渋谷からはじまる“いい汗”の新しいかたち 『渋谷表参道ウィメンズラン』3月22日に開催
Mar 27, 2026 / EVENT
Mar 27, 2026 Updated

「塩分チャージタブレッツ」で知られるカバヤ食品と産官学民連携で渋谷の未来をデザインする渋谷未来デザインの共創プロジェクト「いい汗、渋谷。アクション」が始動。取り組みの第一歩として2026年3月22日に『渋谷表参道ウィメンズラン』にブース出展・協賛という形で参画しました。

発汗という行為をポジティブな体験に

本プロジェクトは、渋谷という多様なカルチャーとライフスタイルが交差する都市を起点に、“汗をかくこと”の価値をあらためて見つめ直し、スポーツ・日常・都市生活を横断したウェルビーイングの促進を目的に展開されているもの。企業・地域・コミュニティが連携し、発汗という行為をポジティブな体験として可視化・共有することで、新たな都市文化の創出を目指す点が特徴です。

『渋谷表参道ウィメンズラン』においてブース出展を行うとともに、コース上の給水所にて「塩分チャージタブレッツ」の配布を実施。ランナーのコンディションを支える実用的なサポートと同時に、発汗時における適切な塩分補給の重要性を、体験を通じて伝える機会が創出されました。
国際女性デーから広がる“いい汗”という価値

本アクションは、国際女性デーのタイミングに合わせて始動。舞台となった渋谷は、世代や価値観の異なる人々が集まり、それぞれのスタイルで日常を楽しむ都市。今回焦点が当てられたのは、ランニングやウェルネスを通じて前向きな行動を起こす女性たちの存在です。
記録や競争といった従来のスポーツの文脈だけでなく、「気持ちよく体を動かすこと」そのものに価値を見出す流れが、都市型ウェルネスカルチャーとして広がりつつあるなか、本施策ではスポーツ時のコンディショニング、とりわけ「塩分補給」という視点に着目。見落とされがちな要素に光を当てることで、より安全で快適な運動体験の実現が目指されました。

今回の取り組みの象徴となったのが、レースコース上に設けられた「給水&塩分チャージスポット」。オフィシャル給水所に併設する形で展開され、水分補給に加えて塩分補給が自然な流れで行える設計となっています。
走行中にコンディションが刻々と変化するなか、タイミングに合わせて無理なく摂取できる導線設計により、ランナーにとって実用性の高いサポートを実現。さらに、現地スタッフによる声かけや応援も本施策の重要な要素。単なる補給拠点にとどまらず、ランナーのコンディションとモチベーションの双方を支える“体験型エイド”として機能しました。
”いい汗”を都市のカルチャーへ

今回の取り組みが示したのは、スポーツを特別なものではなく、日常に根づく行為として捉える視点。走ることも、身体を整えることも、すべてはライフスタイルの延長線上にあるといえます。
その中で生まれる“いい汗”を前向きに捉え直し、共有していくこと。それ自体が、都市に新たな価値をもたらすアクションとなることでしょう。
「いい汗、渋谷。アクション」は、そうした価値観を渋谷から発信していく試みでもあります。今回の施策を起点に、今後もランニングやウェルネスを軸とした取り組みが継続され、共感の輪が広がっていくことでしょう。
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