痩せたいランナー必見!外食を味方につけてダイエットを加速させる方法

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連日の残業や同僚とのランチタイムが続くと、外食が増えがちになりませんか? プロの料理人が作った食事はおいしいし、コンビニ弁当は手軽で便利。自炊と比べて、手間と時間が節約できるのもうれしいですよね。

ところが、外食の落とし穴は “太りやすいこと” 。今までと同じ距離を同じ頻度で走っているのに、体重が増えたり体型がぽっちゃりしたりする場合、外食が影響しているのかもしれません。

とはいえ、「自炊をする時間があったら、走りたいのが本音」というランナーのみなさん。外食に対する考え方をちょっと変えてみてはどうでしょうか。

食生活ジャーナリストとして活躍する佐藤達夫さんは、著書『外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術』(佐藤達夫著、ウェッジ社)で、忙しい現代人でも取り組みやすい食生活の改善方法をアドバイスしています。

佐藤さんは、“外食が健康にとって必ずしも悪いものではない” という説に立ち、外食でも健康的な生活を送りたいならば「大原則(=バランスのいい食事というのはできるだけ多種類の食材を食べること)を外食で実現するためには、同じ物を続けて食べない点に気を付けるのが手っ取り早い」と指摘。

健康的な食生活の基本は、栄養バランスです。外食の問題点は、メニューの選び方によって摂取する栄養バランスに偏りが出やすいこと。

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体の代謝や排泄は、栄養バランスが整っているからこそスムーズに行われます。栄養バランスの偏りは、体の健康維持機能に影響を与え、食事で摂取したカロリーの消費や老廃物の排泄がうまく行われずに、『脂肪の蓄積』を招くおそれが……!ダイエットしたい人も、押さえておきたいポイントですね。

食事の内容をこまめに変えるのは面倒だと感じる人は、佐藤さんのアドバイスを実践してみることをオススメします。

「もっとも簡単な方法はいつも同じ店に行くのを避けること。いつもの店は居心地がいいだろうし、『近い』『安い』など、つい行ってしまう理由があるだろう。」(『外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術』より)

毎日、何を食べるか考えるのって、けっこう悩んじゃうことがありますよね。「ランチは会社の近くのあの店のこのメニュー」、「遅めの夜ご飯は、帰り道にあるコンビニ弁当が定番」という人は少なくないはず。しかし、同じものばかり食べる食生活を続けると、栄養バランスが偏る可能性を考えなくてはいけません。

職場周辺のごはん処を開拓してみたり、季節限定メニューで旬の食材を食べてみたり、外食でもいろいろな食材を摂取することを意識してみてください。

ランニング中に街の風景にも、目を向けてみましょう。いつものコンビニのほかに、お惣菜店や新しくオープンしたお店などを発見できるかも。

忙しい日々を送るランナーにとって、外食は強い味方です。走る時間を確保し、スリムな体型をキープするためにも、栄養バランスを意識して外食を楽しんでくださいね。

書籍情報

『外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術』

著者:佐藤達夫
発行:ウェッジ社

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