実はランニングシューズも本格派。スケッチャーズが快適さを追求した『エアロ バースト』の実力

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『スケッチャーズ スリップインズ:エアロ バースト』

スケッチャーズと聞いて、歩きやすい普段履きのスニーカーを思い浮かべる方は多いかもしれません。そんなスケッチャーズはランニングシューズも足元をしっかりと支えるモデルを展開しています。

なかでも、日々のジョグを快適に走りたいランナーに向けたモデルが『スケッチャーズ スリップインズ:エアロ バースト』。こちらの記事では、スケッチャーズアンバサダーの青山剛さんとスポーツMCの岡田拓海さんの対談から、その履き心地と、10月に登場したレーシングシューズ『スケッチャーズ エアロ エリート』の特徴を紹介します。

実は、ランナーから高い評価を受けてきたスケッチャーズ

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青山剛さん(左)と『エアロ バースト』を持ちながら話す岡田拓海さん(右)

1992年に創業したスケッチャーズは、世界第3位の規模を誇り、履き心地を重視するシューズブランドです。日本のランナーにはまだ馴染みがないかもしれませんが、本格的なランニングシューズも展開しており、2014年のボストンマラソンではスケッチャーズのシューズを着用したメブ・ケフレジギ選手が優勝した実績もあります。

アスリートだけでなく、一般のランナーも数多く指導している青山さんは、「日本ではランニングシューズのイメージがまだ定着していないかもしれませんが、近年良いモデルが登場してきました」と話します。スケッチャーズのランニングシューズを知ったのは3年ほど前で、実際に履いて好印象を持った理由を次のように振り返ります。

「万人に勧められるシューズだと感じました。ランニングシューズを履く誰もが速くなりたいと思っているわけではなく、速く走れることよりも大事なのは、けがをしないことと快適なことなんです」

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昨年からは『エアロ』シリーズの展開もスタートしました。「強みにしてきた快適性をしっかりと守りながら、競技のためのシューズにも力を注いでいる」と、青山さんはブランドの歩みを説明します。

幅広いペースに対応する『エアロ バースト』の履き心地

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その快適性へのこだわりが詰まっているのが『エアロ バースト』です。クッション性を重視したモデルで、青山さんは対応するペースの幅広さを特徴に挙げます。

「『スケッチャーズのシューズは何がいいですか』と聞かれたら、『まずこれを履いてジョギングをしてみてください』と答えます。僕自身、キロ7分のランナーの伴走からキロ5分台の普段のジョグまで、ほぼこの1足で走っているんです」

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実際に手に取った岡田さんは、「ミッドソールの弾力感や厚みを見るとかなり履き心地が良さそうですし、ぐっと踏んだときも『ぐにゅっ』とせず、反応が良さそうですね」と第一印象を話しました。さらに、かかと周りやシュータンの履き心地にも注目していました。

ペースに合わせて反発が変わるミッドソール

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このミッドソールには、内側が柔らかく外側が硬い2層構造の『HYPER BURST ICE』を採用しています。その感触を、青山さんは「ゼリーのようなイメージ」と表現。「ゆっくり走れば体重をかけた分だけクッション性と反発を感じ、速く走ればレスポンスも速くなります。この対応力がミッドソールの特徴だと思います」と続けます。

さらに、カーボンを注入したH型のプレート『H-Plate』も搭載しています。その役割について、青山さんは「反発を得るというよりはスムーズな重心移動のための役割で、母指球にしっかり乗ってつま先へ抜けていきやすいんです」と説明します。このプレートがあることで、厚みのあるソールでもグニャグニャと捻れないそうです。

この踏み心地から、青山さんが強調したのが体重のあるランナーとの相性です。「同じサブ3ランナーでも、トライアスロンをしているランナーとランニングだけのランナーでは体重が5、6kg違うんです。スケッチャーズは体重があっても履けるシューズなので、そうしたランナーにとても向いていると感じます」と語ります。

濡れた路面でも滑りにくいアウトソール

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アウトソールにはGoodyear®(グッドイヤー)のラバーを採用しています。濡れた路面でのグリップ力について、青山さんは「これが一番驚いたのですが、滑らずに路面をすごく噛んでくれるんです」と振り返りました。雨が降る路面で走った際にも、安心感があったと言います。

