2017年7月12日

ランニングウエア選びでわかる!? 結果が出る人と結果が出ない人

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昨今、様々なランニングウエアが登場し、一体、自分はどれを選んだらいいのかと迷っている人がいるかと思います。これまででしたら競技系のウエアが中心だったので、選択肢はあまりありませんでしたが、最近はオシャレなランニングウエアや、また、ファッションの一部として私服に取り入れることもできるものまで。ウエア選びに迷って当然です。

もし、そのウエア選びによって、あなたのランニングの結果が変わったらとしたら……。

今回は、書籍『稼げる男✕稼げない男の習慣』を開き、ランニングウエア選びについて考えてみたいと思います。

同書は、50,000人以上のリストラと5,000人を超える次世代リーダー候補者を選抜した経験のある元外資系人事コンサルタント・松本利明さんが、「世界共通の活躍できる男の条件」について案内した一冊。そんな松本さんは、稼げる男と稼げない男には、それぞれ共通点があると分析。これは気になりますよね。

同書で紹介されているのが、「稼げる男は『コスプレ』をして、稼げない男は『おしゃれ』をする」というもの。

え? オシャレなウエアを着ている方が、モテそうだし、自信を持って仕事ができそうなので、結果的に稼げそうな気がするのですが……、その考えは違うのでしょうか。

早速、大きなポイントとなるのですが、稼げる男は流行のファッションやオシャレに見せることを重要視していないのです。それよりも大切にしているのが、「自分の職業“らしく”見える服装」を優先していることが同書より分かります。

例えば、故スティーブ・ジョブズさんのファッションスタイルを思い出してみましょう。ジョブズさんはいつも同じ格好で、私たちの前でプレゼンを行っていましたよね。黒のタートルネック×ジーンズ×スニーカーのスタイルを思い出す人も多いでしょう。それこそが、スティーブ・ジョブズさんのスタイル。フェイスブックCEO・ザッカーバーグさんもまた同じような特徴を持っており、同じTシャツを20枚以上持ち、着まわしているようです。

こういったおなじみのスタイルは、「ベンチャー企業の経営者」といったイメージを想起させますよね。ラフなスタイルは親近感があり、柔軟な発想を持つ人と認識されやすい。

同書でも、元伊勢丹のカリスマバイヤー・藤巻幸大さんの例が紹介されています。藤巻さんは、政治家や経営者と会う際にいつも同じスタイルを貫いていたようです。それは、「ジーンズに襟付きシャツ・ノーネクタイのジャケットスタイル」とのこと。これは藤巻さんにとって、最もしっくりくるスタイルなのでしょう。

このように成功者は、自分の求めるイメージに自らのファッションを投影しているのです。つまり、これは“コスプレ”と言えます。それぞれ自分の職業にあった服装を選択するのです。

コスプレすることで、意識レベルで変化があるのです。

「職業にあった服装をしていると、その職業人らしい意識や振る舞いに変わっていきます」とは、松本さん。その職業の道を極めることができれば、必然的に稼ぎが多くなるという考え方です。なるほど。

一方のオシャレを優先する方は、自分の軸というよりも、世の中の軸を大切にしていると言えるでしょう。オシャレなものとして流通しているものは、企業が著名人のモデルを使って売り出したいアイテム。コスプレを極めるのか、オシャレを極めるのか、どちらを選ぶべきかは、一目瞭然ですよね。

「自分の職業に合った服装を知るには、ファッション誌ではなくビジネス誌、特に業界を代表してメディアに出ている人の服装に注目するといいでしょう」と同書で語る松本さん。

自分の求めるイメージに自らのファッションを投影することが大切。

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昨今、多くのランニングウエアが登場していますが、しっかり結果を出したい方が選ぶべきウエアはたった一つ。自らが目標とする人を見定め、その人を真似るのです。これは一つの打開策になるかもしれませんね。昨年度のランニングに伸び悩んだ方は、一度、この考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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Runtrip via ISHIGAKI TsunDAMI FES