2016年11月30日

トースターでソールを溶かしたのがきっかけ!? 「TORIN2.5」(アルトラ)をレビュー

「トースターでソールを溶かしたのがきっかけ!? 「TORIN2.5」(アルトラ)をレビュー」の画像
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みなさんこんにちは。シューズアドバイザーの藤原です。
今回はアルトラTORIN(トーリン)2.5のレビューをご紹介します。

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このシューズは「踵の厚みがない」というより前足部に厚みがあるシューズです。つまり分厚くとても平らなシューズ。

スタックハイト(ソールの厚み)は24mm。ゼロドロップ(前後差なし)だから、後ろも前も24㎜です。

例えば、アシックスのダイナフライトで踵部 25mmだからほぼ同じスタックハイト(ソールの厚み)ですが、こちらは前足部が17mmと傾斜があります。つまり前方方向に適度にバランスを崩していく構造なのに対して(前に進むとは前方方向への不安定感!)、この「トーリン2.5」は、傾斜構造にない代表格。そのため、意識的に走りだしの動作を考える必要があります。

 

傾斜がないシューズで前方に効率的に進むためには、接地ポイントや前傾具合をはじめとした“フォーム”を意識することになります。つまり、このタイプのシューズを履きやすいと思えた時には、着地のインパクトを効率的に推進力に変えられている状態だと言ってもいいでしょう。

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