【ランニングシューズ】RUNをもっと快適にするランニング用シューズの特徴と初心者にオススメの選び方

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走ってみたい……!
暖かくなり、気持ちが良い天気が続いて、そんな好奇心が芽生えた人もいるはず。そんなあなたにまず質問。

「なぜ走るのか……」

健康づくり/美容/ダイエット・シェイプアップ/体力向上/速く走りたい/フルマラソンにチャレンジしたい/健康的な仲間が欲しいなど、走る理由は十人十色。
実際に動き出す前に「目的」を明確にしてみよう!

すると楽しいときもそうでないときも、、、原点に立ち戻ることができますよね。それが継続的に走ることを楽しむ秘訣。それぞれが魅力を感じる「走る理由」。快適に楽しく心地よく……は、誰しもが持っている感覚ではないでしょうか。
快適で心地よい走りを叶えてくれるアイテムが『ランニングシューズ』

今お気に入りのシューズがあるから大丈夫!という既にシューズをお持ちの方も、これから手にする方も。これを読めば、あなたにぴったりのシューズを選ぶことができるようになります。一般的なシューズ(ウォーキングシューズ)とランニングシューズは、動きに合わせた機能面の「違い」があります。その「違い」を知れば、今日からあなたも、ランニングライフを怪我なく笑顔で楽しめます。

ランニングシューズとウォーキングシューズの違い

躍動的な動きに対応するランニンングシューズと安定性に優れたウォーキングシューズ。それぞれの特性を理解し、目的にあったシューズを履き分けましょう。過度な重量やホールド感は疲労を蓄積させ、怪我のリスクも高まるので目的に合った適切なアイテムを選ぶことが大切です。

ランニングシューズ

軽量性/クッション性/通気性/デザイン性に優れるランニングシューズは、ランナーにとっての「唯一の武器」であり、地面と足の接点をサポートする重要な役割を果たします。ソールにグリップの効いた動きの出やすい構造で、パフォーマンスアップへと導きます。体重の3倍の負荷がかかるといわれる身体への衝撃を吸収するクッション性を備え、メッシュやニット素材の軽さと通気性の良さが怪我から足を守ります。

ウォーキングシューズ

重量性/耐久性/防水性/安定性に優れるウォーキングシューズは、耐久性や防水性にも優れ、雨の日でも快適にウォーキングを楽しむことができます。重量があるシューズは着地の際に安定性を高め、地面を離れる際は自然に足が前方へ繰り出される感覚を味わえます。ソールが厚く、シューズの内側のサポートを強化することで、足首が内側に傾いてしまうのを防ぐ構造になっているものもあります。

ランニングシューズの種類

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1.セイフタイプ<クッション性・安定性>

安定性を高めるために靴底が厚くクッション性と重量感があり、衝撃吸収に優れたタイプ。走り始めたばかりでフォームの定まらない人やトレーニング中の負担軽減を考える人におすすめです。かかとから爪先部分には蹴り出しをサポートするための高反発素材が使用されスムーズな足運びを実現します。
<オススメ>ビギナー/初マラソンチャレンジ/ウルトラマラソン

2.ライトタイプ<クッション性、軽量性>

衝撃吸収と軽量性を併せ持つタイプ。身体への負担を軽減しつつ、負荷のかかるトレーニングにも対応。ソールはセイフタイプとファストタイプの間の厚み。ある程度フォームが安定し、身のこなしに慣れたランナーにおすすめです。フィット感や接地のパワーが高まり、パフォーマンスアップを見込めます。
<オススメ>タイム向上を目指す人/スピード練習

3.ファストタイプ<軽量性、反発性>

衝撃吸収のためのソールやアッパーなどのサポート機能をギリギリまで削ぎ落とし、軽量化したタイプ。最近は反発性の優れたシューズも人気があります。トレーニングを積んだ脚力のある上級者ランナーのレースにおすすめ。ソールが薄いのでセイフタイプやライトタイプのシューズと比べて足への負担が大きく、怪我につながることもあるので、履くシーンを適切に選ぶ必要があります。
<オススメ> 自己ベストを更新を目指す人、上級者ランナー

ランニングシューズの選び方

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シューズを選ぶのに一番大切なのは、ビジュアルでもメーカーでもなく……”フィット感”!
メーカーが同じでもシリーズによってサイズ感が違うものもあります。特に意識したいポイントは以下の2点。
1.実際に履いてみて自分の足型にフィットしたシューズを選ぶ
2.目的に合ったシューズを選ぶ

店舗で購入する場合

1.自分の足を知る
足型測定器のある店舗に行き実測。足長、足囲、扁平足、ハイアーチ、O脚、X脚、外反母趾、プロネーションタイプなどを知ることができます。ここまで詳細に測定できずともご自身の足長、足囲は最低限知っておきたい情報です。普段痛みが出やすい部分があれば、走り方のクセが影響していることも考えられます

2.目的別に選ぶ
上記のシューズの種類を理解し、ご自身の目的に合ったシューズを選びます。セイフタイプ・ライトタイプ・ファストタイプの3種類に加えて、効果的に鍛えることを目的とした『トレーニングタイプ』もあります。セイフタイプは初心者のみならず、長時間サポートを必要とするシーンにもおすすめです。

3.触れてみる
かかと/アッパー/ソールの硬さもチェック!簡単に潰れたり捻れたりすると安定性に欠けるので、実際に触れて感じてみましょう。履き口の形状が細いと、比較的フィットしやすいといわれています。

4.履き比べてみる
・2−3足履き比べる。機能性、デザインよりもフィット感が最重要ポイント!
・両足履いて、動いてみる。店内を歩いたり走ったりして、違和感がないか確認しましょう。左右でサイズの差がある場合は、大きい方の足に合わせましょう。
・特定のイメージを持たない。メーカーの特徴もありますが、シリーズによってサイズ感が異なることがあるので、実際に足を通して試してみましょう。

オンラインストアで購入する場合

***必ず店舗でフィッティングをしましょう***

実店舗で購入する場合の<1〜4>までの流れでフィッティングをします。手荷物になる場合や店舗に希望のカラーがないときなど、オンラインストアが便利です。オンラインストアでもシューズの適性を知ることはできますが、あくまで目安。ここでは参考に各メーカーのシューズチャートもご紹介しておきます。シューズを選ぶ基準を知る意味でも、一度チェックしてみても良いかもしれませんね。あくまでフィッティング重視!ということはお忘れなく。

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