忙しい人ほど“あえて”走る時間をつくる!! 経営者・クリエイターらが走る理由

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一流のビジネスマンやクリエイター、セレブなど、世の中で活躍している人ほど、ランニングを行なっているという話を聞いたことはありませんでしょうか。皆さん、特にフィジカルを重視した仕事ではありません。ですが、日々の忙しい生活の中に、ランニングの時間をあえてとっているのです。

なぜ、彼らはランニング時間を大切にするのでしょうか。ダイエットや健康といった体調管理という意味もあるでしょうし、様々な研究から脳に好影響を与えるということがわかってきています。

また、こういった考え方もできます。忙しいからこそ、“あえて”いつもと違う空間を作る。皆さんは、電車での移動中やお風呂に入っている時など、何かに取り組んでいる時に突然、アイデアが浮かんできたという経験はありませんでしょうか。

デスクに座って、パソコンを前にうんうんとひねっていても出てこなかったアイデアが、シャワー中にいとも簡単に出てきたという経験が筆者もあります。なんだか拍子抜けした気分でしたが、意識が別のところにある時の方がうまくいくようです。

「上阪徹のブックライター塾」の塾長、担当した書籍は100冊を超えるブックライターの上阪徹さん。自著『超スピード文章術』の中で、このランニングの効果について紹介しています。これまで数多くのアーティストやクリエイター、経営者ら取材したご経験のある上阪さんですが、彼らもまた、同様の経験があったと言います。

ある著名クリエイターが「何かに気を取られているときに、いきなり浮かんでくるものだ」と語っています(同書より)。

こういった成功体験のある経営者やクリエイターらが、意識的に「何かに気を取られている状態」を作り出すために、ランニングに取り組んでいるとも言えます。

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上阪さんもまた、ランニングを“あえて”生活の中に入れている方の1人。

「私も、週末にランニングをしています。特に集中して考えるわけではなくても、ぼんやりと『こういうことを考えないといけないな』と思いながら走っていると、ひょいとアイデアが浮かぶことが少なくない。『あ、あの話を入れよう』と素材が浮かんだり、本の『章』のタイトルがひらめいたり、すんなり読める文章の構成が整理されることもあります」(同書より)

皆さんは、どんな理由でランニングに取り組んでいますか? 私たちの生活を豊かにするランニング。今日も靴紐を結んで走りに出かけましょう!

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