2016年12月9日

初マラソンで緊張しているランナーはかっこいい!?千田琢哉著『常識を破る勇気が道をひらく』でわかったこと

「初マラソンで緊張しているランナーはかっこいい!?千田琢哉著『常識を破る勇気が道をひらく』でわかったこと」の画像
Pocket

「初マラソンで緊張しているランナーはかっこいい!?千田琢哉著『常識を破る勇気が道をひらく』でわかったこと」の画像
数カ月前からトレーニングに励み、自分に合ったアイテムを揃え、また、体調管理もバッチシ。さぁ、いよいよレース本番!!となったとき、急な「緊張」で眠れなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。特に始めてレースに参加される方は、緊張しやすいかと思います。

今回は、この「緊張」について考えてみましょう。

ビジネス書を中心に、数多くの書籍を執筆している千田琢哉さん。元々は大手経営コンサルティング会社で働いており、その時にはのべ3,300人のエグゼクティブや、10,000人を超えるビジネスパーソンと対話。その経験から数々の書籍を上梓しています。

書籍『常識を破る勇気が道をひらく』では、この緊張の原因について端的に紹介されています。ことの原因は、「自意識過剰」と「準備不足」にあるようです。

「初マラソンで緊張しているランナーはかっこいい!?千田琢哉著『常識を破る勇気が道をひらく』でわかったこと」の画像

「実際の自分よりもよく見せようと背伸びするから、緊張する。心の中でどこかサボった感があって後ろめたいから、緊張する」(同書より)

おっと……なかなか心当たりのある分析です。筆者が初マラソンで緊張した際には、この二つが自分の中でせめぎ合っていました。決して準備不足だったわけではない(はず)のですが、周囲の健脚(っぽい)ランナーを見ていると、「自分はなんて体が仕上がっていないのだ……」とネガティブなモードに陥ってしまったのです。

ただ、同書では千田さんなりの“緊張”についての解釈が紹介されています。というのも、この緊張というものは「意外にかっこいい」ということなのです。んん?どういうことでしょうか。

登録後、すぐにこの記事が読めます

ここから先は「ラントリップ」の
会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。

ワニの左手が執筆した記事

Runtrip via Hakubavalley

関連記事