1日プラス1,000歩で体が変わる?10分多く歩くだけで健康診断の結果が変わるかも

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運動習慣を取り入れたいと思っていても、なかなか継続できないという人は少なくないはず。しかし、1日たった1,000歩多く歩くだけで健康に関する数値が改善すると知っていたら「もう少し歩いてみよう」と頑張るモチベーションになるのではないでしょうか。

住友生命保険相互会社(以下、住友生命)と株式会社JMDC(以下、JMDC)は5月29日、『健康増進白書』を公表し、東京都内でプレス発表会を実施。その中で、1日平均1,000歩多く歩くと健康に関するデータがどう変化するのかを発表しました。

歩数が増えると、健康診断の結果が変わる

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プレス発表会にてデータについて説明する住友生命データサイエンスオフィサーの藤澤陽介氏

今回発表された結果は、JMDCが有する国内最大級の医療ビッグデータと、ウェアラブルデバイス等を通じて取得した歩数データを分析したもの。

調査では、1日の平均歩数が1,000歩以上増えた人(歩数増加群)と、増えなかった人(歩数非増加群)を比較しました。その結果、歩数が増えた人のグループでは、BMI・血圧・LDLコレステロール・空腹時血糖といった健康診断の数値に改善傾向が見られました。

一方、歩数が増えなかった人のグループでは、同じ期間に多くの項目が悪化していました。年齢を重ねるにつれて健康診断の数値は悪化しやすい傾向にありますが、歩数を増やすことでその流れに変化が生まれる可能性が示された形です。

さらに、がん・心筋梗塞・脳卒中の3つの病気に絞って分析したところ、歩数が増えたグループは増えなかったグループと比べ、入院回数が43.2%、入院医療費が42.6%少ない傾向も確認されました。

大きな規模の調査で確認された結果として、日頃の積み重ねの大切さを改めて考えるきっかけになるのではないでしょうか。

ちょっと頑張るだけで積み重ねられる「プラス1,000歩」

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1,000歩は、距離にすると600〜700mほど、歩行時間にして約10分。たとえば、東京駅から新橋駅までの道のり(約700m、徒歩9分)がその距離にあたります。

また、ランチのときいつもより少し遠いお店まで歩いてみる。帰り道、ひと駅手前で降りて歩いてみる。そんな小さな工夫で、プラス1,000歩は十分に達成できます。運動習慣を「毎日8,000歩」という目標はハードルが高く感じても、「いつもより1,000歩だけ多く」であれば、日常のちょっとした行動で積み重ねられるはずです。

「Vitality」が日々の運動習慣をサポートする仕組みに

住友生命は、日々の運動習慣を継続するための仕組みとして住友生命「Vitality」や「Vitalityスマート」を通じてサポートしています。

住友生命「Vitality」や「Vitalityスマート」は、日々の運動量に応じて特典(リワード)を受け取れる健康増進プログラム。ウォーキングやランニングで体を動かすほど、ポイントや特典(リワード)を受け取ることができ、「頑張った分だけご褒美がある」という体験が、継続するモチベーションにつながります。

ランナーには「Runtrip PREMIUM Plus」がおすすめ

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さらに、ランニングを習慣にしている方、もしくはこれから始めたい方には、「Vitalityスマート」と『Runtrip PREMIUM』がひとつになった『Runtrip PREMIUM Plus』がおすすめです。

『Runtrip』の有料会員限定の機能・特典、「Vitalityスマート」の特典(リワード)を受けられるため、走ることへのモチベーションをより高めやすくなっています。また、2つのプログラムを利用できるにもかかわらず、月額330円(税込)という手ごろな価格も魅力のひとつです。

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「健康のために体を動かしたいけれど、何から始めればいいかわからない」という方も、まずはいつもよりも歩いてみることから始めてみるといいでしょう。小さな一歩の積み重ねが、体の変化につながるかもしれません。

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