驚きの“厚底”シューズ、ホカオネオネ『クリフトン2』。由来はマオリ族の言葉”It is time to fry”

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みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。

今回は、根強い人気のあるホカオネオネの「クリフトン2」のシューズレビューをお届けします。

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ホカオネオネのシューズは、びっくりするぐらいの“厚底”。
名前の由来は、ニュージランドの先住民、マオリ族の言葉で「It is time to fry」という意味です。”今こそ飛び立つとき”、まさにそんなクッションが特徴ですよね。

その厚底度合いは、他社と比較すると顕著です。クリフトン2は、ナイキ定番トレーニングシューズ「ペガサス33」と同じ踵の厚み(スタックハイト29mm)ですが、前足部は5mm厚い。また、以前ここでも取り上げたアディダスのレーシングシューズ「アディゼロブーストジャパン3」の踵厚(スタックハイト23mm)とクリフトン2の前足部厚(スタックハイト24mm)は、なんと同じなんです。

ただ、これはクッションが良いため“だけ”の構造ではありません。もし、それだけなら、シューズ前方の厚みが不要ですから。ポイントは、部厚い構造こそ、ランニング動作に大きく関わっているのです。つまり、シューズ前足部厚(スタックハイト)が厚すぎて、まあ、蹴れない、蹴りずらいわけです。(笑)

例えば、普段ランニング動作の中で、ブレーキをかけてしまうなど必要のない、「蹴り動作」をしてしまう方は、是非クリフトンを試してください。

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Runtrip via ISHIGAKI TsunDAMI FES