真夏の箱根に1,400人!『CLIFTON PRO』で激坂に挑んだ「HOKA LIMIT BREAK HAKONE」レポート

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最高気温が30℃を超え、真夏の訪れを感じさせるつよい日差しが降り注いだ、7月11日の箱根ターンパイク。

普段は自動車専用道路として車両のみが走ることを許される激坂のコースを舞台に、レースイベント「HOKA LIMIT BREAK HAKONE」が開催され、全4種目で約1,400人のランナーが参加。最新シューズ『CLIFTON PRO』の発売を記念し、その魅力を体感できるイベントとして開催された。

こちらの記事では、そのレースの模様、シューズに対するランナーの反響をご紹介する。

HOKAの“ブランドDNA”を体感できるコースとしての箱根ターンパイク

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昨今、新作シューズを体験できるランニングイベントやレースイベントは多くのシューズブランドが開催している。そんななか、激しい上りと下りが続く箱根ターンパイクがコースとして選ばれた背景には、「HOKAのブランドDNAを体感してほしい」という思いが込められている。

2009年に、ジャン・リュック・ディアード氏とニコラス・マーモッド氏の2人によってフランス・アネシーで創業されたHOKAは、トレイルランニングにおいて「下り坂を快適に駆け下れるシューズをつくりたい」という熱意からシューズ開発がスタートした。

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本イベントにてトライオンが実施された新作『CLIFTON PRO』

従来のシューズにはなかった、衝撃吸収性を高める極厚の“マキシマムクッション”を搭載し、新たなトレンドを生み出した。そのブランドのDNAはトレイルランニングシューズのみならずロードシューズにも広がりを見せた。今回、CLIFTONフランチャイズ史上、最もダイナミックな一足として登場した『CLIFTON PRO』にも受け継がれている。

その同モデルの魅力を下り坂が続くコースで存分に体感してほしいという思いから箱根ターンパイクが今回の開催地として選ばれた。

「下りで足が止まらない」真夏の箱根ターンパイクでランナーが限界突破!

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箱根ターンパイクの麓に置かれたスタート地点には、HOKAのロゴが大きく掲出されたゲートが設置されたほか、CLIFTON PROのラッピングが施されたバス(登りのみの種目やリレーの登り区間を走るランナーを麓まで送るため)が並び、会場はHOKA一色に染まった。

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レースは、午前中から昼過ぎにかけて距離や参加者数が異なる4種目が実施された。種目はスタート時間順に下記の通りだ。

・LIMIT BREAK FAST 8K:往復8.4km(4.2kmで折り返し)
・LIMIT BREAK MONSTER 27K:往復27.2km
・LIMIT BREAK DUO 27K:登りと下りを2人で繋ぐリレー 13.6km×2
・LIMIT BREAK UPHILL 14K:登り13.6km

朝にスタートした「LIMIT BREAK FAST 8K」は、4種目の中で最も短い距離だが、その分全力で走り切るスピードが求められる。スタート前には、現役時代「山の神」の愛称で、駅伝で活躍したHOKAアンバサダー柏原竜二さんがこれから走る参加者たちを鼓舞した。

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「スタート!」の掛け声、号砲とともに約500人のランナーが箱根の激坂に向かって走り出していく。先頭のランナーたちは前半の上り坂をものともしないスピードで過ぎ去っていき、後半は下りを全力で駆け下っていく。同モデルを履いたランナーにとっては、スピードを後押しする推進力をしっかりと感じられる。

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1位の選手は、30分台という坂道とは思えないほどのタイムでフィニッシュしていた。

走り終えたランナーにコースの感想を尋ねると「思った以上にきつくて、山には怪物がいました」と壁のように立ちはだかる上り坂を“怪物”のように例えた声、「下りが大好きなので、後半は全力疾走で楽しかった!」とスピード感を存分に味わったという声が挙がった。

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続いて、本イベント最難関の「LIMIT BREAK MONSTER 27K」がスタート。全種目で最多となる750人超のランナーが走り出していった。

前半は延々と上り坂が続くコースだが、前へ前へとランナーたちは歩を進めていく。さらに、後半は上りで蓄積した疲労があるなかで一気に麓のフィニッシュ地点まで下ってくる。

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「走りごたえのあるコースだった」と、走り終えたあとに振り返るランナーもいて、非常に難しいコースだったことが伝わってきた。上りが続くコースで「歩かないことを意識していた」と語る参加者は、「LIMIT BREAKってこういうことか……と思いました!」と限界突破を実感していた。

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下りは立ち止まることができないほどのスピードを体感できる

また、後半の下りも難易度が高く、別の参加者は「ゆっくり走りたいと思っても、足が止まりませんでした!」と、平地では味わえないスピード感を体感できたようだ。

「登りも軽く走れた」と『CLIFTON PRO』に好印象のランナー続出

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ここまでレースの感想をお伝えしたが、同モデルを履いた参加者たちはどのような印象を持ったのだろうか。その声の一部をご紹介する。

「LIMIT BREAK FAST 8K」に参加したランナーは、「上りを軽く走れました。後半の下りでスタスタと走りやすかったです」と軽快な足取りだったことを振り返った。また、この日はRuntripのメンバーもレースに参加し、あるメンバーは『CLIFTON PRO』について「ほどよい反発性と推進力を感じられて、上りも下りも快適なペースで走れました」とシューズの感想を明かした。

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レースに参加したRuntripのメンバー

超臨界発泡により反発性に優れたSCFフォームと、メタロッカー構造を組み合わせた『ProGlide+』テクノロジーを初搭載したことにより、ランナーの軽快な走りを促してくれる。

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さらに、28.0cm片足で296gとスペックが公表されているが、その重さを感じさせないほどの軽量感も魅力のひとつだ。

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「LIMIT BREAK MONSTER 27K」に参加したランナーからは、「後半の下りで予想以上に進みました。ダメージも少なかったです」とシューズのサポート力を実感した声が挙がり、反発性だけでなくクッション性の高いフォームだからこそ下りのダメージを軽減して快適に走れることがわかった。

そのほか「安定感があってとても走りやすかった」「前に押し出してくれる感覚がありながらも、安定して走れた」と走りの安定性を評価するランナー、「地面を掴めるグリップ感がよかった」とグリップ力を高く評価するランナーもいた。

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アッパー内側はバードマークによる補強が施されており、シューレースを締めると土踏まずのアーチをつよくホールドしてくれる。また、通常モデルの『CLIFTON 11』は全体的に接地面が広い作りとなっているが、同モデルはかかと部分の接地面を細く、前足部を広くしたことで「しっかりと地面を押す」ことを促し、地面を掴む感覚の良さにつながっている。

どの種目に参加したランナーからも同モデルに対するポジティブな印象が聞かれ、まさに限界を突破したいランナーのスピードを引き出してくれる一足となるだろう。

『CLIFTON PRO』で、もっと速いスピードを引き出す

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真夏の暑さのなか、多くのランナーが激坂に挑んだ「HOKA LIMIT BREAK HAKONE」。そのタフなコースで、参加したランナーたちは同モデルの実力を最大限に体感していた。

さらに、マラソンシーズンの目標に向けてトレーニングを重ねていくランナーが多いこれからの時期。『CLIFTON PRO』は、もっと速いスピードを引き出してくれる相棒として注目の一足になりそうだ。

ご紹介したシューズ

HOKA|CLIFTON PRO

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・価格:¥22,000(税込)
・ドロップ:8mm

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