トレラン万能シューズ5選!専門店の店長が厳選した“間違いない”モデルを紹介
Jun 01, 2026 / SHOES
Jun 01, 2026 Updated

トレイルランニングを始めてみたい方から新たな一足を探している経験者まで、トレランシューズ選びに迷っている方は多いのではないでしょうか。
今回はスポーツMCの岡田拓海さんとともに、東京・立川にあるトレイルランニング専門店『Trippers(トリッパーズ)』を訪問。店長の朝長拓也さんに、短距離から100マイルレースまで対応するトレイルランニングシューズを教えていただきました。
朝長さんが今回厳選した5足は、ランナーのレベルを問わず取り入れやすいモデルばかり。「今回紹介するシューズは、どれも性能のバランスに優れたものばかり。シューズ選びに迷ったら、ぜひ選択肢に入れてほしい」と話します。
1.MERRELL|AGILITY PEAK 6

多くのトレイルランナーから支持を集めるMERRELL(メレル)の『AGILITY PEAK 6』。前足部にはESSロックプレートを搭載し、適度なクッション性と安定感を両立しています。
朝長さんは「グリップ力が高く、下りが苦手な方や滑りやすい路面に不安がある方にも取り入れやすいモデル」とコメントします。
重量:約280g(27.0cm/片足)
ドロップ:6mm
※インソール有の場合:8mm
ミッドソールの厚み:かかと部 32mm/前足部 26mm
※インソール有の場合:かかと部 38mm/前足部 フォアフット 30mm
価格:¥22,000(税込)
2.SALOMON|GENESIS

SALOMON(サロモン)の『GENESIS』は路面状況を問わず活用しやすいモデル。高いグリップ力と耐久性、程よい厚みのミッドソール、ホールド感のあるアッパーを備えており、朝長さんは「あらゆるモデルの中でも、とくにトータルバランスに優れた一足」と評価します。
初めてトレイルランニングシューズを購入するランナーにも提案することが多く、2足目以降を選ぶ際の基準にもしやすいモデルと話します。
重量:約272g
ドロップ:8mm
ミッドソールの厚み:かかと部 34mm/前足部 26mm
価格:¥22,000(税込)
3.Topo Athletic|MTN RACER 4

Topo Athletic(トポアスレティック)の『MTN RACER 4』は、朝長さん曰くクッション性やグリップ力、フィット感において非常にバランスの取れたモデルとのこと。『GENESIS』と近い立ち位置の一足ですが、Toe Box(アッパー前足部)にゆとりのある設計が特徴です。そのため足幅がやや細めから標準の方には『GENESIS』、足幅が広めの方には『MTN RACER 4』を提案することが多いと述べます。
重量:約295g(27.0cm/片足)
ドロップ:5mm
ミッドソールの厚み:かかと部 33mm/前足部 28mm
価格:¥24,750(税込)
4.HOKA|SPEEDGOAT 7

HOKA(ホカ)の『SPEEDGOAT 7』は、トレイルランニングシューズの定番シリーズ『SPEEDGOAT』に新たなテクノロジーを取り入れてアップデートしたモデル。
ミッドソールにはスーパークリティカルフォームEVAを採用しており、軽量で柔らかな履き心地に加え、反発性も感じられるそう。朝長さんや岡田さんも長距離レースで着用することがあると話す一足です。
重量:約275g(27.0cm/片足)
ドロップ:5mm
ミッドソールの厚み:かかと部 40mm/前足部 35mm
価格:¥23,100(税込)
5.LA SPORTIVA|PRODIGIO 2

LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ)の『PRODIGIO 2』は、朝長さんによると『PRODIGIO PRO』よりも万能性を高めたモデル。反発力があり、今回選んだ5足の中で最もスピードに乗りやすい一足だといいます。
トータルバランスに優れたシューズの中でも軽さを求めるランナーに適しており「長距離はもちろん、中距離レースでペースを上げたいランナーも気持ちよく走れるのでは」と話します。
重量:約265g
ドロップ:6mm
ミッドソールの厚み:かかと部 34mm/前足部 28mm
価格:¥27,500(税込)
本稿で紹介した5足は、いずれも朝長さんが「間違いない」と太鼓判を押すモデルばかり。試し履きをしながら、自分の足に合う一足を見つけてほしいと話します。トレイルランニングシューズ選びの参考として、ぜひチェックしてみてください。
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