2017年4月14日

「ディアドラ」は履いているだけで目立つ!? “反発感”ある代表的モデルを履いてみた

「「ディアドラ」は履いているだけで目立つ!? “反発感”ある代表的モデルを履いてみた」の画像
Pocket

「「ディアドラ」は履いているだけで目立つ!? “反発感”ある代表的モデルを履いてみた」の画像DIADORA HPより

みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。

さて、今回ご紹介するのは、『DIADORA(ディアドラ)』のシューズ「MYTHOS BLUSHIELD HIP<ミソスブルーシールドヒップ>」です。

ディアドラはイタリアのメーカーで、ミソスシリーズはその代表的モデル。オールドマラソンファンならご存知、あのソウルオリンピック金メダリスト、ジュリンド・ボルディンがシューズの監修を行っているとのことです。

わたくしも久しく足入れしていませんでしたので、早速試してみました。

総合的には、10mmドロップのオーソドックスなトレーナーという印象ですが、今回から搭載の新素材、「ブルーシールド」が確かに特徴的です。

特に前足部のクッションの良さと反発感のバランスがとても好感です。単純にスピードを出したくなるシューズですね。現に、283gと決して軽くはないシューズですが、いたずらにライトウエイトなシューズを履くよりも、こちらのスピードが出るかもしれません。

シューズ屈曲もややフレキシブルで、シューズ構造全体での前方方向への誘導がそこまで強くない印象です、お持ちのトレーニングシューズともう1足ペアで使うのがベストですね。何度も言いますが、スピードを出したいという欲求に対して、いたずらに軽さを求めるより、こういう反発感があるシューズの方がスピードに乗ることもあります。

「マラソンで足にくる」「怪我が多い」というランナーのみなさまは、軽量感を絶対的なベースにしたシューズ選びからの脱却が必要ですね。

あと単純に、人と違うシューズを履きたい!という方にはうってつけ。カラーリングはシンプルですが、デザインはとても存在感がありますしね(わたしが履いているのはレディースです。)イタリア好きな方も!

「「ディアドラ」は履いているだけで目立つ!? “反発感”ある代表的モデルを履いてみた」の画像DIADORA HPより

さて、サイズ感は、かなり大きめです。ひとつ小さめというよりは、しっかりサイズ計測の機会を作って、ご自身の実測あたりを目安に履いてみると良いでしょう。長さが特にあるようです。

わたしは実測243mm程度ですが、レディースの25.0cmでもやや大きくて、レディースの24.5cmくらいでも良さそうです。幅面(ソール幅)はそんなにありませんが、アッパー素材(シューズ上部)が「エンジニアードメッシュ」になっており、縫い目がないストレスフリーなデザイン。

せっかくシューズが良いのに、サイズ合わせがうまくいかないともったいないですよ。フィッティングは重視しましょう。なかなか販売している場所が限られているのが難点ですが、こちらのHPが結局手っ取り早そうです。

『DIADORA(ディアドラ)』オフィシャルHP
http://diadorajapan.com/

 


45歳の超人、利根川裕雄さんの強さの秘密に迫ります。

あなたは朝ラン派?夜ラン派?「絶対朝ラン派」のJuri Edwardsに朝ランの魅力を聞いてきました。

「「ディアドラ」は履いているだけで目立つ!? “反発感”ある代表的モデルを履いてみた」の画像
Pocket

関連記事

藤原岳久が執筆した記事

Runtrip via ISHIGAKI TsunDAMI FES