2016年5月26日

目の下や口元のたるみ……生き生きと走るために必要な日焼け止めの話

「目の下や口元のたるみ……生き生きと走るために必要な日焼け止めの話」の画像
Pocket

こんにちは!
スポーツビューティアドバイザーの橋本ワコです。

最新ウェアのスタイリングやUVケア、スポーツメイクアップに関して、ご紹介させていただいています。
どうぞ宜しくお願いします。

第3回目は、これからの季節、気になる日焼けのこと、UVケアに関して。

「ランニングの時に日焼け止めなんて塗らない」という男性のかた

「どんな日焼け止めを塗れば良いかわからない」という女性のかた

に読んでいただきたい内容になります。

是非、日焼け止めをうまく活用して、生き生きとランニングを楽しんでください!

なぜランニングに日焼け止めが必要なのか?

「ランナーズフェイス」っていう言葉、聞かれたことはありませんか?

「日焼け止め」というと、男性は自分に関係ないと思われるかもしれませんね。
しかし、肌の奥まで浸透する紫外線により、男性でも肌は老化現象を起こします。

老化現象は、目のした、ほほ、口元のたるみ、ぼんやりしたお顔の輪郭などにあらわれてきます。
それが「ランナーズフェイス」です。

もちろん加齢によるものもありますが、紫外線の影響はとても大きいことが分かっています。
ランニングで鍛えらえた身体は素敵なのに、肌がたるんでいるのは勿体ない!(笑)
男性にもぜひ、知っていただきたいのが、UVケアなんです。

「目の下や口元のたるみ……生き生きと走るために必要な日焼け止めの話」の画像

日焼け止めの選び方

男性の方は、どの日焼け止めがよいのか、選ぶのはちょっとむずかしいかもしれません。

ココでは簡単に、日焼け止めを選ぶときに大切な3つのポイントをご紹介します!

1.日焼け止めの数値は高い方がいいの?

屋外で運動する場合、SPF50+、PA++++という、国内最高基準値を使用するとよいでしょう。
SPF50+とは、約15~16時間、日焼けしないという表示です。

でも、ランニングするとウェアで肌が擦れたり、汗や皮脂が肌の中から出てきて物理的に押し上げ、落ちやすい状態になります。
いくら数値が高くても、ウォータープルーフタイプでも、塗り直しをしないと効果を発揮してくれません。

2-3時間おきに塗り直しましょう、と言われるのはそのためです。
汗をかくスポーツの場合、SPF20や30のものでもいいので、できるだけ塗り直しするのがコツになります。

 

2.肌が弱いんです、というあなたには・・・

日焼け止めに使用される紫外線カット剤は、「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」があります。
一般的に、この二つを組み合わせて高い効果を発揮するように作られているのが多いのです。

「紫外線吸収剤」は、紫外線を取り込み別のエネルギーに変換するという働きが。
ですので、汗をかかない場合でも、紫外線を浴びたら塗り直しする必要が大ですし、刺激を感じる方も。

「紫外線散乱剤」のみを使用しているものは「ノンケミカル処方」などという表示をして販売されています。
白浮きしやすいものもありますが、肌が弱い方にはおすすめです!

 

3.クリームタイプなら小豆3個分!耳、首の後ろも忘れずに

日焼け止めを塗ったのに日焼けした、という経験は誰にでもあるはず。
それは多くの場合、そもそも量が少ないのが原因です。

日焼け止めは「1c㎡につき2mg」塗ることで試験されています。
お顔の面積はシートマスクなどを図ると約400c㎡といわれているので、必要な日焼け止め量は、400c㎡×2mg=0.8g。
クリームタイプなら小豆3個分、ミルクタイプなら500円玉3個分が目安になります。

そんなに多いの?と思われるかもしれませんが、2~3回に分けて塗っていただいてもOK。
手のひらで温めてからお顔全体に塗っていただくと、落ちにくく肌負担も少なく、のびもよいのでおすすめです。

追加で、耳や首の後ろ、腕も忘れずに塗ってくださいね。

 
UVケアも抜かりなく!

次回は、「汗をかいても落ちにくいメイクアップ3つのポイント」をご紹介します。

皆様も、ぜひ楽しさ無限大のラントリップを!

(※前回の記事はこちらから)

「目の下や口元のたるみ……生き生きと走るために必要な日焼け止めの話」の画像
Pocket

関連記事

橋本ワコが執筆した記事

Runtrip via ISHIGAKI TsunDAMI FES