2018年5月31日

「有森裕子が侵入」と話題に……コースに仁王立で応援する理由を本人が語る

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(文 西島 恵/ 写真 倉島 周平 )

「2007年に引退してからは、日常では特にランニングはしていません。もともと走ることは私にとって仕事でしたから、引退するときにもうフルマラソンはやらないと決めたんです。それに、痛みチェックをするのはもう嫌なんですよ(笑)」

こう朗らかに語るのは、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックと2大会連続でメダルを獲得した有森裕子さん。

「朝起きて、まずすることは体のチェック。どこが痛いかを確認してから、練習する日々」と現役時代をふりかえります。現役を引退して、今年で11年。もともと走ることが好きだからランナーになったというより、得意だったことを仕事として選んだから。そんな有森さんに現役時代のこと、そして、「有森裕子がコースに侵入」と話題になるほど、ランナーに密着した応援をするそのスタイルについて聞きました。

 今この瞬間に全力を出し切る。その積み重ねで世界のトップへ

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