3人育児×ランニングを両立。約10万人に支持される“ランニングインフルエンサー”きゃっするひとみーさんが語る、走り続ける理由とサブ4への秘訣
Feb 20, 2026 / COLUMN
Feb 20, 2026 Updated

子育て、仕事、家事。毎日が目まぐるしく過ぎていく中でも、「走る時間だけは、自分に戻れる」と話すのが、ランニングインフルエンサーのきゃっするひとみーさん。約10万人のフォロワーに支持され、大阪・名古屋を拠点にランニングコミュニティも主宰。3人の子育てと仕事を両立しながら走り続け、マラソンシーズンにはフルマラソンを12本走ることもあるという。
完走〜サブ3.5・サブ4を目指すランナーに向けて、走り続ける理由、日々のルーティン、補給の考え方を聞いてみました。
お城とランニングをこよなく愛し、全国200城以上を訪城。日本城郭検定2級を保有。お城×ランニングを楽しむイベントを中心に、マラソン大会、イベントMC、各メディアに出演。フルマラソンベストタイムは3:35:49。
「走るのは“自分の時間”を取り戻すため」続ける理由とモチベーション
ライター:きゃっするひとみーさんが走り続けている理由を教えてください。
きゃっするひとみー:もともとは産後ダイエットがきっかけでした。でも当時は「子育て中に、寝かしつけてから走りに行くなんて…」って、結構マイナスな言い方をされることもあって。
それでも走る時間だけは、季節の移り変わりとか、風の匂いとか、普段見えてないものが見えるんですよね。
「夏っぽい風になったな」とか、「急に冷たい風になった」とか。そういう“自分の感覚が戻る時間”がすごく大きかったです。
ランニングが仕事みたいになってからも6〜7年経つんですけど、走りに行くたびに新鮮な発見がある。だから今も走りに行くのが楽しいんです。

ライター:今はコミュニティも運営されていますよね。
きゃっするひとみー:はい。大阪城と名古屋城でチームを運営していて、方針としては「生涯スポーツとしてランニングに向き合ってほしい」なんです。
マラソンって「速くならないといけない」って思われがちだけど、違う。
去年の自分を維持するのもカッコいいし、ライフステージに合わせて目標が変わっていいと思うんですよ。
走ることで、家庭でも仕事でもない“第三のつながり”ができて、全国に仲間が増える。
イベントをすると四国や九州、北海道から来てくれる人もいて、そこでまた友達ができる。そういうのを見ていると、ランニングは人生を豊かにできるって本気で思います。

「健康は“食事・ケア・サプリに頼る”」コンディションを保つコツ
ライター:健康を保つ秘訣はありますか?
きゃっするひとみー:正直、生活は結構不規則です。編集作業があったり、週末は遠征も多いし、大会があると朝4時起きとかも普通で。
でも、意識してるのは
●タンパク質を含めた食事
●ケアにしっかり時間を使うこと
●頼れるもの(サプリ等)は頼ること
ですね。
私は「いかにもランナーっぽい感じ」じゃなくて、健康的な美しさ(健康美)も含めて保ちたいんです。だから、栄養面はすごく大事にしています。
ライター:走る頻度はどれくらいですか?
きゃっするひとみー:週末は必ず走って、週4回くらいが基本です。
意外と毎日走ってるわけじゃなくて、月間200kmいかないことも多い。だいたい180kmくらいですね。
その代わり、走る時間以上に“ケア”を大事にする。
お風呂上がりのケア、マッサージ、必要なら針のケアも行く。そういう積み重ねが、長く走る土台になると思っています。
頼れるもの(サプリメント)は、「アミノサウルス」との出会いが、価値観を変えた
ライター:アミノサウルスは今までのサプリメントとは違ったのですか?
きゃっするひとみー:当時は“カロリーを摂ればいい”くらいの感覚だったんですけど、補給を意識するようになってから、練習後の過ごし方や体との向き合い方が変わりました。
距離が伸びれば伸びるほど、「何を摂るか」で体感が変わる。補給・リカバリーって“その場しのぎ”じゃなくて、継続して積み上げるものなんだなって。
「ベースサウルス」は日常の土台としてもおすすめ
きゃっするひとみー:私自身が継続して使っていて、人にも紹介しやすいと感じたのがベースサウルスです。
走る人だけじゃなくて、マラソンをしない人にもすすめることがあります。
私は“特別な日だけ”じゃなくて、日常のベースとして取り入れる意識が強いですね。遠征続きで生活が崩れがちな時期ほど、こういう「土台づくり」が効いてくる感覚があります。

