2016年6月28日

まるで下駄をはいているよう??アルトラ『パラダイム』奇抜デザインシューズに隠れた機能 

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みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー藤原です。

さて、今回は少し変わったシューズをご紹介したいと思います。

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こちらの変わったデザインのシューズ。奇抜なシューズには、“目立つ”という狙いがありますが、デザイン・カタチにはちゃんと意味・目的があります。

その代表格がアルトラ。新興ブランドですが、既存トレーニングシューズへのアンチテーゼ、ベアフットムーブメントで、頭角を現してきました。

今回ご紹介する「パラダイム」は、アルトラの特徴でもある、基本的に前後差がない「ゼロドロップ」です。

しかも、それでいてすごく分厚いソール、というアルトラの中でもさらに変わり種のモデルです。

イメージとしては、柔らかい” 下駄 ”を履いている感じです。履いてみると、きっとそんな不思議なファーストインプレッションを持つランナーが多いことでしょう。

実は、通常トレーニングシューズは、低速での体の移動をスムーズにするように、坂道構造にしていて、前後に1.0cm程度の差がついています。

つまり、履いただけで、「少し体を前に移動させる」ような構造なのです。しかし、前が薄く、後ろが暑い坂道構造は、かえってかかとの厚みが強調されてしまうのでしょうか、かかとのクッションに頼りすぎるランナーが散見できます。

どうですか?あなたのシューズ、かかとだけものすごく擦れてませんか?

もしそうであれば、過度にブレーキをかけている証拠(ブレーキを少なくしたいがために坂道構造にしているのにも関わらずです)。

では、ゼロドロップソールはというと、つま先からかかとまでフラット。別の言い方をすると、かかとの厚みが強調されていません。全体的に厚いですからね。

かかとからブレーキの少ないソフトランディングを意識しやすいかと思います。

さらにこの構造は、自然に移動を誘導する構造になっていません。

だから、足抜けを良くする、シューズ前足部の跳ね上げを「自分」で探しに行く。これがミソです。自分自身で探すのです。シューズにしてもらうのではなく、です。

ブレーキを少なくして、つま先からスムーズに足抜けをする意識をして使ってみる。はじめは不思議な下駄感覚に支配されてますが、つま先の跳ね上げを探しているうちに、移動のコツをつかめるかと思います。

そして、この習慣がつくと、トラディショナルなシューズでも同じ恩恵をすぐ受けられます。

さて、独特なシェイプのベアフットラストは、1度見たら忘れないくらい目に焼きつきますね。しかし、フィッティングにはクセがあります。細みの足型の方には合いません。

しかし、”わたしは、幅広だ!”という自信がある方は、履いてみてください(笑)

ちなみに、ランナー体型で幅広の見える方は、見た目の幅があるだけで、厚みがないケースがほとんどです。そのワイドモデルよりよほどフィットすること間違いなしですよ!

最後にお試しはこちらがベスト!聖蹟桜ケ丘駅前に6月からオープンしたオフィシャルショップ「ストライドラボ」です!

ここには、たくさんアルトラがありますので是非試しに行ってください!
https://m.facebook.com/stridelab0601/

 

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藤原岳久が執筆した記事

Runtrip via Hakubavalley

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