練習から普段履きまで、1足でこなせる

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青山さんは『エアロ バースト』を、これからランニングを始めるランナーの1足目としても勧めています。その理由は、練習の中身にあります。

「初めに何の練習から入るかというと、ジョギングですよね。一般のランナーは練習の7、8割がジョギングなので、1足目はいかに快適に走れるかが大事になります。その点で、このシューズはおすすめですね」

一方、中上級者であれば、ジョグやリカバリー走など、ポイント練習以外のトレーニングに活用できます。

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さらに、普段履きとして使える点も特徴。青山さんは「ランニングシューズを1日履いていると反発性で足が疲れてしまうので、普段は街履きと分けています。でも、これは1日履いていても大丈夫で、そこがスケッチャーズのすごいところ」と明かします。そのため、落ち着いたカラーを選べば、ジャケットに合わせて出かけ、夕方にそのまま走るといった使い方もできそうです。

かかとに『スリップインズ』を搭載したモデルもあり、足をすっと入れて履くことができます。価格は通常モデルが税込25,190円、スリップインズ搭載モデルが税込25,850円で、岡田さんも「コスパがかなり良いですし、これ1足があればどんなシーンでも履けるのでは」と話しました。

シリアスランナーに向けた本格的な1足『エアロ エリート』

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『スケッチャーズ エアロ エリート』

幅広いランナーに向けた『エアロ バースト』に対して、レースで記録を狙うシリアスランナーに向けて10月2日(金)に登場したのが『スケッチャーズ エアロ エリート』です。スケッチャーズにとって、現在のトレンドに合わせた本格的なレーシングシューズは今回が初めて。27.0cmで167gと軽量で、世界陸連のシューズ規定も満たしています。

ソールには蜘蛛の巣状のカーボンプレート『クアンタムプレート』を搭載し、インソールにも超臨界発泡の素材を採用しています。

発表の2カ月前から履いていたという青山さんは、足を入れたときの感覚をこう表現します。

「一言でいうと、ソックスにソールがくっついた感じです。『スポン』とソックスを履いたらアウトソールが付いてきたような感覚で、履いた瞬間にびっくりしますよ」

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一定のペースで走り続けられる『スケッチャーズ エアロ エリート』

走り出してから印象に残ったのは、ペースの保ちやすさでした。「キロ5分ぐらいから履き心地がとても良くて、ペースを上げれば上げるほどいいなと感じます。『スピードが出やすい』というよりは『落ちづらい』という印象で、キロ4分のペースに乗ったらそのまま進んでいくんです」と青山さん。ペースが落ちてきた場面でも、ソールが沈み込むような感覚はなかったそうです。

キロ3分台のペースが合うと青山さんは話しますが、フルマラソンを3時間半以内で走り、キロ4分台を保てるランナーであれば選択肢に入るといいます。

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実際に履いた岡田さんも、「ソックスのようにピタッとしてホールド感があります。このような一体型のシューズは履きづらそうだと思っていましたが、履きやすくて意外と扱いやすい印象です」とフィット感を確かめていました。また、手に持ったときよりも履いたときのほうが安定感があると、印象の違いにも触れています。

まずは日々のジョグから、スケッチャーズの履き心地を

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履き心地を大切にしてきたスケッチャーズは、その快適さをランニングシューズにも活かしています。日々のジョグから普段履きまで使える『エアロ バースト』と、レースで記録を狙うための『エアロ エリート』。

「まずは初めの1足で走ってみて、もう少し頑張りたくなったらステップアップすればいいと」と青山さん。秋のマラソンシーズンに向けて、『エアロ バースト』から試してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

スケッチャーズ スリップインズ:エアロ バースト

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・価格(通常モデル):¥25,190(税込)
・価格(スリップインズ搭載モデル):¥25,850(税込)
・重量:309g(27.0cm)

詳しくはこちら

スケッチャーズ エアロ エリート

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・価格:¥36,190(税込)
・重量:167g(27.0cm)

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