2017年5月5日

灼熱のかすみがうらマラソンで、サブ3達成「4分12秒ペース」にCEOが挑戦したら……

「灼熱のかすみがうらマラソンで、サブ3達成「4分12秒ペース」にCEOが挑戦したら……」の画像
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みなさんこんにちは!ラントリップ代表の大森です。
私は先日、茨城県土浦市で開催された「かすみがうらマラソン」に出場してきました。

「灼熱のかすみがうらマラソンで、サブ3達成「4分12秒ペース」にCEOが挑戦したら……」の画像

ひょんなことがきっかけで「サブスリーペース(4’12″/km)でどこまで押せるのか」ということにチャレンジすることになり(きっかけはラジオ番組「渋谷でRunTrip」)、急遽ドタ参でかすみがうらマラソンにやってまいりました。(ちなみに今の僕の走力は3時間30〜40分くらいだと思っています)

がしかし!

この日の気温はスタート時点ですでに21℃を超える状態。ゴール予想時刻には26℃へと達する見込み!まだ暑さに慣れていないこの時期に夏日の気温はこたえます。

「灼熱のかすみがうらマラソンで、サブ3達成「4分12秒ペース」にCEOが挑戦したら……」の画像

死刑宣告に近い天気予報を呆然と眺めながらスタートラインに向かいます。

スタートラインに並ぶともう暑い。人の熱気もあってとにかく暑い。

「灼熱のかすみがうらマラソンで、サブ3達成「4分12秒ペース」にCEOが挑戦したら……」の画像

スタート地点では、ものまねアスリート芸人・M高史さんの声援を見送りつつスタート。気温だけでなくテンションも上がり、この時点ではなかなかの盛り上がりを見せています。そうこの時点では……。

スタート〜5km地点

ろくな準備もせずに来てしまったことを後悔しつつ、サブスリーというものに対して今の自分の現在地がどこなのかを知るべく、とにかくスタートと同時に4分12秒を目指して走ります。今回、間違いなく最後までいけないことがわかっていたので、ダメになる瞬間の心境を実況しようと思い、要所要所で走りながらボイスレコーダーで録音してみました。

5km地点の実況がこちら

ハァハァ……え〜、ただいま5km地点を通過しました。サブスリーのペースで走ってみてわかることは、着地のたびに体がブレまくっています。かなり……すでに心拍も上がってきていて……え〜……あと5km、10kmまで行けるか……まずは目指してみたいと思います。

この時点でもう汗だく。もはやこれは10km地点まで行けるのか?というレベルで心拍が上がっていて、その先を考えると今すぐにでもペースを落としたくなる心境でした。でも、決めたことなのでとにかく4’12″/kmで行けるとこまで行ってみます。

8km地点

8km地点の実況はこちら

まもなく8km地点です。え〜……現在気温が22℃まで上がって来ています。若干のアップダウンもあって、すでに満身創痍といっても……え〜……過言ではありません。あと2kmちょっと、まずは頑張ってみます。

「いや、もう満身創痍かよ!」っと突っ込まれた皆様の気持ちはよくわかります。しかもいつのまにか目標が10kmになっているわけですが、本当にこの時点でもうボロボロです。今すぐストップしたいくらい息もあがり、汗も出し切ってます。

4’12″/kmってこんなにきつかったっけ……と、何度も何度も時計を確認しますが、バッチリ4’12″/kmで走っています……。まずは10kmまで。せめて10kmまで……と言い聞かせながら、その先に本当の恐怖が待っていることを考えないようにして進みました。

10km地点

10km地点の実況はこちら

ハァハァ、ただいま……10km地点を超えました……ハァハァ……え〜……ひとつ、驚いたことに……汗が完璧に止まっています……え〜……給水は……ハァハァ……紙コップを、3回倒してしまいました……ハァハァ……完全に……足が止まった瞬間でした……ハァハァ……。

予想外の出来事です。足と同時に汗が止まりました。こんなに暑いのに。朝から水分補給も意識してたのに……。もはや脱水手前です。

もうこの時点で10kmのレースをガチンコで走り終えたような感覚まで追い込んでいます。ここからは5’00″/kmくらいまでペースを落としてもはやクールダウン的に走ります。

13km地点

13km地点の実況はこちら

え〜今、13km地点で給水を取りました。この3kmめちゃくちゃ長く感じております。完全に風は……無風で……え〜……灼熱といったところです。頭から水をかぶって、ちょっと回復したいと思います。

本当にこの3kmが一番長く感じました。もう完全に干上がっています。でも忘れてはいけません。あと29km残されているのです。とにかく呼吸を落ち着かせて、水分を補給します。

15km地点

15km地点の実況はこちら

ただいま15km地点を通過しました。え〜……驚いたことに……再び……ハァハァ……汗が出始めて……恐ろしいほどの……空腹感に襲われています……。用意して来た、ジェルを今から飲もうと思いますが……後半で……30km以上で飲もうと思っていたものを、今使うことにちょっと抵抗があります……が、しかし、ちょっと厳しいので飲みます。

呼吸を落ち着かせて走っていたら、このあたりからまた汗が噴き出して来ました。と、同時にエネルギーが枯渇したような空腹感に襲われました。(15kmにして!)ここまでの強度が強かったので、グリコーゲンを使い果たし、脂肪をエネルギー源として切り替えた瞬間なのでしょうか。体の中で、明確に違うエンジンに切り替わったような感覚でした。

ハーフ通過

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