ミズノの新作シューズ『WAVE RIDER 30』登場。30周年でゼロから刷新

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ミズノは、定番シリーズ『WAVE RIDER(ウエーブライダー)』の最新モデルとなる『WAVE RIDER 30』を発表しました。30周年限定カラーが6月16日にミズノ公式オンラインおよびミズノ直営店で発売され、そのほかのカラーは8月に全国のミズノランニング品取扱店で発売されます。

30年の節目に、設計をゼロから見直した一足

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写真:編集部撮影

『WAVE RIDER』シリーズは、1997年の発売以来、“スムーズなライド感”をコンセプトにモデルチェンジを重ねてきました。今作は30代目の節目にあたり、設計をゼロベースで刷新しています。

シューズ発表会に登壇した開発責任者の吉田氏によると、シューズ開発の過程は「伝統を守ること自体が目的になっていないか」という議論を起点に、「最高の走り心地を実現するモデル」を目指すという方針に発展していったといいます。今作は、これまでのコンセプトを継承しながらも、固定観念を一度捨てて作り直した一足に仕上げられました。

なかでも、最大の変更点はミッドソールで、前作『WAVE RIDER 29』と比較してクッション性は約17%、反発性は約19%向上しています。かかとからつま先へのスムーズな体重移動というシリーズの特長はそのままに、昨今のトレンドであるバウンス感も取り入れた設計になっています。

シリーズで初めてフルレングスのウエーブプレートを搭載

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バウンス感のあるミッドソールは、厚みを前作比で前足部6mm増の34.5mm、後足部4mm増の42.5mm(27.0cm)にしています。これにともない、ドロップ(かかとと前足部の高さの差)は10mmから8mmへ変更されました。

素材には、上層に『MIZUNO ENERZY NXT』の超臨界発泡素材を、下層には通常の『MIZUNO ENERZY NXT』を採用しています。超臨界発泡素材とは、特殊な製法で作られた軽量かつ高反発なフォーム素材です。変形の仕方が異なる2種類の素材を使い分けることで、クッション性と体重移動のスムーズさを両立しています。

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また、シリーズで初めてシューズ全長にわたるフルレングスのウエーブプレートを搭載。厚みが増した前足部の安定性を補いながら、かかとからつま先への体重移動を助けるロッカー効果をサポートします。

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アウトソールは、接地面(底面ゲージ)を中足部および後足部で拡大し、前作より広い設計にしています。柔らかく反発性の高いミッドソールを採用しながら、安定性も確保しています。また、ラバー配置の見直しにより、重量は前作と同等の約265g(27.0cm片方)に抑えられています。

「RIDE THE WAVE」がテーマの30周年限定カラーも

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「RIDE THE WAVE」をテーマに、ブラック・ホワイト・レッドの3色で構成された限定カラーも展開されます。波を想起させるグラフィックをシューズ全体にあしらい、初代から続くシリーズのデザインを現代的に再解釈しています。

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写真:編集部撮影

毎日のトレーニングを積み重ねてきたランナーにとって、信頼のおけるデイリートレーナーは大切な存在。吉田氏は「かかとからつま先へ流れるようなスムーズな体重移動と走り心地をぜひ体験してほしい」と語っています。夏のシーズンに向けて、試してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

ミズノ|WAVE RIDER 30

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・価格:19,800円(税込)
・重量:約265g(27.0cm片方)
・ドロップ:8mm

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