速さだけを追わない。「毎週走れる強さ」を手に入れるまで

ライター:レースや走り方に、変化はありましたか?
きゃっするひとみー:昔は“速くなること”が楽しくて、そこを求めすぎて体調崩した時期もありました。ケガで走れないくらいになって、「走れるってありがたい」って思うようになった。
今は仕事柄、毎週フルマラソンに近い距離を動くこともあるので、速さよりも“毎週走れる強さ”が大事になりました。
今シーズンだけでもフルマラソンは12本くらい走ってます。
主婦で陸上経験があるわけじゃないからこそ、勉強して、研究して、どうすればケガなく走り続けられるかを考えてきた。
走ることは生活で、積み重ねのスポーツ。だからこそ面白いと思います。
マラソンジェル補給は“本番だけ”じゃなく“練習から”。ジェルの取り方・考え方
ライター:マラソン大会のレース中の補給で意識していることは?
きゃっするひとみー:まず、練習中に試しておくことは絶対です。
特に女性ランナーは「走りながら補給すると気持ち悪くなる」「吐いてしまう」相談も多いので、いきなり本番で新しいものを入れるのは危険。
走っている時って内臓も疲れてるから、普段平気でも反応が変わることもある。
だから、“練習で慣らしておく”のが大事だと思います。
ライター:アミノサウルスジェルは、どんなタイミングで摂取していますか?
きゃっするひとみー:10kmで1本、32kmで1本。ガチなら“8kmごと”
エイドって大会によって全然違うんですよ。金沢は和菓子中心だったり、熊本城はパンが多かったり。だから「エイドだけで行こう」は危険。
私は基本、10kmくらいで1本、その後32kmあたりで1本が多いです。
ガチレースの時は、8kmごとにしっかり入れてました。
あと、私は甘いのが苦手で、合成っぽい味も得意じゃない。
でもサウルスのジェルは、後味や粘度のストレスが少なくて、飲みやすい。海外レースで現地配布のジェルを試したこともありますが、改めて自分に合うものを普段から見つけておく大切さを感じました。
アミノサウルスジェルは“ご褒美感覚”で飲めるおいしさ
ライター:味の面で印象はありますか?
きゃっするひとみー:実は私、合成っぽい甘さや匂いが苦手で、 ジェルも苦手なタイプだったんですけど、SAURUSのジェルは後味や粘度も含めて飲みやすいと感じました。
特に好きなのは、マンゴーとレモン。
「飲まなあかんもの」じゃなくて、ちょっとご褒美みたいに飲める感覚があるのは嬉しいですね。
「挑戦は“エントリーした日から始まる”」初めてのフルマラソンランナーに向けて一言

ライター:これからフルマラソンに挑戦する人へメッセージをお願いします。
きゃっするひとみー:私、去年100kmに挑戦したんです。理由は、フルマラソンが“苦じゃなくなってしまった”から。
初挑戦の人の気持ちをもう一回味わいたくて、エントリーしてみた。
そしたら、準備期間がめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
「何を用意したらいいんだろう」「どんな練習しよう」って、初心者みたいにワクワクした。
フルマラソンに挑戦したい人も、「いつか」って思ってる人が多いと思うんですけど、やりたいと思ったときにエントリーして、挑戦そのものを楽しんでほしいです。
それに、フルマラソンって唯一、どんなタイムでもゴールしたら「おめでとう」って言われるスポーツ。
速い遅いじゃなくて、全員が祝福される。だから、ぜひ飛び込んできてほしいですね。
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