【花粉症ランナー必見】春のコンディションを整える!ランナーのための花粉対策とおすすめアイテム
Apr 01, 2026 / OTHER
Apr 01, 2026 Updated
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春の訪れとともにランナーにとって意識せざるを得ないのが花粉の存在。快適に走りたいと感じながらも鼻水やくしゃみ、目のかゆみといった症状に悩まされている人は少なくないでしょう。
今回はスポーツMC・岡田拓海さん、Runtrip編集部・ヤーリーとともに、ランナーが取り入れやすい花粉対策やアイテムについて紹介します。
今日から実践!すぐに取り入れやすい花粉対策

ランナーにとって花粉症は避けづらい問題。ランニング中は呼吸量が普段の数倍に増え口呼吸になりやすく、さらに屋外に身を置くことになるため花粉を体内に取り込みやすい環境にあります。岡田さんは「のどの調子が整わず本来のコンディションに戻るまで時間がかかったり、睡眠の質にも影響が出ている」といいます。
また春はウルトラマラソンやトレイルランといった長時間に及ぶレースも多い時期。目のかゆみや鼻水・鼻詰まりによる呼吸のしづらさ、くしゃみの連続、喉の違和感といった症状が強まると、トレーニング効率やレースパフォーマンスへ影響する可能性もあります。

ただ、しっかり花粉対策をすれば運動中の集中力を維持することでができ、これからランニングを始めたい人にとっても気候の良いシーズンを逃さず習慣化しやすくなるでしょう。
まずは花粉対策用の目薬や点鼻薬、眠くなりづらい成分の飲み薬を上手に取り入れることが大切です。岡田さんは「花粉症に悩む期間が長くほぼ毎日薬を服用するため、市販のものよりも比較的費用を抑えやすい病院で処方してもらっている」といいます。

物理的に花粉をブロックする工夫も有効です。鼻の入り口にワセリンを薄く塗ることで、鼻の中に入り込む花粉の量を抑える効果が期待できます。
「脇擦れや股擦れなどの対策用にワセリンを持っているランナーにとって、ワセリンは馴染みがある花粉対策アイテム。比較的取り入れやすい対策方法では」とヤーリー。さらに目のかゆみが強い場合には花粉対策用メガネを着用して直接的な侵入を防ぐのも一つの手です。

走る環境やタイミングを見極めることも症状を和らげるポイント。晴れて気温が高い日や風が強い日、雨の翌日は花粉の飛散量が多いと言われているため無理に外を走らず、ジムのトレッドミルを活用するなど屋内のランニングに切り替える判断も大切です。屋外を走るなら花粉飛散量が比較的少ないとされている朝の時間帯が適しているでしょう。

あわせて走り終えた後のケアも徹底したいところ。ウェアや髪に付着した花粉を屋内に持ち込むと睡眠の質などに影響が出ることもあります。帰宅後はすぐにシャワーで花粉を落として着替えましょう。
ヤーリーはおすすめのルーティンとして“朝ラン後にRuntripのランニングステーション『Runtrip BASE YOYOGI PARK』でシャワーを浴びてから出勤する”という流れを提案します。
花粉シーズンでもランニングを楽しむためのギア

花粉対策に特化した専用品ではありませんが、日々の花粉ストレスを少しでも軽減する工夫として取り入れやすいアイテムもご紹介。
まずは顔周りを覆うことで乾燥刺激や花粉の侵入を抑え、鼻や喉の違和感を和らげるネックウェア。なかでも『BUFF』のネックウェアはフェイスマスクやヘッドバンド、シュシュなど多彩な用途で用いることができる万能アイテムです。ヤーリーはバラクラバのように使うことで、髪への花粉の付着を物理的に抑えられると話します。

優れた伸縮性やUVカット機能を備え、季節問わず活用できるほか「ポケットに入れられるコンパクトさで走行中も使いやすい」と岡田さん。Runtrip Storeではコーディネートを楽しめるよう、豊富なカラーバリエーションを取り揃えています。

走行中に風を受け続けるランニングでは花粉やほこりが目に入りやすく、かゆみや違和感に繋がるケースも少なくありません。サングラスは日差しの眩しさを抑えて視界をクリアにするだけでなく、目への異物侵入を物理的に軽減する役割も果たします。

なかでも『ALTALIST』のサングラスは広い視界を確保するビッグレンズを搭載。前面のカーブが緩やかでフレーム幅も広いアジアンフィットデザインを採用しており、日本人の骨格に馴染みやすい設計です。岡田さんは「付け心地が良く、調光レンズタイプなら室内でも違和感なく使える」と話します。

サングラスは花粉シーズンに限らず、オールシーズン活躍する点も大きな魅力。Runtrip Storeではデザイン性の高い『IZIPIZI』のサングラスなど、ランニングシーンを彩るアイウェアアイテムを幅広く展開しています。

ランニングキャップも花粉対策として取り入れたいアイテムのひとつ。日差しを遮り視界を確保しやすくするだけでなく、髪や頭部に付着しやすいと言われている花粉の対策にも役立ちます。とくに髪が長い方はキャップ内に収めることで花粉の付着を物理的に軽減できるでしょう。
また春からは徐々に気温が上がってくるため熱中症対策も意識したいところ。Runtrip Storeでは軽量で通気性が良く、走行中も快適に着用できるランニングキャップを多数取り扱い中です。

そしてランニングウェア選びも花粉対策として意識したいポイントです。表面がツルッとしたナイロンやポリエステル素材のウェアは花粉が付きにくく、落ちやすい傾向があります。『PROGRESS RUNNING CLUB “1998”』のRunning JacketとRunning Pantsは表地がナイロン100%、裏地がポリエステル100%。セットアップとして取り入れやすいアイテムです。

また「春や秋はベスト型のウェアを取り入れている」という岡田さん。花粉対策としてだけでなく気温の変化が激しい季節のランニングでも、体温調節をスムーズに行いながら快適なコンディションを維持しやすくなるでしょう。
花粉に悩むランナーもギア選びや工夫を重ねることで、不快感を抑えて走り続けられるはず!自分に合った対策を取り入れながら春のランニングを心地よく満喫しましょう。
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