2016年10月12日 HOW TO

仮装をしたまま収容バスに乗ると恥ずかしい……それでも仮装をする理由

「仮装をしたまま収容バスに乗ると恥ずかしい……それでも仮装をする理由」の画像
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こんにちは!
いよいよマラソンシーズン到来ですね。

リレーマラソンやファンランイベントでは、よく仮装したランナーを目にします。
その種類は実にさまざまで、見てるだけで飽きません。

私もよく仮装してマラソン大会に出場していますが、中には「なぜ、わざわざ仮装するのか?」と疑問に思われる方が多いでしょう。
今回は仮装ランの経験をもとに、わざわざ仮装をして走る理由と、より仮装ランを楽しむためのポイントをご紹介します。

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なぜ仮装するのか?

ただでさえ走るのは疲れます。
マラソンのように距離が長くなればそれだけ疲れます。

それなのに、わざわざ走りにくい仮装をすることに、いったい何の意味があるのか。
仮装未経験な方であれば、これは当然の疑問かもしれません。

人それぞれ理由は異なりますが、ここでは3つのメリットについてお伝えしましょう。

1.応援を受けて元気になれる

マラソン大会では、沿道から多くの声援が送られます。
その声を聞いて頑張れたという経験は、多くのランナーがお持ちでしょう。

この声援、基本的には「不特定多数のランナー」に向けられたもの。
しかし仮装することで、その声援が自分だけに向いてくれます。

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例えば私はよくトウモロコシの仮装で走るのですが、「頑張れ〜!」といういつもの声援が、仮装することで次のように変わるのです。

「トウモロコシ、頑張れ〜!」

いかがでしょう!?

一言加わっただけで、まさにその声援は自分に向けられたもの。
しかも仮装は目立つため、こうした声援が幾度も届きます。

それだけで元気が湧き上がり、疲れなど吹き飛んでしまうのです。
確かに走るのは大変なのですが、やっぱりやめられません。

2.地元の方々に喜んでもらえる

仮装していると、それを見たスタッフや沿道の皆さんが笑顔になります。
そして大きな声で、笑いながら応援してくれるのです。

「なんだあれは〜!?」「暑そう!頑張って〜!」「なんか変なのが走ってる〜!」など。

中にはゴール後にわざわざ寄ってきて、握手を求められることもありました。
そのたびに、仮装することで地元の皆さまが喜んでくれていることを感じます。

仮装は、素晴らしい大会を開催してくださった地元の方々や運営スタッフの皆さまに対する、感謝の表現でもあるのです。

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3.走るうえでの楽しみが増える

仮装ランナーの多くは、大会が近づくとワクワクしてきます。
中にはレースに合わせて、毎回衣装を新調する方もいるほど。

仮装するという行為そのものが、走るうえで新たな楽しみとなっているようです。
私も仮装して走る際は、ついニヤニヤしてしまいます。

最近では仮装賞などを設ける大会も増えてきました。
リレーマラソンでは、チーム皆でお揃いの仮装というチームも少なくありません。

仮装が、ランニングにおける1つの楽しみ方として定着しつつあるのではないでしょうか。

仮装を選ぶ際のポイント

仮装する際に悩むのが衣装です。
いったい、どんな仮装で走るのか。
「できるだけ目立ちたい」「あまり走りにくいと困る」など、悩みは尽きません。

ここでは数多くの大会を仮装ランした経験から、仮装を選ぶ際のポイントを4つ取り上げます。
距離や季節などにもよりますが、参考にしてみてください。

1.走りやすさ

長距離を走るわけですから、やはり走りやすさは大切。
特に脚の動きが大きく制限されるよな仮装は避けた方が良いでしょう。
せっかく仮装しているのに、走りにくくてイライラしては本末転倒です。

2.暑さ対策

たとえ冬場でも、走り続ければ暑くなります。
特に熱がこもる形状や通気性の悪い素材は、それだけで大きなハンデとなるでしょう。

汗がベタついて不快感があったり、衣装と身体との間が蒸れて具合いが悪くなったり。
できるだけ快適に走れるよう、暑さ対策に気を配ってください。

3.分かりやすさ

仮装のデザインは、見てすぐに何の仮装か分かるものを選ぶと良いでしょう。

分かりにくいものだと、「何の仮装だ?」と考えているうちに通り過ぎてしまいます。
せっかく仮装しているのに応援も受けられず、お互いにモヤモヤしたまま。

私のトウモロコシはたまにバナナと間違われますが、ほとんどは名指しですぐに呼んでもらえます。

4.邪魔にならない

マラソン大会では、大勢の人々が同じコース上を走ります。
そのため、幅を取るものや突起物などが危ないものなど、周囲の邪魔にならないものを選ぶことが必須です。

仮装ランは、周囲からの理解があってこそ成り立つものだと考えましょう。

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仮装ランでの走り方

仮装する場合には、まず「リタイアしない」ことが大切です。
もちろん止む得えない事態もありますが、収容バスに乗った仮装ランナーは恥ずかしいもの。

周囲からは

「そんな格好で走るからだ」

と呆れられてしまうでしょう。

楽しむことに徹し、無理のないペースで走りきることをオススメします。
初めて仮装ランに挑戦する場合には、例えば頭部だけの被り物など、ライトな仮装から初めてみるのも1つの方法です。

また、できるだけ沿道からの声援に応えましょう。
手を振替したり、「ありがとう!」と声を出したり。

仮装ランナーは注目されて当たり前ですから、わざわざ声を掛けてくれれば、やはりそれに応えるのが筋というものです。

そしてその際には、笑顔であることが非常に重要。
仮装ランナーが疲れきった顔では、やはり呆れられたり、心配されてしまったりします。

最後まで笑顔を保てる走りをするのも、仮装ランを楽しむうえでのポイントです。

笑顔の仮装ラン、まずはファンランイベントなどからでも試してみてはいかがでしょうか。

仮装ランに興味を持った方はこちらもご覧ください

フルマラソン完走の秘訣はこちら

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三河賢文が執筆した記事

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