贅沢なアーバンランで旅をより快適に。ウェスティンホテル東京のフィットネスプログラム

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旅の醍醐味は『日常』から解放され、『非日常』を味わえることにある。

ただ近頃は、『非日常』である旅にランニングという『日常』を組み合わせながら、旅をより楽しいものにしているランナーが増えているようだ。

旅も楽しみたいし、いつも通りにランニングもしたい――。

そんなランナーにピッタリのフィットネスプログラムを行っているのが、『ウェスティンホテル東京』だ。東京の人気スポット・恵比寿ガーデンプレイス内に位置するウェスティンホテル東京は、世界展開するマリオット インターナショナルの1つ。ビジネスでも観光でも絶好の立地にありながら、静かにくつろげるホテルである。

ウェスティンホテル東京のランナー向け“フィットネスプログラム”は、どういうものなのか?

3人の旅好き女性ランナーが体験した。

旅先で走ると、思わぬ発見や出会いがある

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まずは今回、このプログラムを体験した3人を紹介したい。

竹内沙弥華さんはラン歴半年。学生時代にダンスやテニスの経験はあるものの、社会人になってからほとんど体を動かしていなかった。走るようになったのは、趣味の旅行がきっかけ。

「旅先で思う存分、美味しいものを食べたかったのと(笑)、朝にランニングをすれば旅の時間が充実すると思いまして」

もともとスポーツをしていた素地があったからだろう。ランにはまるのは早かった。レースにはすでに2度出場し、フルも1度完走している。ラントリップをした地で印象に残っているのは、ホノルル。竹内さんは「空気、海、街並み……どれもまるで作られたもののようにきれいでした」と目を輝かせる。旅ランの魅力は? と訊ねると「また違う景色に出会ってみたい、と思うことでしょうか」と答えてくれた。

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豊田茉莉さんは、ランニングを始めて6年目。それまでは全く運動をしていなかったそうだが、「お酒が好きで、飲みながらも健康でいたいと(笑)。それで走り始めたんです」。今はグループランニングをメインに走っている他、ランも含め毎日、何かしらで体を動かしている。大会にも出場していて、3月の『名古屋ウィメンズマラソン』では、あと少しで”サブ4”というタイムで完走した。

豊田さんは学生時代、ロサンゼルスで2年間の留学経験があるが、旅ランの地としてお気に入りはホノルルだとか。「旅先で走ると、ただの旅行ではない出会いがあるのがいいですね」と言う。

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中島幸野さんは、ランナーになって5年。月間で100㎞走っているというから、なかなかの本格派だ。学生時代はバドミントンに打ち込んでいたという。

「バドミントンをしていた時は競技のために走っていましたが、今はただただ楽しみながら走っています」

旅行にランを組み合わせるのも大好きで、昨年は観光も兼ねてグアムマラソンに参加。今年は3月に鳥取に行き、6月には富山でラントリップをするという。

中島さんは「交通機関を使うと見られるところが限られますが、走ると思わぬ場所を発見するなど、その土地の隠れた魅力がわかるのがいいですね」と話す。

旅先でのウェルビーイングを提供するための6本の柱

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さて、ウェスティンホテル東京のランナー向けフィットネスプログラムとは、どんな内容なのか?

本題に入る前に『ウェスティンホテル&リゾート』のブランドコンセプトをお伝えすると、それは旅先でのWell Being(ウェルビーイング)』。

また旅先でのWell Being(ウェルビーイング)には、①Sleep well(スリープウェル)=睡眠、②Eat well(イートウェル)=食事、③Move well(ムーヴウェル)=運動、④Feel well(フィールウェル)、⑤Work well(ワークウェル)=仕事、⑥Play well(プレイウェル)=遊び、の6本の柱がある。

つまり『ウェスティンホテル&リゾート』には、旅先でも健康を維持しながら、遊びに仕事に、目一杯楽しむために必要なものが揃っているわけだ。

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このたび3人の女性ランナーは、6本の柱のうちの、②のイートウェルと、③のムーヴウェルを、フィットネスプログラムを通じて体感することになった。

ランナー向けのプログラムは、朝6時30分にスタートする。宿泊客であれば、1人でも何人かのグループでも参加できる。

集合場所に行くと出迎えてくれるのが、ランニングに精通した『ランコンシェルジュ』だ。

世界各地にある『ウェスティンホテル&リゾート』には、合計250名を超えるランコンシェルジュがいて、どこのホテルでも、一緒に走りながら周辺地域のことを教えてくれる。

この日のウェスティンホテル東京のランコンシェルジュは、我妻直人さん。ラン歴は20年以上だとか。我妻さんによると、宿泊客の約7割が外国人旅行者のウェスティンホテル東京では「こちらのプログラムに参加される方も、外国人のお客様が多いです」。

