ランナーの小説

箱根駅伝「学連選抜チーム」の苦悩と葛藤、そして希望を描いた小説『チーム』

学生駅伝の代名詞、「箱根駅伝」。毎年お正月は、母校を応援したり、1位争いやシード争いに注目している方も多いかと思います。 そんな箱根駅伝において、1チームだけユニフォームがばらばらで、どの大学にも所属しないチームがあります。 その名は「学連選抜」。 箱根駅伝に出場できなかっ

2017年6月21日

ランニングと小説書きは“対極にない”、村上春樹氏が語る「走る理由」

どうして人は走るのでしょうか?便利な世の中になったこのご時世、人は走らなくても快適に、幸せに生きていくことができます。走ると疲れるし、身体のどこかが痛くなったりします。それでも、私たちは走ってしまいます。 走ることについて語るとしたら、みなさんは何を語るでしょうか。今回は、村上

2017年3月17日

「長距離選手に対する、一番の褒め言葉がなにかわかるか?」、ランナーの名作『風が強く吹いている』から学ぶこと

みなさんは、三浦しをん著の小説『風が強く吹いている』を読んだことはありますでしょうか?ランナーのための小説として外せないこの1冊、マラソンなどの大会の前に読み返す、という方も多いかと思います。 『風が強く吹いている』は、小説として面白いだけでなく、走ることへのモチベーションを高

2017年2月28日

ランニングシューズ作りの裏側に触れる。池井戸潤 著『陸王』を読む

こんにちは、“走る”フリーライターの三河です。連載『三河の本棚』も、早いもので10回目となりました。そんな記念すべき今回ご紹介するのは、走りを支える側の挑戦を綴った一冊『陸王』です。 最近は各メーカーが技術力を駆使し、実にさまざまなランニングシューズを展開しています。スポー

2016年11月3日