夜ランは考えをまとめる時間。サイバーエージェント人事の渡邊大介さんのランニング流儀

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爽やかな雰囲気を持ち、親しみやすい笑顔で笑いかけてくれるのはサイバーエージェントで人事を務める渡邊大介さん。

組織のDNAを決める人事という役職に就きながらも、プライベートではトレイルランニングやトライアスロンを楽しんでいる。多忙なビジネスパーソンは一体どのようにしてスポーツと向き合っているのか。

あなたは朝ラン派?夜ラン派?

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僕はその日のスケジュールに合わせて、両方やっています。帰宅後に家まで走る帰宅ランをすることもあれば、出社前に軽く筋トレやJogをすることもあるそう。

「トレイルランニングをやり始めたのはウエイトコントロールのためです。写真に写る自分がデブすぎて(笑)最初は走ることもできず、ウォーキングからスタートしました。同時に食事制限もしながら順調に体重を落とすことができたんです。身体が軽くなると走り出したくなって、それをきっかけに最初はマラソンのレースに出るようになりましたね」

トレラン歴は4年。マラソン仲間から誘われて最初にトレランレースを走った時の気持ちよさは今でも忘れられないという。中学時代はサッカー選手で県の代表に選ばれるほどの運動能力の高さだったが、無酸素運動をすることで身体に支障を来してしまうことが判明し、ドクターストップ。そこから薬漬けの毎日。すっかりスポーツから離れていたところから、実に15年ぶりに今走ることを楽しんでいる。

今ではトレランのロングレースをメイン年間で10レースをこなすほど。

多忙なビジネスパーソンでありながら、どうやって仕事と趣味を両立しているのかを聞いてみた。

画期的な時間の捻出方法

「自制心が大切だと思っています。我慢をする機会が増えると想像力が欠落してしまうので、我慢しているという気持ちを持たないながらも逆境に慣れさせ、勢いをつける、というのが僕の持論ですね」

その作業は段階的にやるのがいい、という。まだその過程にいる渡邊さんは、現在禁酒をして生活のリズムを整えることを試行している。出社する際の通勤バッグも、

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北川 麻利奈が執筆した記事

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