2018年10月19日

目線をあげる!! “マラソン大会で最高の写真を撮られる方法”を担当者が明かす

マラソン大会に出場したランナーが完走後に楽しみにしているものといえば、完走メダルや完走証、レース後の乾杯、そして“写真”。一般市民にとって身近になる以前、マラソンは競技スポーツの色合いが濃く、そこで撮影される写真はアスリートのためのものでした。

スポーツ写真サイト“オールスポーツコミュニティ”を運営する株式会社フォトクリエイトは、プロスポーツ以外の現場にもカメラマンを起用し、多くのランナーたちに写真を提供し続けてきました。あらゆる現場で撮影をしてきたオールスポーツの看板カメラマンである杉本宏貴さんと営業部長の金成知さんに、これまでを振り返っていただきながら、“最高の一枚を撮影してもらうポイント”について伺いました。

「目線をあげる!! “マラソン大会で最高の写真を撮られる方法”を担当者が明かす」の画像
©︎2018 All Sports Community 看板カメラマンの杉本さん(左)と営業部長の金さん(右)

東京マラソンで感じた“シャッターズハイ”

現在は、オールスポーツの看板カメラマンとして、シャッターを切り続けている杉本宏貴さん。杉本さんは、20年以上前から様々なスポーツシーンの撮影現場に足を運び、アトランタ、長野、シドニー、アテネオリンピックでの撮影も経験しているベテランカメラマンです。

その後、杉本さんは2002年に創業した株式会社フォトクリエイトの創業時から契約カメラマンとして在籍。全国各地のマラソン大会など、多くの現場を経験してきました。そんな杉本さんにとって、思い出に残っている大会とは。

「ある年の浜松シティマラソンで土砂降りに襲われて……。走っているランナーもそうですが、撮影機材のトラブルなどでとても大変だったんです」

しかし、大会後、杉本さんが撮影した写真を購入したランナーから、オールスポーツのサイトに以下のようなコメントがありました。

「悪天候でキツかったんですが、そんななか完走できて、その状況で撮影された自分の写真を買うことができて、とても嬉しいです。これをモチベーションにして、これからも走ることを続けていけそうです!」

「目線をあげる!! “マラソン大会で最高の写真を撮られる方法”を担当者が明かす」の画像
©︎2018 All Sports Community 「写真はその人の人生に関わっています」と話す杉本さん

杉本さんは「写真はその人の人生に関わっているということを強く感じました」と話します。

あらゆる人にとっての写真の価値を再確認。様々な大会での撮影を振り返り、東京マラソンを初めて撮影したときにはまた違った気持ちになったとのこと。

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