TOPO Athleticの新作デイリートレーナー『PHANTOM 4』。シューズアドバイザーも絶賛する一足を解説!

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アメリカ・マサチューセッツ州で、2013年に誕生したTOPO Athletic(トポ アスレチック、以下TOPO)は「To help you move better(人々のより良い動きをサポートする)」をミッションに掲げ、ロードロップ(シューズ前後の高低差が小さい)スタイルのシューズを幅広く展開しています。

今回はロード向けシューズの代表的なモデル『PHANTOM 4(ファントム 4)』をピックアップ。「シリーズ最高傑作」と絶賛するRuntripお馴染みのシューズアドバイザー・藤原岳久さんの解説を交えて、同モデルの特徴を紹介します。

ロードロップシューズの入門用としてもおすすめ

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TOPOのシューズで目を引くのが、前足部をゆったりとさせた形状。つまさきを自然な位置に整えることで走行時の安定性・快適性を生み出します。今作もTOPOのスタイルは健在ながら、アッパーは一新され「今まで通り前足部の自由度はあるけど、ヒールや甲がフィットする。非常に良い履き心地」と藤原さん。

ドロップは5mmと、同ブランドのラインナップの中ではオーソドックスなタイプ。藤原さんは「ゼロドロップのシューズと比べて、多くの人が履きやすいシューズ。ロードロップシューズを初めて履くなら、まずはこれから試して欲しい」とコメントしています。

ミッドソールの改良によりクッション性が向上

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TOPOのロードシューズラインナップのなかで、クッション性に優れたニュートラルトレーナーに位置づけられる『PHANTOM』シリーズ。その4代目となる今作は、これまで同様にZipFoam™ミッドソールを採用しつつ、厚みを前後ともに2mmアップ。そのうえで軽量性、クッション性、反発性の向上を実現する改良が施されています。

藤原さんも「今まではクッションのソフトさがやや足りなかった印象。ただ今回はミッドソールが柔らかすぎず、硬すぎずで絶妙なバランス。着地時は安定感があって、そこからバウンド感がある」と評価しています。

サイズ選びに注意!購入前の試し履きを推奨

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今回のアップデートを「パーフェクト」と語る藤原さん。唯一の注意点として挙げるのがサイズ選び。これまでメンズ規格はサイズ展開が26.0cm以上となっていましたが、今作から25.5cmも追加。ただ25.0cmは用意されていないため「ウィメンズモデルの25.5cmと比較してほしい」とのこと。またウィメンズモデルは他ブランドと異なり、USサイズが0.5cmのズレがあるため、こちらも「前後サイズをしっかり試して欲しい」とアドバイスしています。

藤原さんが絶賛するほどのアップデートを遂げた『PHANTOM 4』。すでにTOPOユーザーの方も、まだ履いていないという方もぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

TOPO Athletic|PHANTOM 4

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価格:¥22,000(税込)

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【プロフィール】

藤原岳久さん

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FS☆RUNNING(旧藤原商会)代表
ランニングシューズフィッティングアドバイザー
日本フットウエア技術協会理事 / JAFTスポーツシューフィッター
元メーカー直営店店長,販売歴20年以上

・ハーフマラソン:1時間9分52秒(1993)
・フルマラソン:2時間34分28秒(2018年別府大分毎日マラソン)

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