2016年4月21日

ランナーの楽園「ランニングシェアハウス」に取材をしてきました。| TOKYO SHARE NARIHIRA

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ランニングシェアハウス「TOKYO SHARE NARIHIRA」

ランニングがなかなか習慣にならないとお悩みの方。
走ってしまえば気持ちがいいことを知っているのに、走り出す前の億劫さに負けてしまって、走らない言い訳をいろいろと探してしまっていませんか?

そんな「走らない言い訳探し」の克服には、誰かと一緒に走る機会を設けるのが一番!

「誰かがいる」というだけで走り出しまでのハードルが一気に下がるものです。
会社の同僚やラン友と一緒に走ることでモチベーションを継続させている方も多いはず。

今回は、誰かと走る環境の究極系とも言える「ランナー用シェアハウス」がオープンしたという情報を聞きつけ、さっそく取材を申し込んでお話を伺ってきました!

共益費に”コーチ代”込み。予想以上に天国なシェアハウス

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アルメータ株式会社代表の橋本さん

お話を伺ったのは、“ランニングシェアハウス”の管理を行うアルメータ株式会社代表の橋本さん。
ご自身は2008年頃からランニングを始めたランナーです。

ランニングシェアハウスについてのインタビューを快く引き受けてくださいました。


–さっそくですが、斬新なコンセプトのシェハウスですよね。3月にオープンされたそうですが、現在入居状況はいかがでしょうか?

(橋本さん)
はい、おかげさまで既に全12部屋全てのご契約が埋まっている状態です。男性5名、女性7名と若干女性が多いです。
ロシアから応募して下さった方もいました(笑)

–すごい!オープン1ヶ月ほどで満室になってしまったんですね。それは予想通りでしたか?

いえ、需要があるのかどうかは半信半疑でスタートしましたが、思いの外受け入れていただけてホッとしています。

–ちなみに、お家賃などの条件はどのようになっているのでしょう?

家賃はお部屋のタイプにもよりますが、5.3万〜5.5万円でプラス1万円の共益費です。
ちなみに共益費には、水道光熱費・インターネット代はもちろん、ランニング雑誌の定期購読費、月1回のランニングコーチ付きイベントの参加費などが含まれています。
今後もいろいろと入居者の方に喜んでいただける企画を検討中です。

–ランニング雑誌の定期購読にコーチ代!ランナーにとっては天国のような環境ですね(笑)どんな方が入居されてるんですか?

いわゆるガチランナーの方というよりは、ファンランナーの方や、これからランニングを始めたいと思っていたという層の方が比較的多いです。
また、トレイル好きの方や、そもそも墨田区という地域性に惹かれたという方など様々です。
最近では、毎週日曜日の朝に走ろうという定期企画も自発的に始まり、入居者様同士で隅田川沿いなどを走っています。

空間だけでなく、“体験”をシェアできる場所を作りたかった

–そもそも、どうしてランニングに特化したシェアハウスを始められたんですか?

もともとここは普通のシェアハウスだったんですが、入居者がなかなか集まらない状況でした。
それでオーナーさんが新しいことに挑戦したいという動きがあって、その時に橋本やってみないか、とお声がけいただいたのがきっかけです。

私自身は、脱サラして昨年からシェアハウスの事業を手がけ始めていました。
ただ住んでいる空間だけをシェアするのではなくて、何か特定のテーマに対する体験をシェアできる場所を作りたくて、必ずコンセプトのあるシェアハウスにするという想いで運営しています。

儲けも大事なんですが、それよりも自分の経歴を何かに役立てて、人のためになりたい・応援したいという気持ちで仕事をしています。
だから、自分が関心があるテーマを選ぶようにしていてます。1つ前のシェアハウスは、ちょうど私自身ビジネススクールに通っていたタイミングだったこともあって、「MBAに特化したシェアハウス」を運営していました。

で、今回は自分の趣味でもあるランニングを選んだという訳です。

–橋本さんご自身がランナーだったんですね!

私は2008年にホノルルマラソンを走ったのをきっかけに走り始めました。
そこからは基本的に1人で走っていて、途中続かなかったりもしたんですが、去年初めて複数の友人同士で富山マラソンに出場しまして、そこで「仲間と走る楽しさ」を知ったんです。

「まだまだランニングには知らない世界があるのではないか」と思って、まずは世の中に提案してみようという感覚で始めました。

–運営面はどんなことを意識されているんですか?

シェアハウスってそれぞれが少しずつお互いを配慮する必要があると思っています。
だから単純に先着順の受付ではなく、必ず面談をさせていただいて、コンセプトに共感をしてくださる方にご入居いただいております。

実際に運営をしてみて感じたことですが、走ることで身体の新陳代謝も上がり、それにより気持ちにも余裕が出てきて、結果としてそれぞれの付き合い方にもいい影響が出てくるというポジティブなスパイラルが生まれて、とても手応えをかんじています。

–今後はどんな展開を考えていますか?

近いうちに入居者の方たちでチームを作って駅伝に出たいですね!チームTシャツも作ったりして。

長期的には、ランニングやこのシェアハウスを通じて、人生を一歩前に進められるような体験が提供できる空間を目指していきたいと思っています。


管理者の橋本さんご自身がランナーということもあり、予想以上にランナーに優しい環境でした。

ここなら、寒い日の朝ランや帰宅後の夜ランも続けるきっかけが生まれそうで、楽しくランニングを継続させられそうな予感がします。

残念ながらすでに募集は締め切っていますが、今後空きが出ることを楽しみに、こまめにHPをチェックして待ちましょう!

 

ランニングシェアハウスTOKYO SHARE NARIHIRA

場所 東京都墨田区業平
アクセス 押上駅徒歩7分
部屋数 12室(すべて洋室)
賃料等 賃料:53,000円~55,000円
共益費:15,000円(キャンペーン時10,000円)
初期費用:敷金なし、礼金なし、保証金なし
個室設備 ベッド、机、いす、冷蔵庫、ワードローブ、エアコン、カーテン
共有設備 浴室1、シャワー室2、トイレ3、キッチン1、洗濯機2、乾燥機2、大型TV、ガスコンロなど
URL http://www.almater.co.jp/Narihira.html
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大森 英一郎が執筆した記事

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