管理栄養士が考えるランナーメシ!ナスニンパワーでカラダの‟サビ”対策!【秋ナスの巻き巻きシューマイ】

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ランナーの皆さん、今日も走っていますか? 日中は暑さが続いていますが、朝晩は少し過ごしやすくなり、季節が秋へと移り変わっているように感じますね。そこで今回は、秋の味覚『秋ナス』を使ったアレンジメニューを紹介したいと思います。秋ナスは、夏に出回っているものよりも、皮が柔らかく身が締まって美味しいといわれています。ただ、成分の90%以上が水分で「栄養なんて無いのでは?」と疑ってる人もいるのでは。 ご安心下さい! ナスの皮の紫色は、アントシアニン系色素で、ポリフェノールの一種である「ナスニン」です。そのナスニンは、活性酸素を抑制する働きが期待でき、運動量の多いランナーには、実にうれしい栄養素なのです! そんな秋ナスを使った“アレンジシューマイ”ををご紹介します!

レシピを紹介するのは、管理栄養士とパティシエが作る、カレーとキッシュとケーキのお店「キリン食堂」の管理栄養士 麻生亮です。

さっそく、作り方を見ていきましょう。

【秋ナスのシューマイ】
・ナス→抗酸化作用が期待でき、ポリフェノールの一種である“ナスニン”が豊富! 運動量の多く、活性酸素が増えやすいランナーにとって貴重な成分!

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○材料(2~3人分)
ナス…3本

【あん】
豚ひき肉…200g
タマネギ…小1個
長ネギ…1/2本
片栗粉…小さじ2

(A)
しょうゆ…大さじ1
オイスターソース…小さじ2
酒…小さじ1
ごま油…小さじ1
ショウガ(すりおろし)…1片
塩・コショウ…少々

○作り方
1.ナスを薄切りにし、塩をふり10分程置く。水分を拭き取り、片栗粉(分量外)をまぶす。
※ナスは薄い方が、柔らかく巻きやすい
※ナスの片側の丸みをカットすると、あんを巻いた時に安定しやすい
※半端なナスはみじん切りにし、あんの具として使う

2.【あんを作る】
タマネギ・長ネギをみじん切りにする。ボウルに豚挽き肉と(A)を合わせて、粘り気が出るまでよく混ぜ、みじん切りにした具材を加えてさらに混ぜる。

3.あんをナスで巻き、耐熱皿に乗せていく。
※巻いたナスが広がらないように、なるべく密集させる

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4.ふんわりとラップをし、500wで6分間加熱する。完成! お好みでカラシやポン酢をつけていただく!

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皮が薄く柔らかい秋ナスは、皮ごと調理してナスニンを摂るのに最適です。旬の短い秋ナスを逃さずに、美味しく食べましょう。シューマイの皮を使って包むのは難しいけど、なすシューマイは、あんをナスで巻くだけなので意外と簡単! そんな『秋ナスのシューマイ』をお試しください!

麻生 亮が執筆した記事

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