2016年6月15日 ランニングシューズ

“見た目重視派”も“保守派”も認めるであろう履き心地。「fuzeX」アシックス

「“見た目重視派”も“保守派”も認めるであろう履き心地。「fuzeX」アシックス」の画像
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みなさん、こんにちは。シューズアドバイザー 藤原岳久です。

今回は、王道・アシックスから「fuzeX」のトライオンレポートをお送りします。

「“見た目重視派”も“保守派”も認めるであろう履き心地。「fuzeX」アシックス」の画像

さて、アシックスといえば、日本で絶大な人気を誇り、シェアNO.1ブランドです。東京マラソンの冠スポンサーでもあり、GT2000は、トレーニングシューズの代名詞になっていますよね。

そんな中、今回のfuzeXは、

” オレはアシックスしか履かない ”

” はじめての1足ならGT2000 ”

みたいなそんな保守派ランナーたちの常識を良い意味で覆してくれるシューズですよ。

モデルチェンジをするときに、7〜8割は前作機能を引き継ぎ、新しい品番を開発すると言われるほど、悪く言えば、斬新なものが生まれにくい企業文化の中で生まれてきた「異端児」。

アシックスはアメリカ、ヨーロッパでも人気、フランスやオーストラリアでは、シェアがNO.1です。ですから海外でしか展開していない商品もたくさんあります。

まあ、こんな状況の中、生まれてきたゼロベースアシックストレーニングシューズと言えます。

さて、藤原オススメの理由ですが、まずはカラーリングが良いです(笑)

おい、シューズアドバイザー!そんだけ前振りしておいてカラー?というかもしれませんが、アシックスの他品番はカラーリングいけてないですよね?対象色組み合わせカラーリングが多くて、アスリート志向が強いです。

fuzeXはカラーリングもスタイリッシュ。1色使いの中にもハッキリ主張があるシンプルなデザインです。普段履きでファッションにも合いますよね。このようなタイプのシューズはオニヅカ以外ありませんでした。

さて、その履き心地。これ、かなり期待を裏切ります、良い意味で。わたしはカヤノよりハッキリ言って好きですね。

アシックスのいわゆるサブ4モデル、フェザーグライドのクッション感のまま、それをもっとしっかりさせ、耐久性も持たせたような感じ、好感ですよ。

またヒールカップは、ターサーなどレーシング品番ばりに小さく出来ています。かかとのホールドも申し分ないです。

フィッティングは、少し細みのラストですので細みの足の方、もしくはレギュラー幅な方なら問題なし。意外にもシューズ前足部の素材がフレックスなので、あたりも柔らかく少しなじみます。長さ、幅とも通常サイズでオーケーだと思います。

また、フィット感はやはりアシックス。靴底も巻き込んで、甲まわりをぐるりと包み込む感じは健在です。

コスト的にもリーズナブルですし、見ためで選ぼうとしていたあなたも、自他ともに認めるアシックス保守派のあなたも、みなさん騙されたと思って、1度是非トライしてみてください。

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