フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

初マラソン完走や自己記録更新を目指して、目標の大会へトレーニングに励むシーズンへと入ってきました。そんな日々トレーニングを積み重ねるランナーに向けて、30km走トレーニングとしても最適なランナーズ全日本30Kシリーズが全国各地で開催されています。

今回はラントリップ代表の大森と、日本一走るアナウンサーの長谷川朋加さんが、10月7日(土)に開催された『東京30K 秋大会』に参加。2人はCASIOの『Runmetrix』モーションセンサーを装着して、『ASICS RACE REPORT』を体験。その結果を基にそれぞれの分析紹介と今後に向けた課題などを語っていきます。

30K出場者全員がRunmetrix モーションセンサーを体験できる

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:ランナーズ全日本30Kシリーズ『東京30K 秋大会』の会場へ来ました!この大会へ出場する参加者全員(30km種目のみ)がRunmetrix モーションセンサーを体験できるんです。それから『ASICS RACE REPORT』というレース内容を分析してもらえるサービスを無料で体験できるということで、私たちも参加してレビューをしたいと思います!

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:今日はとても風が強いので力まず楽に走りたいと思います。診断によって、ランニングフォームやレース内容が丸裸になるので、自分の走り方にもしっかり向き合いたいですね。

大森:いつもは感覚で走っているものが定量的なデータで表されるとどうなるのか。その答え合わせも楽しみです。では、ウォーミングアップ、そしてレースに向かいましょう!

強風のなかで走った30km!反省点も見つかる

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

強風の影響を受けながらも、いよいよ30kmのレースがスタート。朋加さん・大森の2人はそれぞれの目標タイムに合わせたウェーブで、良い結果を目指して走っていきます。

同じタイム層を目指すランナーたちがペースメーカーに導かれながら、進んでいくレース。多くのランナーが集団となり、河川敷のコースを駆け抜けていきます。途中沿道から「ファイト!」と声援を受ける場面も見られました。

後半が向かい風という厳しい条件の中、大森は2時間15分(1km4分27秒ペース)、朋加さんは2時間43分(1km5分26秒ペース)で完走。あまりの強風に、大森も走り切ると同時に思わず「風が強かった!」と本音を漏らしました。果たして、2人はレースをどう振り返るのでしょうか。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:ということで30kmゴールしました。朋加さん、いかがでしたか。

長谷川:人生で1番長い30kmだった気がします。風がものすごい強くて!

大森:すごかったですね。もう壁を押しながら走っているようでしたね!

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:本当に壁のようでした。前傾で走っても前に進まなくて……。でも、完走してやり切った感覚は大きいです。

大森:この結果が果たしてASICS RACE REPORTの結果にどう反映されているか気になるところです。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:行きは追い風だったんで、結構リズム良く走れたかなと思うんですけど、帰りはちょっと腰が落ちてきて反省点が多々ありました。これがどう出てるのか気になります。

大森:この定性的な感覚と定量的なデータがどれくらい一致しているのか。分析結果が出るので、後日見ていきましょう。

「ASICS RACE REPORT」で走りの結果を分析

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

東京30K 秋大会を走り切った数日後。気になるASICS RACE REPORTの分析結果が明らかになりました。

朋加さんと大森のレース内容はどのように診断されているのでしょうか。レースの走り方がどのように評価されていたのか、結果をレビューしていきます。

1. 朋加さんのASICS RACE REPORT結果

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:実は意外と良いスコアだったんですよ!

大森:そうなんですよね。すごく嫉妬しています(笑)。

長谷川:フォームスコアが79点で、ベストスコアは84点でした!

大森:すごいですよ。伺ったところによると、80点を越えるとアスリートレベルに匹敵するそうですよ。

長谷川:ちょっと舞い上がってます(笑)。六角形のチャートを見るとバランスは良いんですけど、『動きの力強さ』と『骨盤を軸とした全身の連動』の項目がほかと比較して低くなっていて、そのあたりが課題ですね。

大森:この辺はペースがゆっくりでしたからね。ペースが上がると動きの力強さは上がってきますよ。余裕があるペースの中なのでそのあたりは問題なくて、むしろそれ以外がかなり高い評価ですよね。

長谷川:向かい風のときってどうしてもフォームが崩れてしまうので、軸をブラさずに淡々と走る意識を持ったのが反映されたのかもしれません。

大森:それでも六角形が大きくてすごいですよ。

長谷川:タイムは2時間43分、平均ペースが1kmあたり5分26秒でした。最初は5分40秒ペースで徐々にビルドアップしていったのですが、追い風のところは1km4分46秒まで上がっていますね。

大森:評価が序盤、中盤、終盤で見れるようになっています。終盤はどんな評価が出ていますか。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:「ペースが上がり、速い区間だったようです」と書かれていて、フォームは『負担が少ない接地』のスコアは上がりましたが、『骨盤を連動した全身の連動』のスコアは下がっていますね。

大森:それらを踏まえてコーチからコメントはいかがでしたか。

長谷川:最初はシャープに蹴り出す動きができていたけど、10km以降はそれができてなく、蹴り出し時間が長いキック動作になっていたそうなんです。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:その上で、強化部位が股関節屈筋となっています。

