましょう。

実際の状況に近づけて履く

お店で試し履きをするときは、実際にそのシューズを使う状況に合わせることが重要です。たとえば、どの『時間』を選ぶかで足の状況は変わります。一般的に、人間の足というものは午前中には引き締まっていますが、午後から夜になるとむくんで大きくなってきます(もちろん個人差はありますが……)。

そのため、午前中に走るためのシューズを夜に買ってしまうと、ためし履きをしたときよりもシューズが大きく感じて、靴ズレなどにつながってしまうかもしれません。そしてその逆も。シューズを買う時間帯と自分の足の大きさを気にしながら、実際の状況を考えて買うようにしましょう。

そして、ソックスも重要な要素。特に女性は、気をつけたいところ。ストッキングやタイツのまま履くのとランニングソックスでは条件が変わってきます。一番のオススメは、いつも履いているソックスを持参して試し履きをしてみること。そこまでしなくとも……という方もぜひソックスで履き比べてみてくださいね。

人気シューズのレビュー

各メーカーごとのランニングシューズ、選び方と意識したいポイントなどをご紹介してきました。やはり人気のあるランニングシューズの履き心地やどのようなシーンで履けるかなど気になるランナーの方々も多いと思います。これまでに編集部が取り扱ってきたランニングシューズの中でも、特に人気のあるシューズのレビューをこちらの記事で紹介しています。

ナイキ ズームフライ フライニット

こちらは話題の厚底シューズ、ナイキ『ズームフライ フライニット』。シリアスランナー向けのヴェイパーフライはお値段的にちょっと…という方や、そこまで高いレベルで走る訳ではない…というランナーにおすすめのシューズです。ズームフライ フライニットのレビューは、こちらの記事から読むことができます。

ナイキ エア ズーム ペガサス

初心者からマラソンのトップ選手まで、様々なランナーに愛用されている人気シリーズのナイキ『エア ズーム ペガサス』。こちらの記事でレビューを紹介しています。

アシックス メタライド

より長く、より楽に走ることを可能にするランニングシューズのアシックス『メタライド』。ソールが厚底なのも特徴的です。メタライドのレビューはこちらの記事から読むことができます。

これまでにご紹介したおすすめのランニングシューズの中から、シューズを使用する目的やシーンに合ったランニングシューズは見つかりましたか?

ぜひ、自分にぴったりのシューズを見つけてランニングを楽しみましょう!

 

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