【ミズノ】ランニングシューズの特徴と履き分け方とは?「WAVE AERO 20+R」を中心に解説

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(左から)WAVE DUEL NEO 2/ WAVE AERO 20+R/ WAVE SHADOW 5/ WAVE RIDER 25

多くのランナーが使用しているミズノのランニングシューズ。使用シーンに応じて、数多くのモデルが展開されているため、シューズ選びに迷うランナーもいるはず。そこで、本記事では『WAVE AERO 20+R』を中心に4足の特徴と履き分け方についてご紹介します。

解説していただいたのは、Runtripお馴染みのシューズアドバイザー・藤原岳久さん。購入を検討している方、興味のある方はぜひシューズ選びの参考にしてみてください。

レースに最適な「WAVE DUEL NEO 2」

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大森:今回ご紹介するシューズは『WAVE RIDER 25』『WAVE SHADOW 5』『WAVE AERO 20+R』『WAVE DUEL NEO 2』です。

藤原:大森さんも学生時代はミズノのレーシングシューズを履いていたんじゃないでしょうか?

大森:そうですね。『WAVE DUEL NEO 2』のシルエットは、まさに薄底のレーシングシューズを彷彿とさせますよね。

藤原:大森さんが学生時代の20kmくらいのレースに履かれていたシューズのように、軽くてアッパーも柔らかいのが『WAVE DUEL NEO 2』です。アッパーはミニマルで、グリップもしっかりしています。

大森:軽いですね。それでいて足先から踵までしっかりグリップがあって、トラックでも履きたいですね。

藤原:走ってみるとバリバリと足音が響きますよね。

テンポアップシューズ2モデルの違い

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WAVE AERO 20+R

藤原:『WAVE AERO 20+R』は今回のアップデートで明らかに他のシューズと差別化され、今作は10mm厚くなりました。『+R』には様々な意味が込められていると思いますが、その1つにレスポンス(Response)の良さが表現されているのではないでしょうか。また、『WAVE RIDER』や『WAVE REBELLION』のRも込められていると思われます。

大森:『+R』には様々な意味が込められているんですね。

藤原:ソール素材には『WAVE RIDER』に採用されている高反発素材のMIZUNO ENERZY、『WAVE REBELLION』に使われているMIZUNO ENERZY LITE』を採用しています。足当たりがよく、着地の際は下層の白い部分に使用されている『MIZUNO ENERZY』の反発力を感じます。

大森:同じ素材が使われているんですね。

藤原:『WAVE SHADOW 5』にも『MIZUNO ENERZY』が採用されていて、サブ4ランナー向けのテンポアップシューズです。『MIZUNO WAVE』が中足部外側から前足部内側にかけて搭載されているので、『WAVE RIDER 25』よりも軽いシューズを探しているのであれば『WAVE SHADOW 5』がおすすめです。

大森:『WAVE SHADOW 5』と『WAVE AERO 20+R』は使用するシーンは似ていますが、そういった使い分けができるんですね。

大きくアップデートした「WAVE AERO 20+R」

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WAVE AERO 20+R

藤原:『WAVE AERO 20+R』は大きくアップデートされて、ニットアッパーはシューレースや履き口にリサイクル素材を使用し、ミッドソールの中足部や黒い部分は植物由来のグラスファイバーを採用しています。

大森:黒い部分はグラスファイバー入りのプレートなんですね。

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WAVE AERO 20+R

藤原:『WAVE RIDER 25』に搭載されているパラレルウエーブは樹脂素材で作られていますが、『WAVE AERO 20+R』のプレートはグラスファイバー素材で作られているので釣り竿のようにしなります。

4モデルの使い分け方

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藤原:ミズノとしては『WAVE AERO 20+R』をサブ3.5、『WAVE SHADOW 5』はサブ4と位置付けています。『WAVE AERO 20+R』はミッドソールのバランスが良く、使いやすくて助力や反発性があるシューズです。ニットアッパーなのでランナーの足型を選ばず、快適に走ることができます。

大森:使い分け方としては、『WAVE AERO 20+R』を軸に考えていくのがいいですね。

藤原:レースペースの距離走でも使えますし、ペース走でも快適に使えると思います。『WAVE SHADOW 5』も同様のペースで使用しますが、接地感を得たいトレーニングの時に使っています。そして、ジョグであればクッション性がある『WAVE RIDER  25』がおすすめです。

大森:『WAVE RIDER  25』はデイリートレーナーの鉄板ですからね。

藤原:『WAVE DUEL NEO 2』は5kmのレースやインターバルや短い距離で使うことが多いです。

大森:軽量で短い距離のレースには合いそうですね。薄底のレーシングシューズを探しているランナーにはおすすめですね! ぜひ、4足の特徴を理解しながらミズノのランニングシューズへ足を通してみてください。

ここまでミズノのランニングシューズの使い分け方についてシューズアドバイザー・藤原岳久さんに解説していただきました。自分のランニングのスタイルにフィットするシューズを選んで楽しんでいきましょう!

商品詳細

1. WAVE AERO 20+R

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出典: mizuno.com

価格:¥16,500(税込)

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厚底に進化したテンポアップシューズ
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厚底に進化したテンポアップシューズ

2. WAVE RIDER 25

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出典: mizuno.com

・価格:¥14,850(税込)

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25代目となるデイリートレーナーのフラッグシップモデル
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25代目となるデイリートレーナーのフラッグシップモデル

3. WAVE SHADOW 5

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出典: mizuno.com

 

価格:¥13,090(税込)

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ミッドフット着地をサポートするテンポアップシューズ
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ミッドフット着地をサポートするテンポアップシューズ

4. WAVE DUEL NEO 2

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出典: mizuno.com

・価格:¥20,900(税込)

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トラックでも使用可能なレーシングシューズ


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