2016年5月2日

瀬戸内海に浮かぶ、「アート」と「猫」の島。男木島(おぎじま)は走っても楽しい島だった!!

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前回、ご紹介した『女木島(めぎじま)』と合わせて、雌雄島と呼ばれる『男木島(おぎじま)』

男木島は女木島を経由して、高松港からフェリーで約40分の場所にあります。

この男木島の特徴は、なんと猫がたくさん住む「猫島」であるということです!
さらに、島内には、1周約5.5kmの周遊路も設けられています。

島を1周走り、さらに猫と戯れることができる。
猫好きとしては「いつか行ってみたい」と思っていたこの男木島を、遂に訪れることができました!!

周遊路の全容、そして島で暮らす猫たちの様子をご覧ください。

男木島灯台へのロードコース

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実はアートスポットとしても有名な男木島。
港へ到着すると目に入る不思議な建物が、今回のスタート地点となる『男木交流館』です。

ここではあまり触れませんが、芸術好きな方は、島内のアートスポットを巡るランニングも楽しめます。

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交流館を出たら、まずは『男木島灯台』へと向かいます。
最初に少し登りますが、ほぼ平坦なロードコース。
道中には徒歩で向かう観光客の姿もありました。

灯台までは、約1.5kmで到着します。

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こちらが男木島灯台。
キャンプ場になっており、近くには資料館もあります。

昭和32年、映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地としても使用されました。

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一見すると行き止まりのようですが、よく見ると山へと続く道があります。
「イノシシ防護柵」が行く手を阻んでいますが、棒をスライドさせて入っていきましょう。

ただし、ちゃんと柵を戻しておくように。
ここからは舗装路ではなく、トレイルコースへと入っていきます。

観光スポットを巡るトレイルコース

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男木島灯台からのトレイルコースは周遊路(遊歩道)となっており、ちゃんと案内板もありました。
基本的に変な場所へ続くような分かれ道はありませんので、安心して進んでいきます。

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急な上り坂には階段が設けられていますが、濡れると滑りやすいので注意。
道も狭いので、他の方とすれ違う際などはちゃんと減速するようにしてください。

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なかなか険しい山道ということもあり、途中には一休みできるベンチも設けられていました。

ベンチからは周囲の山々を眺められるので、景色を楽しみつつ小休憩するのも良さそうです。
ハンカチなど持っておくと、お尻を汚さず座れます。

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周遊路内には、観光客も訪れるスポットがいくつか点在していました。
ここでは、『タンク岩』『ジイの穴』の2つをご紹介しておきます。

時期によっては、水仙郷で美しい水仙も見られるでしょう。

タンク岩

その姿がタンクに似ていることから『タンク岩』と呼ばれる、岩柱の突出です。
足元に岩がゴロゴロと転がった場所を進まなければならないので、くれぐれも注意してください。

ジイの穴

桃太郎に退治された鬼が逃げ込んだとされる、大きな洞穴です。

外から見るだけでなく中に入ることも可能。
ただし、頭をぶつけたり転倒したりしないように注意してください。

洞窟内には石を積み上げたものがたくさん…
とりあえず、私も1個乗せておきました。

周遊路を走っていくと、やがて集落のある港方面へ到着します。
そうすれば島1周は完了。

ここからは、ランニングではなく猫との時間です。
猫が好きではない人は…
ランニングだけでも、十分に楽しめるコースですからご安心ください!

癒しの“にゃんこタイム”を堪能

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猫島と呼ばれるだけあり、男木島にはたくさんの猫たちがいます。
特に港付近の集落では、ただ歩いているだけで猫たちと出会えるでしょう。

猫同士は仲が良い様子で、一箇所に集まったり、追いかけっこしたりしている姿もよく見られました。
人懐っこい猫が多いので、近づいても逃げません。

ほんの一部ですが、私が今回のラントリップで出会った猫たちをご覧ください。

もう、まさに「にゃんこパラダイス」と呼ぶに相応しい島。

ちなみに集落付近は入り組んだ坂道になっているので、軽くジョギングするだけで良いトレーニングになります。
ただし道が狭いので、曲がり角など人にぶつからないよう注意してください。

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今回走って回ったコースは『Runtrip(ラントリップ)』でご確認いただけます。

お時間があれば、豊玉姫神社からの展望も眺めてみてください。
神社は集落内にあり、港の目の前から階段を登る到着します。

自然溢れるコースを走って楽しんだ後は、たくさんの猫に囲まれて癒しのひと時を。
そんな男木島でのラントリップ、いかがでしょうか!

コースの詳細はこちらから

こちらのランニングコースもおすすめです

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Runtrip via Hakubavalley