Stravaの30日間の運動チャレンジが4月11日(土)からスタート!世界が一致団結する“SOLOdarity” とは

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Stravaのソロでの運動を30日間続けるチャレンジ、”SOLOdarity” (ソロダリティー)が4月11日(土)よりスタートします。

新型コロナウイルス感染症の影響により、現在多くのアスリートが、屋外で運動をすることが難しい、あるいはできない状況に置かれています。そのような状況の中でも、世界中のアスリートが健康を維持し、大好きなスポーツを続けるためにStravaがチャレンジを実施します。

今回の “SOLOdarity” (ソロダリティー)とは、英語で『一致団結』を意味する “Solidarity” (ソリダリティー)を文字ったもの。たとえソロでも、アクティブであり続けること、つながりを絶やさないこと、そして良き市民であることへのコミットメントを示し、チャレンジします。

  • ルール

 1日20分を目安に、30日間で10時間のアクティビティを1人で行う

というシンプルなものです。今回のチャレンジはランやライドに限らず、Stravaでログ可能なアクティビティ全てが対象になります。また、Stravaモバイルアプリ、ウォッチや連携済みのアプリで記録したもののほか、手入力で投稿するマニュアルアクティビティもカウントします。

そして、本チャレンジでは公開範囲を『自分のみ』や『フォロワーのみ』に限定したアクティビティも対象となります。※外出や運動に関しては、居住地域の推奨事項や要請を守り、他のアスリートにも良い手本となるよう努めて参加ください。

30日間のチャレンジを通し、互いを励まし合い、この困難を共に乗り切るモチベーションとなることを目指します。この30日で行うソロアクティビティは『#SOLOdarity』や『#ソロって団結』のハッシュタグを使って、StravaやRuntrip Journall他のSNSでもぜひ共有してみてください。

このチャレンジに関連したコンテンツは、今後The Strava Clubおよび Strava Japan Clubでも発信される予定です。”SOLOdarity” の詳細はこちらから。

こんなときこそ、ソロアクティビティを楽しみ、仲間とチャレンジをシェアしませんか。Runtripアプリも上手に活用して、身体を動かすモチベーションに。今週末から #SOLOdarity をスタートしよう!!

 

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