大森:そこを強化するおすすめトレーニングが動画でもらえるんですよね。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:これがすごく良いですよね。コメントだけじゃなかなか分からないんですけど、動画があるのはうれしいですね。とりあえず股関節周りを鍛えないといけないんだなと実感しましたね。おすすめしてくれるのが、家でもできるトレーニング。どのくらい行えばいいかも書いてあります。

大森:もうやれない理由がないですね。

長谷川:「しんどくなってからあと数回という気持ちで」と書いてあるんです。これで少しずつでも改善していけたらと思えますよね。

大森:やることを明確にしてくれますね。

2. 大森のASICS RACE REPORT結果

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:次は私の番ですが、総合得点が64点でした。

長谷川:全然そんな感じに見えなくて、力強いランニングフォームでしたよ。

大森:評価を見た時、ちょっと「あれ?」という感じでした。ちなみにベストスコアが71点。昨年フルマラソンを走った際にもASICS RACE REPORTの診断を受けたのですが、そのときよりも下がっています。この結果には心当たりがあって、そのときの方がペースが速かったのでその点がスコアに反映されているのかだと思います。

長谷川:しっかり自己分析していますね!

大森:レース中はいろいろと意識して、こうやったらどういう評価になるのかと考えながら走りました。風が強かったので、意図的に前傾姿勢で走ってみる場面もありました。また違う発見ができて、いつものレースよりフォームを意識する効果もありました。

長谷川:評価されると思うと、意識がフォームに向きますよね。

大森:見られている感がありますね。フォームについての解説は「右足と左足で着地時の膝の屈伸の大きさに差がある」と出ています。右は良いんですけど、左足の沈み込みが課題のよう。実際、結構左足を軸に右足で蹴るような癖があるのですが、それが出たのだと思います。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:結果を見ていて、心当たりのある評価をもらったという印象です。これまで骨盤を軸とした全身の連動が低い傾向にあったので後半そこを意識したところ、今回は終盤に「骨盤を軸とした全身の連動が上がりました」という評価が出ました。

長谷川:意識したところがしっかり数値としても反映されるのですね。

大森:左側の着地時に膝の屈伸が大きいので、膝周りや腰に負担がかかりやすいそう。太もも前側のストレッチをおすすめされました。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:それぞれのランナーの特性に応じたトレーニングが提案されてるんですね。

大森:ちなみに今回は無料の簡易版でトレーニングが1個のみ提案されますが、有料版では3個提案してもらえるということです。

長谷川:より深く知りたい方にはそちらもおすすめですね。振り返りながら詳細に分析できて、勉強になりますね。

走りを可視化し、今後の課題を明確に!

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:今回、実際に体験してみてどうでしたか。

長谷川:自己評価と課題点が一致していて、やっぱりそうなんだって思う部分がありました。後半の接地時間が長くなっているというのは、そこまで意識してなかったので学びもありました。第三者からの評価って大切ですね。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

大森:僕は右足が開きがちでそこに課題があると思っていたのですが、逆に左側が課題だと明らかになって驚きました。なかなか気づけない点ですよね。いつものレースより、余裕を持って走ったので練習会のような感じで、いろいろとチャレンジできることもあると感じました。本番のレース前に気になる方は早く買えば買うほどコスパがいいのではないでしょうか。

長谷川:確かにいろいろと活用できそうですね。

大森:普段のジョグやポイント練習など様々なシーンで使えますよね。

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

長谷川:あらゆるシーンで使ったことで、自分の走り方がより理想に近づいていくんじゃないかなと思います。

大森:フォームや走り方を改善しながら走っていくこと自体が楽しいなと実感できました。

長谷川:これまで感覚で課題が見つからない闇の中を走っているところに、走るための道標ができた感じがします。

大森:まさに暗闇に光が差すようなイメージ。

長谷川:そう思っているランナーは、課題を見つけてアドバイスをもらうためにも活用して欲しいですね。

大森:今後開催されるランナーズ全日本30kmシリーズで引き続き体験できますので、ぜひ参加して試してみてくださいね。

長谷川:体感すれば、この素晴らしさが分かりますね!

今までなかなか見つからなかった課題が定量的に分かれば、ランナーとして次のステップアップにつながるはず。気になった方はぜひ同シリーズの大会で試してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

CASIO|Runmetrix

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

価格|¥14,080(税込)

商品ページ

ランナーズ全日本30Kシリーズ

「フルマラソン本番前におすすめ!長谷川朋加さんとラントリップ・大森が全日本30Kシリーズへ参加して「ASICS RACE REPORT」を体験」の画像

愛媛30K 開催日|12月23日(土)
エントリー期間|~11月30日(木)
会場・コース|東雲陸上競技場(愛媛県新居浜市)・国領川河川敷(1周約3kmの周回コース)
参加費|¥5,500
西東京30K 開催日|2024年1月6日(土)
エントリー期間|~12月8日(金)
会場・コース|国営昭和記念公園(東京都立川市)
参加費|¥5,500 ※参加賞ありの場合 +¥500

※2023年10月末現在エントリー可能な大会のみ掲載

大会公式サイトはこちら

【読者アンケート】
Amazonギフト券5,000円分を2名にプレゼントいたします。ぜひご回答ください!
※回答期限|2023年11月30日(木)まで
アンケートを回答


あわせて読みたい

Runtrip編集部が書いた新着記事
RUNTRIP STORE MORE
RANKING
「ITEM」の新着記事

CATEGORY