朝の恵比寿・中目黒エリアを気持ち良く走る

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(左)中島さん(左中)竹内さん(右中)ランコンシェルジュ 我妻さん(右)豊田さん

このプログラムの魅力の1つが、電話1本でシューズやウェアを貸してもらえること。『ウェスティンホテル&リゾート』では、『ギアレンディング』といって、滞在中はいつでも、これら一式を部屋まで届けてくれるサービスがあるのだ。そう、身一つでランニングができるというわけ。

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中島さんは「これはいいシステムですね。旅先で走りたくとも、どうしてもシューズは荷物になるし、走れば、洗濯ものが増えますからね」と話す。

おまけに『ギアレンディング』で用意されるのは、ランナーに人気の高いニューバランスのシューズとウェア。ニューバランスは、女性ランナーの評価も高いランニングブランドだ。

「この春の新製品の桜をモチーフにしたウェアといい、ニューバランスはデザインがいいですね」と竹内さん。豊田さんは「わたしが参加した『名古屋ウィメンズマラソン』のメインスポンサーでしたし、“女性ランナーの味方”という感じがします」と言う。

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ウェスティンホテル東京のランナー向けプログラムには、3.2㎞と5㎞の2つのコースがある。

ランコンシェルジュの我妻さんの先導のもと、3人が走ったのは3.2㎞のコース。

恵比寿ガーデンプレイスを横目に、花見シーズンは多くの見物客で賑わう目黒川まで走り、目黒川沿いのランを楽しんで戻ってくる。距離はさほど長くないものの、途中に坂があり、上りとなる帰路は、ちょっとした“坂道トレーニング”になりそう。

走り終えた中島さんは「朝のすがすがしい恵比寿・中目黒エリアを走れて気持ち良かったです」と、さわやかな笑顔。

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豊田さんは汗をぬぐいながら「ホテルでこのような企画をグローバルに行っているのは、とても興味深いですね。海外旅行に行く時、ホテルにこのようなプログラムがあるのは、ランナーがホテルを決める際の大きなポイントになるのでは。目黒川のあたりをランできるというのは、日本人ランナーにとっても外国人ランナーにとっても、魅力的だと思います」と話してくれた。

走った後は、ヘルシーでインスタ映えするメニューで朝食

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ランニングで程よく体を動かした3人を出迎えてくれたのが『ザ・テラス』。ウェスティンホテル東京に入っている8つのレストラン・バーのうちの1つである。

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3人のテーブルには、見るからにヘルシーな朝食メニューの品々が所狭しと並べられている。メインは『イートウェル メニュー』のアラカルト。『野菜のホワイトエッグオムレツ ミックスサラダ添え』と、『豆腐とトマトのサラダ ブラックオリーブペーストとバジルのソース』だ。

オムレツは、低カロリーでたんぱく質の摂取が多くなるように、卵白のみで調理されている。

他にもホテルメイドのパンに、プレーンヨーグルトとフルーツサラダ、そしてヨーグルトスムージーに、搾りたてのオレンジジュースが。どれも、ホテル業界で初めて『スーパーフード』(健康に良いとされる栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーである食品)を取り入れたホテルであることがうかがえるメニューばかりだ。

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3人もこれには満足した様子で、「栄養バランス、味、写真映えと全体的に二重丸」(竹内さん)、「ランナーにぴったりなヘルシー志向のメニューで、見た目も味も充実していて、とても良かったです。インスタ映えもする素敵な朝食で、走った後にこうした朝食が食べられるのは、ランニングのモチベーションになりますね」(豊田さん)、「ランニング後の朝食としてはちょうどいい量で、味付けも濃すぎず軽め。高タンパク質でバランスの取れた、高級ホテルらしい品のある料理でした」(中島さん)と感想を伝えてくれた。

一方、ランの後はガッツリ食べたいというランナーには、『ザ・テラス』の朝食ビュッフェ、ゆったりしたい派には、最上階(22階)にある『フレンチレストラン ビクターズ』がオススメ。

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最上階(22階)にある『フレンチレストラン ビクターズ』
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『セレブリティ ブレックファスト』

『ザ・テラス』は、週末には約800名も訪れるほど人気で、『フレンチレストラン ビクターズ』では、朝食では『セレブリティ ブレックファスト』が楽しめる。

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『旅先でのウェルビーイング』を提供してくれる『ウェスティンホテル&リゾート』。

ここなら『非日常』である旅に、いつものランニングという『日常』を、快適に贅沢に取り込むことができる。

世界中で展開する『ランウェスティン』プログラムに参加して、旅先でひと味違う朝を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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(写真 Eliana

   
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