走る、支える、熱狂する。唯一無二の中距離種目の祭典『MDC』が2026年も開幕!
Apr 28, 2026 / EVENT
Apr 28, 2026 Updated

2026年5月30日(土)世田谷区立大蔵運動公園陸上競技場にて、中距離種目に特化した祭典『MIDDLE DISTANCE CIRCUIT 2026(MDC)』が開催されます。

主催は男子800メートルの元日本記録保持者であり、ロンドン五輪にて日本代表に選ばれたほか日本選手権では計6度の優勝を誇るTWOLAPS TRACK CLUB代表・横田真人さん。
「観戦する」「支える」「出場する」という多角的な楽しみ方ができる本大会について、スポーツMCの岡田拓海さんとともに注目選手やお得な情報を聞きました。
アスリートにとって世界への入り口となる重要な大会

本大会は『静岡国際陸上競技大会』や『織田幹雄記念国際陸上競技大会』と同じく、ワールドアスレティックス(世界陸連)が「コンチネンタルツアーブロンド(ワールドランキングCカテゴリー)」として認定した大会です。
順位に応じて獲得ポイントが設定されていることから、世界陸上やオリンピックなど国際大会の出場資格を目指す選手にとって重要な一戦となります。
「ワールドランキングカテゴリーを上げるには、世界陸連が定める競技運営基準をはじめとする複数の要件を満たす必要があり、賞金の準備など金銭面でのハードルも伴う」と横田さん。
日本で一番速い中距離選手を決める目的で始まった本大会を、より選手にメリットのある形にするためカテゴリーの引き上げに注力してきたと話します。
トップアスリートのスピード感を間近で感じる!横田さんの注目選手

本大会には注目選手として女子800mには日本記録保持者の久保凛選手、女子1500mにはTWOLAPS TRACK CLUBに所属する木村友香選手、男子800mには日本記録保持者の落合晃選手が出場。
さらに男子1500mには『東京2025世界陸上』で会場を沸かせた三浦龍司選手が出場するほか、『2025年アジア陸上競技選手権大会』で優勝した飯澤千翔選手と準優勝だった韓国記録保持者Jae-ung Lee選手の日韓対決が、再び本大会で見られる点も見どころとのこと。

本大会では有名選手を間近で観戦できるほか、高速レースをアシストするペーシングライトやペーサーが用意されている点も魅力のひとつ。臨場感のある環境でアスリートの速さを感じられるため、岡田さんは『東京2025世界陸上』とは異なる良さがあるのではないかと述べます。
子ども無料&早割あり!観るだけじゃない、“走れる”陸上フェス

本大会には一般の部として男女それぞれ800m、1500m、小学生1500mといった公認種目に加え、非公認では男女混合の『High Five 1500m』や女性限定の『MDC Women’s High Five 1500m』、さらに小学生向けの男女混合800mが展開。トップアスリートの競技を観戦するだけでなく、自身もアスリートとしてレースに出場することも可能です。
中でも『High Five 1500m』は、ハイタッチをしながら走るというユニークな形式の種目。走る人も応援する人も一体となって楽しめるレースです。タイムを意識するランナーに限らずランニングそのものを楽しみたい人に向けた種目で、2025年にはやり投げ種目でオリンピック日本代表を務めた北口榛花選手も参加したといいます。

競技のほかにも小学生でも楽しめるスーパーボール掬いや射的など、“お祭り”をテーマにしたアトラクションが設置される予定です。横田さんは「本大会の楽しい雰囲気の中で“走りたい”と感じることが、子どもたちにとって良い経験になるのでは」と話します。

本大会は18歳以下の方は無料で会場へ入場でき、VIPエリアを除く一般チケットは通常1500円ながら、2026年4月30日までの購入で800円の早割価格が適用されます。
加えて、一般チケットを対象とした100名限定の無料プレゼントキャンペーンも実施。応募は下記YouTube動画概要欄のフォームから受け付け、応募多数の場合は抽選となります。

本大会では受付や会場誘導など、さまざまなポジションでボランティアも募集中。エリート選手の走りを間近で観戦する、レースに出場する、あるいは運営を支えるーー関わり方の幅が広い1日限りの“陸上のお祭り”『MDC』にぜひお越しください。
詳細情報
MIDDLE DISTANCE CIRCUIT 2026(MDC)

・日程:2026年5月30日(土) 10:30競技開始予定
・場所:世田谷区立大蔵運動公園陸上競技場
【動画からご覧の方はこちら】
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