2015年12月21日

「青島太平洋マラソン2015」大会レポート

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2015年12月13日(日)、宮崎県総合運動公園をスタート&ゴールとして「青島太平洋マラソン2015」が開催されました。今回が第29回目の開催となる本大会。どんな大会となったのか、その様子を自走レポートでご紹介しましょう。

当日受付は早めの行動を

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大会受付は、前日・当日どちらでも可能。私は前日遅めの時間に到着したので、当日受付を選びました。早く着いて観光していた方などは、前日のうちに受付を済ませ、ゆとりを持って大会を迎えていたようです。

会場内の受付ブースは広く設けられており、並ぶことはありませんでした。受付と参加賞のTシャツ受け取りが異なる場所にあるので、忘れずにTシャツを受け取ります。

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ちなみに駐車場は先着順。会場付近はすぐに埋まってしまい、時間とともにどんどん遠くの駐車場へと誘導されてしまいます。シャトルバスは運行していますが、あまり遠いと移動だけで疲れてしまいそう。車の場合にはできるだけ早めに到着しておくか、もしくは電車などの公共交通機関を使うと良いでしょう。

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ちょっと大変だったのは荷物預け。本大会では荷物預けが有料で500円(貴重品のみは200円)です。お金を持って行かないと、荷物を預けることができないので注意が必要。

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さらに荷物を預ける人が多いのか、会場である武道館では長蛇の列ができていました。受付が空いていただけに安心していたのですが、これは危ない。スタート直前だったら、危うく遅れていたところです。時間には、ゆとりを持って行動しなければいけませんね。

天気に恵まれて、いよいよ大会スタート

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申告タイムによって、スタートブロックが分かれています。ブロックごとの待機地点は表示が大きく掲げられているので、迷うことはありません。

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少し肌寒いですが、天気に恵まれたのは幸い。スタート前から青空が見え始めており、レース中は暑くなることが予想されます。時間の経過とともに、どんどん増えていくランナー。私はAブロックからのスタートでした。周囲の会話に耳を傾けてみると、リピートランナーが多いようです。

そして9:00・・・

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号砲と共に、ランナーが一斉にスタート!朝早くから、会場付近にはとても多くの方々が応援へと駆けつけていました。

いきなり飛び出し、記録を狙うランナー。そして、応援に向けて手を振ったり、言葉を返したりするランナー。思い思いのスタートを迎えつつ、直後は少し道幅が狭いため、どうしても混雑してしまします。

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集団の中にはペースランナーも。カラフルなバルーンが目立ちますね。自己ベストを狙うランナーは、やはりペースランナーの周りに集まっているようです。

走りやすいフラットコース

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宮崎南バイパスを北上し、宮崎駅付近の市街地へ。視界が開けており、アップダウンの少ないコースです。周囲には、木々と住宅が広がっていました。

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市街では折り返しポイントがいくつかあり、他ランナーと幾度もすれ違います。トップランナーの力強い走りは圧巻。チームなど仲間で出場しているランナーは、お互いに声援を送り合う場面もありました。少しずつ気温が高くなってきますが、木やビルの影に入ると心地よく感じます。

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エイドでは飲み物だけでなく、食べ物も提供されています。こちらはキュウリですが、みずみずしくて美味しい!ボランティアスタッフの手際がよく、これもまた走りやすさのポイントと言えるでしょう。

青島を折り返してゴールへ

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コース上には、数カ所の関門が設けられています。これだけ広い範囲で道路規制しているわけですから、地元の方々には交通の不便をかけているはず。ランナーを歓迎してくださっていること、本当に有り難いですね。

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本大会は、宮崎神宮からの折り返しコース。32km手前頃には、スタート地点だった宮崎県総合運動公園が見えました。…が、まだまだゴールではありません。

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運動公園の中を走り、ある場所へと向かいます。それは…

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大会名にもある“青島”です!こちらが、残り約5kmというポイント。そして、本コース最後の折り返し地点になります。あとはひたすら、ゴールを目指すのみ。

しかし天気が良いこともあり、本当に素晴らしい景色。観光に訪れている方も多く見られました。風も穏やかで、静かな波の音が聞こえてきます。普通なら疲労困憊といったポイントですが、この景色には元気をもらえるでしょう。

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どこまでも続く海を右手に眺めながらのラストラン。これは最高に気持ちいですね。遠く前方には、ゴール地点すぐにある“木の花ドーム”が見えています。まさに「ゴールは目前」です!

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耳に飛び込んでくる歓声。ゴール付近には、多くの応援の方々が集まっていました。こちらのスタジアムをぐるりと回れば、いよいよゴールが待っています。

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そして、フィニッシュゲート!

バイパスを通って市街へ入り、折り返して青島へ…42.195km、これにて走破です!

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ゴール後にいただいたコーラは、最高に美味しかった!次々にランナーが群がって飲んでいましたが、とっても冷たい。しっかり冷やしてくれており、こうした配慮は本当にありがたく思います。

走りやすいコース、多くの応援、そして行き届いたスタッフの対応。そのどれもが素晴らしく、ぜひまた走りたいと感じられる大会でした。宮崎には鶏料理をはじめ、美味しいグルメもたくさん。来年は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

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三河賢文が執筆した記事

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