間違った筋トレとは?自己流トレーニングを卒業して理想の体へ

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美腹筋の海外セレブや美脚のK-POPアイドル、くびれが綺麗なモデルなど、細くて引き締まったボディの女性は魅力的。最近は、そんな美ボディに憧れを抱くだけでなく、実際にダイエットやトレーニングに励む女性が急増中です。インスタグラムやYouTubeにアップされるトレーニング動画が増え、女性専用のフィットネスクラブも大人気。

女性たちに人気のトレーニングの筆頭は、ランニングと筋トレ!  両方バランスよく取り入れることで、理想のボディに、効率的に近づくことができます。

かくいう筆者もランニングだけでは飽き足らず、都内某フィットネスクラブに通い始めて、はや3ヶ月。「ランニングは有酸素運動! 筋トレは無酸素運動! この組み合わせなら、劇的に体型が変わるだろう! 」と期待したものの、思ったより変化が出ていないことにショックを受けています。

「あれ~? おかしいな~。太ってはいないけど、引き締まってもいないような? 」と悩み、ふと手に取った一冊が『ヘタ筋トレ -失敗しようがない!-』(森拓郎:著 も~さん:イラスト、ワニブックス刊)。

東京でスタジオを開き、ボディメイクやダイエットの指導をしている森拓郎さんのアドバイスがつまった同書は、トレーニング好き女子が陥りがちな、間違った筋トレを指摘し、正しいトレーニングへと導いてくれます。

「誤解しがちなのは、筋トレをするとその部分が都合よく理想の形になっていく、キツければキツいほど効果的である、という2点です。(中略)大きな負荷で追い込めば、その分効果が得られるという考えも間違いです。トレーニングは、目的どおりの動きができているかどうかが大前提。」(『ヘタ筋トレ-失敗しようがない!-』)

スラリとした美脚を目指して、がむしゃらにスクワットをしてしまう女性は多いもの。しかし、その結果、前ももばかりに負荷がかかり、筋肉質な脚になるおそれが……。こういった悲しい事態を避けるためには、筋トレのコツをつかむことが何より大切だそう。

「筋トレで筋肉を追い込んで疲弊させることよりも、筋トレによって“正しい動作を学習させる”ことのほうが、効率よくボディラインを変化させるコツなのです。」(『ヘタ筋トレ-失敗しようがない!-』)

関節や体幹を意識しない動き、前傾や後傾に偏った骨盤、背中が丸まった姿勢などはNG。鍛えたい部分を刺激できず、体に負担がかかってしまうだけなので要注意です。

同書は、美ボディを目指す女性におすすめの筋トレを『お尻編』『お腹編』『背中編』に分け、間違った姿勢と正しい姿勢をイラストや写真でわかりやすく解説。気をつけたいポイントがどこなのか、確認しながらトレーニングできるので、体の動作に集中しやすくなります。

回数や負荷を増やすのではなく、姿勢と体の動かし方により意識を向けるようにすると、見よう見まねで筋トレしていたときと比べて「筋肉使ってる〜! 」という感覚が湧いてきます。

キツい筋トレは苦手だなと思っている人にも、自分の体を知るきっかけとして、正しい筋トレをオススメ。ランニングだけでは気づかなかった、自分の体のクセに気づくこともできそう!  正しい筋トレを意識して、理想の美ボディづくりをしていきましょう。

書籍情報

『ヘタ筋トレ -失敗しようがない!-』

著者:森拓郎 / イラスト:も~さん

発行:ワニブックス

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