サマーランにピッタリのL.A.発『グター』はハッピーのカタチを実現してくれるランニング用サングラス

もうすぐ梅雨が明け、太陽の季節。サングラスのハイシーズンを迎えます。
今オシャレなランナーの間で話題沸騰中のランニング用サングラス『goodr（グダー）』。
開放的な気分に浸れる夏。海でも山でも、どんなシチュエーションにもマッチするアメリカ生まれの『グダー』を紹介しましょう。

goodrがランニング用サングラスとして選ばれる理由

サングラスといえば、このところランナーの着用率が高くなったように感じます。以前は“カッコつけ”みたいに思われるところもあったサングラスですが、強くなる一方の紫外線対策に欠かせない、という考えが浸透してきたからかもしれません。サングラスをかけて走るのと、そうでないのとでは疲労度が違う、という見解も各方面で出されています。

一方で、「ランニング用のサングラスは高価だから、なかなか手が出せない」という声も。確かに本格的なものになると、2万円程度に。かつては“あまりお金がかからないスポーツ”とされていたランニング。シューズや時計などのギアがハイスペックになって価格帯が上がるなど、こだわり出すと、お財布にやさしいスポーツではなくなってきています。こうした中、「サングラスはしなくても、まあいいか」としてしまう人も少なくないよう。

また、ファッションに敏感なランナーや、“ガチ”な格好で走ることをよしとしないアーバンランナーからは「“いかにも”というものばかりで、ウェアに合うサングラスがない」という声も耳にします。

ランニングファッションを楽しむ人も増え、今は“そのままカフェに入れるような、ランニングウェアぽくないもの”が、支持を集めています。そうなると、 「“いかにも” スポーツしているようなサングラスはどうも……」となるようです。

お手頃価格でありながら、ランニング仕様のスペックはきっちり

実は、こうした声を一掃してくれるのが、『グダー』なんです。2016年に誕生したL.A.発の『グダー』は、昨年2018年4月より、日本でも展開されています。
ブランドコンセプトは ①Fun（楽しい）②Fashionable（オシャレ）③Functional（実用的）④Affordable（手軽）。『グダー』のランニング用のサングラスは、この4つのコンセプトをそのままカタチにしています。

まず注目したいのが、その価格帯。6層からなるUV400の偏光レンズを使用しながら、5000円を切るというのですから驚き! もちろん、ランニング用としてのテクノロジーもしっかり備わっています。フレームは軽くて耐久性があり、鼻と耳の部分にはシリコン加工のパッドで滑り止めが施されているので、走っている時にズレることはありません。手頃なプライスながら、コストパフォーマンスが高いのです。

ストイックなランナーには、もしかしたら「チャラい」と言われるかもしれませんが、機能はいたって骨太。きっちりランナー仕様なんです。これまで、プライス面でランニング用のサングラスを敬遠してきた人は、試してみる価値ありです。すでに1本持っているという人も、“セカンドサングラス”として活用してみてはいかがでしょうか。

プライスも注目ですが、最も注目すべきはその “ファッション性”。レンズは少し大きめ。今のトレンドですよね。ちょっとしたセレブ気分が味わえそう⁈

おまけに、レンズもフレームもカラーバリエーションが豊富。『グダー』はオーソドックスなカラーもありますが、L.A.発だけあって、ポップな感じのラインナップも充実していて、これからのシーズンにピッタリです。

夏は旅のシーズン。たとえば朝早く砂浜を走るときも、ビーチで遊ぶときも、旅先でちょっと走ろうか、なんてときも……『グダー』が1つあれば、サングラスに付け替えなくてもいいわけです。こういう“ファッション兼務”のランニング用サングラスは、これまでほとんどなかった気がします。

思い込みを捨てて、サングラスをもっと楽しんでいい

ふだんの服装はキレイめなんだけど、ランニングのときは派手なファッションをしたい、という人も少なくないようです。いつもとは違う自分になれるのかもしれませんね。

ただ、サングラスのオシャレという点で、まだ重きを置いてないランナーが多数派のような気がします。日本で、スポーツをするときにサングラスをかけることが一般的になったのは、わりと最近。ようやく“ギア”として、広く“市民権”を得た、という感じでしょうか。

『グダー』はファッション的にオーソドックス志向のランナーからすると「自分にはちょっと派手」「自分には似合わない」という気持ちになるかもしれません。でも、それは思い込みかも……。『グダー』でそんな自分を解放したら、昨日よりハッピーな気持ちで走れるはず。

ランニングで得られるハッピーのカタチは、人それぞれ。『グダー』があれば、さらにハッピーの実現を後押ししてくれるでしょう。

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（写真 BLUETAG）