【睡眠】睡眠不足だと喧嘩増?良好な関係でランニング時間を確保 スリープトレーナーが解説

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専門家に聞くランニング。今回は『睡眠』について掘り下げます。お招きしたのは、睡眠指導や睡眠管理をしているヒラノマリさん。日本唯一と言えるアスリート専門の “スリープトレーナー” です。

『ランニング × 睡眠 × ダイエット』

『よく眠れた』が自信になり好結果!ランニング × 睡眠 × メンタルの関係

睡眠不足だと喧嘩しやすい?

在宅ワーカーという言葉が市民権を得るなか、新型コロナウイルスの影響を受けてご自宅で仕事をする方も増えてきました。働き方の変化はコミュニティの変化。長く家にいるということは、長くパートナーと一緒に過ごすことにもなりますよね。今回は、そんなパートナーとの暮らしで必要なコミュニケーションと睡眠の関係について。

睡眠時間が7時間以下のカップルは、実は喧嘩の回数が多い。アメリカの研究で明らかになっているとヒラノさんは語ります。また、睡眠時間が短いと、喧嘩でヒートアップして、なかなか解決に向かわないようです。一方で、7時間以上だと、そもそも喧嘩の回数が少なく、また、ユーモアをもって解決しようという方向になりやすいとか。

これには脳の機能が影響しており、睡眠時間が短いと相手に対して攻撃性が高まる。しかし、十分な睡眠をとることで、相手を思いやる機能が働くのです。パートナーとのコミュニケーションには、睡眠が大事。

では、「自宅に長くいることで眠れない」、そんな方にヒラノさんからアドバイス。寝付けない理由の多くは、リラックスできていないから。在宅ワーカーの多くはパソコンと向き合うことになるかと思います。すると、股関節がL字になったままですよね。この時間が長いと、自律神経に負担がかかるのです。1時間に1度は立ち上がったり、ストレッチを取り入れるといいそうですよ。

パートナーとのコミュニケーションがうまくいかないなかで、自由にランニング時間を確保するのは難しいもの。家にいる時間が長くなる時こそ、スムーズなコミュニケーションを。そのためには十分な睡眠が必要なようですね。まずは目安の7時間。お試しください。


ヒラノマリさん

スリープトレーナー。日本では珍しいアスリート専門の睡眠トレーナー『スリープトレーナー』として活動。睡眠健康指導士の資格や現場経験を活かしたメソッドは、プロサッカー選手や五輪出場選手にも好評を得ている。

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