「上り坂で進む」山の神・柏原竜二さんが語るクリフトンエッジの魅力|オンラインエキスポ

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HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)のフィールドサービス担当の安藤正直さんとHOKA ONE ONEのアンバサダー柏原竜二さんを迎えて、お話を伺いました。

安藤さんはウルトラマラソン・トレラン歴20年のランナーでもあり、先月は572kmもの距離を走ったそう。柏原さんは朝5時半に起き、密を避けなければならない状況下でどの時間に人が少ないのかを検証するため、時間をずらしながら早朝に走っています。安藤さんはさらに早く、朝3時15分に起床、4時過ぎから夜明けとともに走るのがお気に入りと言います。

そんな超朝型の安藤さんにCLIIFTON EDGEについてご紹介いただきました。

着地の衝撃が和らぎ、スムースな走り心地

ポイントは薄く伸びたかかとの形状。アウトソールの接地面を広げることで、着地の衝撃を和らげます。クッションがHOKA ONE ONEの中で最も柔らかく、反発性をも両立させています。Runtrip代表の大森も「前に対しての推進がスムーズに感じられた」と頷きます。

柏原さんも「しっかりと支えてくれるので、まっすぐ抜けられる」と評価。さらに、大森は「下り坂の安定感、安心感はHOKA ONE ONEさんお得意の感じですが、上りの際にも推進を感じた」と言います。これに対して柏原さんも「意外と上りのほうが行くんじゃないかと思った。スイスイ上れる印象。いろんなシューズを履いたけど、ソールが柔らかすぎるが多い。柔らかすぎると、沈み込みが大きい。これはしっかり接地できるので、疲労感がない」と同意。「月間距離が証明していますから。疲労感があったら走れません」と安藤さんが胸を張ります。お洒落なカラーリングや驚きの軽さ、話は尽きません。

MCの岡田さんが「山の神と言われていた時代にCLIIFTON EDGEがあったら?」と尋ねました。「履いていたと思います。上りと下りにフォーカスして、接地のロスを少なくするのは、さすが」と柏原さん。思わず涙を拭う仕草の安藤さん。

「「上り坂で進む」山の神・柏原竜二さんが語るクリフトンエッジの魅力|オンラインエキスポ」の画像CLIIFTON EDGEは、7月1日発売開始。CLIFTON EDGE が当たるバーチャル駅伝「HOKA EKIDEN Strava チャレンジ」キャンペーンが6月29日〜7月26日の期間で開催されます!(※参加期限は7月5日まで。この日までに最初の5kmの完走が必要になります)ランニングアプリのStravaやInstagramで実施。詳細はHOKA ONE ONEジャパンのInstagram公式アカウント(@hokaoneone_jp)にて告知。

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ベストセラーモデル「CLIFTON(クリフトン)」シリーズを進化させた、これまでにないスムースな走り心地と軽さを兼ね備えたロードランニングシューズ
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ベストセラーモデル「CLIFTON(クリフトン)」シリーズを進化させた、これまでにないスムースな走り心地と軽さを兼ね備えたロードランニングシューズ

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HOKA ONE ONE アンバサダー
柏原竜二(かしわばらりゅうじ)さん
1987年7月13日福島県生まれ。福島県立いわき総合高等学校、東洋大学を卒業し、富士通株式会社へ入社。東洋大学時代に箱根駅伝で三度の総合優勝に貢献し、4年連続5区区間賞を獲得すると同時に、4年次には主将としてチームを優勝に導いた。卒業後は富士通陸上部にて活動し、2017年3月31日をもって現役引退。現在は同社企業スポーツ推進室に所属し、スポーツ活動全般への支援、地域・社会貢献活動などを担当し、幅広く活動している。

HOKA ONE ONE Senior Field Service Rep
安藤正直(あんどうまさなお)さん
ホカオネオネシューズのテクノロジーやランニングの楽しさをフィールドで伝える仕事を担当。ウルトラマラソン・トレラン歴は20年。

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