2017年6月2日

夏のラントリップで訪れたい「Sapporo Experience Base」

「夏のラントリップで訪れたい「Sapporo Experience Base」」の画像
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この夏、皆さんにお勧めしたい「ラントリップに絶好の場所」が北海道にあります。サロモンやスントなどスポーツブランドを展開するアメアスポーツジャパン運営の「SAPPORO EXPERIENCE BASE」。この多目的スポーツベースステーション兼ギアショップは、日本有数のスポーツアクティビティの拠点となる「札幌市中央区宮の森」にあります。

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一年を通してスポーツギアの真髄を結集させた新しいスポーツギアショップ、スポーツ体験コミュニケーションの場であり、スポーツギアの販売、アクティビティ体験や講座、ジュニア・キッズのスポーツ体験などを提供。“スポーツの楽しさの発見の場”として、 訪れる人々がスポーツを通じ、集い、交流することで生まれるスポーツコミュニティや、新たなスポーツへの挑戦、学び、よろこび、そして感動を与えられるスポーツ基地のような存在。

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山と街が程近いこの場所で、トレイルランニングやマウンテンバイク、スキーなどが楽しめます。そんな通称SEBにラントリップに行ってきました!

東京から飛行機で新千歳空港から約1時間。街と山が程近い閑静な住宅街の中にSEBがあります。今回このラントリップをナビゲートしてくれたのは、サロモンアスリート兼SEBのショップスタッフとしてとして活躍する反中祐介(たんなかゆうすけ)くん!爽やか美形なルックスと人懐っこいキャラクターで、多くのファンを抱えるトレランアスリート。お店でサロモンのウエアとシューズを身につけ、約3時間の「ランニングしながらの観光」がスタートしました。

見所1:大倉山ジャンプ競技場

最初に向かったのは、SEBから500mと至近の大倉山ジャンプ競技場入口。1972年に開催された冬季オリンピックの会場です。現在は国際的な大会が数多く開催され、世界トップクラスのジャンパーが競い合う、平均斜度35度という急激な斜面。

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ジャンプ台の頂上まではリフトで登ることができ、ジャンパーたちの気持ちが垣間見えます。我々ももちろんリフトで上まで!と思っていたも束の間、「せっかくなんで走って登りましょう!」と反中氏…。

 

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この傾斜…!もちろん、上まで登る道はこれほどきつくはなく、頂上までは不整地の階段が続き、良いトレーニングになります。

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登りきった景色はこちら。街と山が近いことが見て取れますね。空が広く、遠くまで見渡せるこの景色。肩の力が抜ける感覚が心地よいです。

 

見所2:さっぽろban.Kスキー場

次に向かったのは、SEBから2kmの登りコースを走ったところにあるさっぽろban.Kスキー場。札幌中心部からわずかの20 分という好アクセスのスキー場は、豊かな自然に包まれています。夏は澄んだ空気と小鳥のさえずりの中、目の前に広がる草木の緑を眺めながら深呼吸すれば、心も体も癒されます。

冬は一面の銀世界で、ゲレンデではスキーヤー、スノーボーダーで溢れ、2016年2月FISスノーボードワールドカップ2016札幌大会、2017年冬季アジア札幌大会が開催されたスキー場です。

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雪のない時期にはMTB・トレイルランニング・ハイキングを楽しめるコースがオープン。ここにはサロモントレイルステーションがあり、シューズやバックパックなどはレンタルできるので手ぶらでも楽しるうえ、野菜バイキングやBBQもできるので、家族連れにもオススメです!

ban.Kスキー場:http://www.bankei.co.jp/winter/ski/

 

見所3:円山周辺

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ban.Kから坂を下り、SEBの前を通過して約1kmの場所にある円山エリア。ここには円山動物園があります。そして、このエリアにあるのが円山八十八ヶ所登山口。頂上までの所要時間は30〜40分程度で、ルートにはお地蔵さんが置かれています。そのお地蔵さんには、登山口の一番から頂上手前の八十八番まで順番に番号が彫られていて、初めて登る方はその番号を見ることでだいたいどの程度まで登ってきたのかを知ることができます。

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細かいルートを丁寧に説明してくれる反中くん。札幌に来てまだ一ヶ月なのに、豆知識の量が豊富で、楽しませてくれます。登山口には足を踏み入れませんでしたが、この周辺は落ち葉の絨毯の柔らかく足に優しい道が続くため、とても走りやすいエリア。穏やかに流れる水、青々と茂る木々、都会ではお目にかかれない美しい自然に触れることができます。

 

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そして、円山エリアの名物といえば北海道神宮。円山公園に隣接しているのですぐに移動できます。

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北海道の開拓・発展の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の三柱の神々が鎮斎されたその御霊代(みたましろ)は東京から函館へ、そして札幌へと移され「北海道神宮」と名付けられました。約18万平方メートルもある境内地は桜の名所としても知られ、市民に親しまれています。

 

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北海道神宮のすぐそばにある六花亭北海道神宮前店。北海道土産として愛される言わずと知れた六花亭ですが、ここでしか食べられないお饅頭があるんです。

 

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その名も「判官さま」。1個¥100とは思えないこのそば粉入りの焼き餅は、外はパリッと、中は熱々の餡が入っていて、とても香ばしい風味。走った後に補給食として食べるには最高に美味しい!店内では無料でお茶がいただけたり、六花亭のお菓子が買えたりと楽しめるので、ぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

今回、約3時間という短い時間で4つのスポットを回り、いろんな景色を見ていろんな道を走ることができました!一泊二日の滞在でも、ランニングしながらトレーニングを兼ねた観光ができるスポットがたくさん点在し、北海道ならではの美味しい食事も楽しめるこのエリア。

ナビゲーター反中くんはこの界隈を走り込んでおり、数多くのコースの選択肢と豆知識と共に走りながら土地の文化や歴史までをも学ばせてくれました。経験と知識に富んだ素晴らしいSEBスタッフが、皆さんのラントリップをより豊かにしてくれます。

この夏はカップルで、ファミリーで、友人同士でぜひSEBに足を運んでみてはいかがでしょうか。

Sapporo Experience Base:http://seb.amersports.jp

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