サブ3達成&パパランナー・みんみんさんが選ぶスタメンシューズ5選!年間30足超のシューズを買うランナーの相棒とは
Jan 27, 2026 / SHOES
Jan 27, 2026 Updated

YouTubeチャンネル「走れみんみん」でランニング情報を発信する2児のパパランナー・みんみんさん。本稿ではサブ3を達成しつつ、2025年に33足ものシューズを購入するほどにシューズが好きなみんみんさんのスタメンシューズを紹介。それぞれのシューズの特徴や使用シーン、さらにベンチ入りを逃した注目シューズまで、スポーツMC・岡田拓海さんが聞きました。
1.絶妙なバランス・スケッチャーズ『ゴーラン ライド11』

1足目に選らばれたのはスケッチャーズ『ゴーラン ライド11』。みんみんさんは「進みすぎないけれど、もったりもしてない」という絶妙なバランスの履き心地を評価。H型形状のカーボンプレートを搭載し、安定性を重視した設計が特徴。近年の潮流になりつつある反発性に優れたジョギングシューズとは一線を画す、ちょうどいい走り心地が魅力だと語ります。
みんみんさんは普段のジョギングで5:00/km前後のペースで走行。「靴箱を開けて、今日は早くも走りたくないときには、このシューズに手が伸びる」という鉄板シューズと評します。
アウトソールにタイヤメーカー・グッドイヤー社のラバーを採用しており、耐久性も抜群。コアなランナーの間で密かに人気を集める1足です。
2. 癖のない万能シューズ・アシックス『EvoRide Speed 3』

2足目はアシックス『EvoRide Speed 3』。みんみんさんは今作を「究極の部活シューズ」と表現。定価15,400円という手頃な価格設定ながら反発性と耐久性の高さを両立した、コスパのよいシューズです。
また、みんみんさんは「とにかく走りを邪魔しない」と話すなど、癖がないからこど自分の走りに集中できる履き心地を評価。今作を着用し30km走を4:50/kmのペースで走破しています。
実は初マラソンも『EvoRide Speed』シリーズで走り、サブ4を達成した思い出のシューズでもあると振り返ります。
3. 安定感抜群のマックスシューズ・HOKA『BONDI 9』

3足目はHOKA『BONDI 9』。「(ミッドソールの厚みが特徴的な)マックスシューズがあまり好きじゃない」というみんみんさんが唯一認めた厚底シューズです。多くのマックスシューズで感じる柔らかさによるブレが少なく、安定性が抜群だとみんみんさんは評価しています。
安定性に加えて4:00/km台のジョギングペースでも快適に走れる反発性がありつつ、スニーカーとしても使える汎用性の高さも魅力。「ゆったり走りたいときはこれ」という、みんみんさんの癒しシューズです。
4. みんみんさんの相棒・ブルックス『Hyperion2』

4足目はブルックス『Hyperion2』。みんみんさんが「世の中にシューズが1足しか残せないとしたらこれ」と断言する、究極の相棒シューズ。初めて買ったランニングシューズがブルックスだったというみんみんさん。細い足型にフィットするブルックスのアッパーに惚れ込み、以来ブランドの愛用者となったと振り返ります。
軽量でありつつクッション性も備えているため、4:00/kmよりも速いトレーニングからゆったりと走るジョギングまで幅広く対応。「これでウルトラ(マラソン)はサブ10を狙う」と富士五湖ウルトラマラソン(100km)での使用も予定しているなど、その万能性と信頼性は折り紙付き。すでに本作を3足購入している、みんみんさんの相棒シューズです。
5.サブ3ランナーの相棒・サッカニー『ENDORPHIN PRO 4』

5足目はサッカニー『ENDORPHIN PRO 4』。みんみんさんのレーシングシューズとして、すでに全カラーを所有していると話します。
アシックス『メタスピード』シリーズやナイキ『ヴェイパーフライ』など、トップモデルの厚底レーシングシューズは「ミッドソールが柔らかいため足がぐらつき、華奢な僕みたいなランナーからするとすぐ前腿に披露がきてしまう」「サブ3ランナーにはちょっとしんどい」とみんみんさん。その点、本作は控えめな反発で、後半まで走りを支えてくれる安心感があるといいます。
周りのランナー仲間から「安くなってますよ」と連絡がくるほど、みんみんさんの好きなシューズとして周りから認知されている代名詞的1足です。
抜群の安定感・ブルックス『Ghost 17』

5足のスタメンには入らなかったものの、みんみんさんが「安定性は(どのシューズも)『Ghost』には勝てない」と断言するシューズがブルックス『Ghost 17』。ランニングを始めて最初に買ったのが『Ghost』シリーズだったという、思い入れのある1足です。
「怪我しそうなほどに疲労が溜まっている時、絶対に怪我をしたくないレース前」には必ず本作を選ぶというみんみんさん。4:40/kmほどのスピードでも快適に走れる一方、6:00/kmのゆっくりとしたペースでも使える汎用性が魅力であると語ります。
細身ランナー御用達シューズ・On『Cloudsurfer 2』

Onのシューズは幅が広くて履けないと思っていたみんみんさんが唯一認めたシューズがOn『Cloudsurfer 2』。「足型が細身の人はOnのシューズ履けないと思っている人、結構いると思います。ただ『Cloudsurfer 2』は僕でも履ける」と力説します。
みんみんさんにとって「癒しが欲しい時」や「楽しながらスピードが出せるジョギングシューズ」として活躍していますが「高性能なシューズに甘えてちゃダメ。楽して速くなることはないので、ばっかり履くと足が弱くなる」という考えから、あえて使用頻度を抑えているそう。
『BONDI 9』と同じく私服にも合わせやすいデザインで、出張時には3足ほどのシューズを持参するみんみんさんの必携アイテムとなっています。
次なる目標はフルマラソン2時間55分切り

サブ3を達成したらマラソンをやめようと考えていたみんみんさん。しかし2025年にさまざまなレースや人から刺激を受け、「もう1回頑張ろう」と決意を新たにしました。2026年の東京マラソンでは2時間55分切りを目指すとのこと。
加えてYouTubeチャンネル「走れみんみん」ではさまざまなシューズレビュー動画を発信中。2児のパパランナーとして、はたまたシューズレビュアーとして、これからもみんみんさんの活躍から目が離せません。
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