【通勤ラン】“普段着で帰宅ラン”するサブスリーランナーも!! 男女6名のリアル

【通勤ラン必需品】
・イヤホン :トゥルーワイヤレス
・携帯バッテリー
・24時間営業フィットネスジムの鍵

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
ストレスフルな満員電車を回避するための“移動手段”であり、自分だけの世界を作れる“思考手段”です。働き方改革近辺で働く身として、満員電車が解消されるだけで、日本のストレスレベルがぐっと下がるのではないか、その手段として、移動手段としての“自脚”ユーザーが増えるといいなぁと思っています。仕事終わりで情報が頭に詰まっている状態での帰宅ランは、まさにアイデアの宝庫だと思います。

【通勤ラン必需品】
・ポケット多めのウェア

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
手取り早いトレーニングにして自由な移動手段ですが、 たまに、強制的な帰宅手段となります。 洗濯可能な普通の格好と、まずまず走れるシューズがあれば、すぐにでも始められる身近なランです。 時短と洗濯物の圧縮にも貢献。 通勤ランは手ブラが基本です。 ポケット多めのウェアを選ぶのがコツ。とくに多機能ベストは“着るバッグ”として便利です。

【通勤ラン必需品】
・デオドラントシート
・ジップロック
・Bluetoothイヤホン
・Apple Watch

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
ありがたいことですが、毎日が忙しく追われている感覚がどこかにあります。オーバーワーク気味になるとヘトヘトで、小さなことにイライラしてしまうことも。運動不足解消とリフレッシュのために、仕事と家との通勤時間を使って気負わずできると思って、何気なく始めました。走り終わった後には「もっと走りたい、楽しい!」と感じ、なにより“幸福感”で満たされています。

【通勤ラン必需品】
・デオドラント(シートやスプレー)

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
初めは、荷物を持って走ることに違和感がありましたが、“嫌い”から、いつしか“好き”になりました。今ではないと困る存在に……。四季を感じ、時短で走行距離を増やし、平日の忙しい中でも効率良く練習ができます。ただ1番大切なことは、経験でも方法でもなく“走ること”が芯から大好きだということです。私は走る時は音楽を聴きませんが、その時に考えることは“希望”しか出てきません。

【通勤ラン必需品】

・スタッフバッグ:荷物をコンパクトにまとめる
・コンパクト財布:入れ替えるのも手間なのでコンパクトで大容量なもの
・粉ミルクケース:途中から電車乗る場合のプロテインケース
・手拭い:汗を拭くにも銭湯に寄るにも便利
Bluetoothイヤホン(AirPods
・ビニール:着替えや荷物が汗で濡れないように

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
帰宅ランを始めたキッカケは「週末家族との時間を優先するために平日に走る時間を少しでも作りたい、家が遠いことをメリットに変えてロング走をしたい」という目的でした。今は、練習とは別のリラックスした気持ちで過ごせる楽しい時間、そして移動手段として行うことで、生活のリズムが整えられ、より生活が豊かになっている気がします。公道を闇雲に走るのではなく、歩行者の多い街中などでは焦らず歩いたり、立ち止まることで、気持ちの余裕も生まれます!

【通勤ラン必需品】
・24時間営業のジムの鍵
・カメラ

Q. あなたにとっての通勤ランとは?
「ただいまの価値に気づくことができる」のが通勤ラン(帰宅ラン)ですね。荷物や服装など制約が多い分、工夫で補うことも必要で、それらを含めて楽しめる・楽しむのが通勤ランの醍醐味かもしれません。

河原井 司が書いた新着記事
RUNTRIP STORE MORE
RANKING
「HEALTH」の新着記事

CATEGORY