Onの厚底カーボンシューズに新たな選択肢「Cloudboom Volt」が登場!マラソンシーズンに活躍“Cloudboom コレクション“を徹底比較
Feb 19, 2026 / SHOES
Feb 19, 2026 Updated

近年、着用するアスリートの数が増え、トップ選手の間でも注目を集めるOn(オン)のレーシングシューズ。三浦龍司選手をはじめ日本を代表する長距離ランナーもOnのシューズとともに世界の舞台で活躍しています。
その中核となるレーシングラインが『Cloudboom(クラウドブーム)』コレクション。シューレースのない『Cloudboom Strike LS』をはじめ“トップ層が履くシューズ”というイメージが大きいCloudboomコレクションですが、新たな選択肢となる『Cloudboom Volt』がこのたび登場しました。この記事では、多くのランニングシューズを履いてきたインフルエンサーたちと新作の魅力、Cloudboomコレクションの履き分け方について迫ります。
【お話を伺った方々】
よしきさん:東洋大学陸上競技部出身の長距離ランナーとして、YouTubeチャンネル『TKD PROJECT』でランニング、陸上競技に関するコンテンツを発信。
志村美希さん:陸上競技800mで日本選手権出場の経歴を持ち、現在はランニング系インフルエンサーやスポーツモデルとして多方面で活躍。
藤村美杏さん:オン・ジャパン アンバサダー。PR会社で働きながら、ランニング系インフルエンサーとしても活動。
超万能型の厚底カーボンシューズ「Cloudboom Volt」

Cloudboomコレクションからこの冬新たに登場した『Cloudboom Volt』。アッパーはヒール部のサポートをはじめ、しっかりと足を支えてくれるつくりで安定して走り続けることができます。
ミッドソールはトップレーシングモデルの『Cloudboom Strike』に引けを取らないスペックを備えており、厚さ39mm(ヒール部)の超高反発素材『Helion™ HFハイパーフォーム』、カーボンファイバー製『Speedboard®』が推進力をもたらしてくれます。

このシューズに足を入れたよしきさんは「Onのレーシングシューズの中で超万能型と感じるほど、本当に走りやすいシューズです。僕はこれでレースに出れると思いました」と絶賛。また、「軽いテンポ走からレースペースまで幅広く使える」とこのシューズのオールラウンダーな側面を評価しました。

学生時代に800mの選手だった藤村さんは短い距離が得意だと言い、「特にヒール部のクッショニングと“ボン”と弾む推進力を感じました。10kmから21km(ハーフマラソン)など、私が得意な短い距離に向いているレーシングシューズだと思います」とコメント。一方、志村さんは「私自身、足首周りに不安を抱えているのでサポートとフィット感がしっかりしたシューズは安心感がある」とサポート力の高さに魅力を感じた様子です。
超高反発な素材とテクノロジーが凝縮された「Cloudboom Strike」

超高反発なレーシングシューズとして展開される『Cloudboom Strike』とOn史上最軽量のアッパー『LightSpray™』を搭載した『Cloudboom Strike LS』の2足。Onのトップレーシングシューズに対して、どのような印象を持っているのでしょうか。

2足はミッドソールにHelion™ HFハイパーフォームとカーボンファイバー製Speedboard®を搭載している点で大きな違いは変わりませんが、よしきさん曰く「『Cloudboom Strike』に搭載されているHelion™ HFハイパーフォーム製Bounceboardが前足部で蹴り出すタイミングで大きな反発を与えてくれる。爆発力のある反発があるのでハーフマラソンまでの距離で使いたい」と言います。また、Cloudboom Strike LSはその見た目からトップ選手のみが履きこなせるクセのあるシューズと思いきや「クセがなく、フラットな履き心地なのでフルマラソンで使いたい」と言い、「足を入れてみると自然にアッパーがフィットしてくれるんです」と語りました。


軽量で薄手のアッパーを搭載した『Cloudboom Strike』がお気に入りだと話すのは、志村さん。ここぞというレースの場面で使うシューズは、できるだけ薄手なアッパーの方が好みだと言い、ミッドソールも「タッタッタッ」とレスポンスが速いので走るリズムが良くなるそう。Helion™ HFハイパーフォームとカーボンファイバー製Speedboard®による、「ほどよい硬さもスピードをにつながっている」と語りました。

マラソン完走を目指す方のレースシューズに「Cloudboom Max」

1分1秒でも速いタイムを目指すランナーに向けて開発されたCloudboomコレクションの中でも、より多くのランナーが履けるシューズが『Cloudboom Max』。2層のHelion™ HFハイパーフォームが採用され、安定性を確保しています。また、ミッドソールに内蔵されたSpeedboard®はグラスファイバー製となっており、他の3モデルに比べて屈曲性が高いため、適度な反発性をもたらす点が初めてのレースシューズにおすすめです。
トレーニングで使ったという志村さんは「河川敷で1km4分のペース走を行ったんですが、そのときに路面がアスファルトから芝生、砂利道……と変わっていっても安定して走れました」と振り返りました。ドロップが8mmに設計されており、ソールの傾斜による前方向へのアシストがランナーに安定したライド感をもたらします。

また、昨年マラソン大会でファンランが多かったという藤村さんは「このシューズでとても楽しく走れました。Cloudboomコレクションはこれまでトップ選手しか手が届かないシューズというイメージから幅を広げてくれたシューズだと思います」と、改めて多くのランナーが履けるシューズであることを強調しました。
レースからトレーニングまで幅広いラインナップ

ここぞという場面の勝負シューズとして使用するモデルからトレーニングなどの場面や初心者ランナーのレースといった場面まで、用途やレベルに応じて幅広いラインナップが揃うCloudboomコレクション。3人それぞえがレースでは『Cloudboom Strike』や『Cloudboom Strike LS』といった反発力の高いシューズを履きたいと答えましたが、よしきさんは「Cloudboom Voltも万能で十分にレースで使えるシューズですよね。サブ3ランナーが使っても満足できる、扱いやすいシューズだと思います」と性能の高さを評価しました。

一方、Cloudboom Maxは3人ともにトレーニングで使いたいと回答。サポート力と安定したライド感がトレーニングで長い距離を走るランナーの足元を支えます。特に藤村さんは「Onのシューズの中でCloudmonsterを履いているランナーは多いですが、Cloudboom Maxはよりヒール部分のサポート性能が高くなっているので履いてみてほしい」とおすすめします。

様々なレベルのランナーのレースやトレーニングといったシーンを支える『Cloudboom』コレクション。マラソンやハーフマラソンといったロードレースで、1分1秒を縮めたいランナーの足元をより力強くサポートしてくれるでしょう。
詳細情報
Cloudboom Volt

・価格:¥26,400(税込)
Cloudboom Strike LS

・価格:¥44,000(税込)
Cloudboom Strike

・価格:¥38,500(税込)
Cloudboom Max

・価格:¥28,600(税込)
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