シンプルな操作感でトレーニングも効率的に。“ちゃんぷ。”さんが語る『トムトム(TomTom)』の魅力。

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スントやガーミン、エプソンを始めとして、充実する高機能スポーツウォッチのラインナップ。

その中に新しく加わった『TomTom』は、シンプル・イズ・ベストを地で行く操作感がウリです。

今回は、そんな『TomTom』の魅力と活用シーンについて、知る人ぞ知るランニングトレーナーに話を伺いました。

オランダ発の新参者『TomTom』

5月12日夜、上野駅公園口に集まった10名のランナー。

“ちゃんぷ。”の愛称でお馴染みのランニングトレーナー並木雄一郎さんによる坂道トレーニングです。上野公園を発着点として、文京区一帯を回るアップダウン中心のコース。5月半ばにも関わらず蒸し暑く、ショートスリーブにランニングショーツといういでたちの各ランナーの腕には、お揃いのランニングウォッチ。この日は、スポーツウォッチ『TomTom』の体験会も兼ねていました。

『TomTom』は、オランダに本拠を置く同名の企業によるスポーツウォッチ。カーナビゲーションシステム事業で培った高精度の測位技術と、内蔵した光学心拍計によって、睡眠も含めた日常生活からスポーツまで、様々な場面における身体の状態をトラッキング、チェックすることが可能です。

日本に上陸してまだ約1年と間もないですが、にわかに注目度が高まってきました。今年2月の『東京マラソンEXPO』でもブースを設けており、目にした人、装着してみた人も少なくないのではないでしょうか。

ラインナップは大きく分けて3つ。「フィットネストラッカー」、「GPSランニングウォッチ」、「GPSアウトドアウォッチ」です。このうち、ランニングやトレイルラン等のワークアウトまで含めて、汎用的に使用したいなら、後者2つに属する『TomTom SPARK』、『TomTom Runner3』シリーズ、『TomTom Adventure』のいずれかが適切でしょう。

この度の“ちゃんぷ練”で始めて『TomTom』に触れた筆者ですが、シンプルな操作感と、軽い付け心地が印象に残りました。

ストレスフリーにトレーニングを効率化

後日、並木さんに『TomTom』の魅力や、活用方法をたずねてみることに。

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「やはり機能がシンプルで使いやすいというところですよね。今ある高機能ウォッチは色々な用途がある反面、操作が少し複雑なんです。あの機能も使おう、この機能も使おう…と、ログを取る機能をいっぱい入れ込むんですが、結局使わない。その点で『TomTom』は必要なだけのログが取れるというシンプルさは魅力ですね。あとは軽いし、普段ずっと付けておけるから、ライフログとして身体の状態もチェック出来ます」

高機能ウォッチを使い慣れている人から、初めて使用する人まで難なく対応出来る。“もっとこんな機能があれば…”というコアなユーザーにこそ、使ってみて欲しいと言います。

「それから静脈計測(手首から心拍計測を行う)タイプなので、胸部に心拍センサーを付ける煩わしさがないというのもいいですよね」

過日の“ちゃんぷ練”では、『TomTom』を装着し、心拍数を都度チェックしながらアップダウンを走行するトレーニングが行われましたが、「数値を取得し、身体の変化を感じながらトレーニングをするきっかけにして欲しい」という並木さんの思いもあります。

「今、色々な心拍トレーニングの方法が存在していますが、これじゃなきゃいけない、というのは僕の中では無いんです。ややこしいことは置いておいて、トレーニングの8割程度は、あまり息があがらない状態で実施することをおすすめしています。軽い運動を持続することで、普段使われていない末梢の血管まで血液が届くので、体内の酸素循環も良くなる。そこで心拍数の目安が何も無い状態だと、効率的なトレーニングも行いづらい。本当は、専用の施設で自分の最大心拍数を把握した上で、トレーニングの強度を決めていく方法が理想なのですが、まずは“心拍が少し上がったな、じゃあ更に上げない様にやってみよう”と気づかいながらトレーニングをすることが大事じゃないかと思っていて。あくまで目安にはなるのですが、その中で自分に合うトレーニングを見つけて欲しいな、と」

目安となる心拍数は『TomTom』に年齢や体重を入力することで自動算出。その数値に基いて、“イージー”から“瞬発力向上”まで、現状の運動強度が5段階で表示されます。「心拍数が上がり過ぎない状態」はレベル2(脂肪燃焼)から3(持久力向上)を目安とすれば良いとのこと。

「トレーニングのベース作りと言いますか。それから、“アクティブレスト(積極的休養)”という言葉があります。走った後のリカバリーとして心拍を抑えた運動を行うことで、疲労が抜けやすいというものですが、どの程度の強度であればアクティブレストになるのか意外とわからない。であれば、『TomTom』の段階で言うとレベル2の“脂肪燃焼”あたりで実施してあげる、という使い方も出来ますよね」

心拍数をコントロールしながらトレーニングを継続する。結果として、インターバルや、坂道トレーニングなど、心拍数を上げる高強度なトレーニングも生きてくるだけでなく、末梢までしっかり酸素が行き渡ることで、故障の予防にもなる。自分の心拍数を把握することは、トレーニングの効率化や、走力のレベルアップをはかる上で、大きなウェイトを占めています。

「トレーニングにとどまらず、自分の身体を知るという意味でも心拍計測機能の付いたウォッチは身に付けて欲しい。その中でも『TomTom』は、初めての人からちょっと上級の人までストレス無く使えるんで、是非試して欲しいですね。僕のところでも体験会をやっています。試してみないとわからない部分もありますしね」

並木さんの練習会には、ビギナーからエリートまで幅広いランナーが集まる。次回の“ちゃんぷ練”は、6月23日に開催予定とのこと。この機会に、『TomTom』のシンプルなインターフェースを体験してみては如何でしょうか。

「シンプルな操作感でトレーニングも効率的に。“ちゃんぷ。”さんが語る『トムトム(TomTom)』の魅力。」の画像ベルトは着せ替え可能

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製品紹介

TomTom GPS ランニングウォッチ HP:https://www.tomtom.com/ja_jp/sports/fitnesswatches/
Amazonページはこちら

練習会概要

イベント名:ちゃんぷ。練
備考:練習会情報はFacebookページにて随時公開
Facebookページ:https://www.facebook.com/champ730/

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吉田直人が執筆した記事

Runtrip via Hakubavalley

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