トレイルのスーパーシューズ「ナイキ ACG ウルトラフライ」が登場!過酷な地形に対応「ナイキ ACG ゼガマ」も発表
Jan 21, 2026 / SHOES
Jan 21, 2026 Updated

ナイキがさまざまな地形に対応できるよう設計されたトレイルのスーパーシューズ『ナイキ ACG ウルトラフライ』を1月29日(木)よりNIKE.COMにて、2月5日(木)より一部のナイキ販売店にて発売することを発表。また、過酷な地形にも対応するトレイルレースシューズ『ナイキ ACG ゼガマ』、トレイルランナーをサポートする『ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット』が同時に発表されました。
さまざまな地形に対応するトレイル向けスーパーシューズ「ナイキ ACG ウルトラフライ」

ナイキ ACG ウルトラフライは過酷な環境での安定性、トラクション、耐久性、快適性を持続的に提供し、アスリートが自信を持って走れるようにサポート。約3万マイル(約48,000km)を超える距離のテストを経て開発され、過酷な環境下でも最適な機能性と敏捷性を発揮するトレイルのスーパーシューズに仕上げられています。

7カ国および米国25州のテスターからの意見収集、世界最大級のレースでのプロトタイプテストや、近年のナイキ プロダクトの中でも最長距離の走行テストを含む、2年間を超える開発期間を経て完成した本シューズ。1kmの垂直駆け上りから世界の過酷な地形を横断するトレイルレースまでさまざまな環境に対応します。
ズームX フォーム、ズームX ソックライナー、独自のカーボンファイバー フライプレートが組み合わせられ、優れた進力と安定した反発性のあるライド感を実現しました。ナイキ ACG ウルトラフライではズームX ミッドソールを露出させることで必要に応じて形状が変化し、起伏のある地形に適応できるように仕上げられています。

再設計されたフライプレートは前モデルのナイキ ウルトラフライよりも硬さを抑え、前足部分を左右に分割する新構造を採用。これにより、木の根や岩の上、そして険しい地形でもしなやかに屈曲させることが可能になりました。ねじれに対する高い柔軟性とサポート性を発揮し、長距離を走り続けるアスリートが感じる足の負担を抑えます。
Vibram LITEBASE アウトソールは優れたグリップ性に加え、より軽量で、起伏のある険しい地形でのコントロール力が向上。さらに排水性と通気性を高めたアッパーが水場やトレイル上のさまざまな障害にも対応し、ストライドを乱さず安定した走りを可能にします。

ナイキアスリートのシア・アキラーノ選手は本シューズの印象について次のようにコメントを寄せています。
「ウエスタンステイツの前は、前モデルのウルトラフライを履こうと思っていましたが、レースの約2週間前にナイキ ACG ウルトラフライを受け取り、すぐにこれで走りたいと思いました。本当にこのシューズを気に入っています。反発力とクッション性がうまく調和し、通気性と排水性のおかげで乾いた履き心地が保たれ、長いレース中でも疲れにくいです」
さらに、再設計されたアッパー、トレイル専用ラスト、ゆとりのあるつま先部分、内部フィットバンド、ガゼット付きシュータンがフィット感を向上させ、長距離を走り続けるときにも一貫した快適さが保たれます。
過酷な地形に対応する「ナイキ ACG ゼガマ」、「ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット」も
- ナイキ ACG ゼガマ
- ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット
『ナイキ ACG ウルトラフライ』と同時に、世界中の過酷な地形を走破できるよう設計された『ナイキ ACG ゼガマ』、あらゆる環境を走るトレイルランナーをサポートする『ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット』も発表。
『ナイキ ACG ゼガマ』はウルトラマラソンや1日中山を駆け抜けることを念頭につくられ、ナイキのトレイルシューズの中で最もタフなモデル。さまざまな距離や地形でのランニングに優れたクッション性をもたらしします。

国内外のトレイルレースで多くの着用者が活躍し、高い評価を得る本シューズ。ミッドソールの厚さはかかと部が42mm、前足部が38mmと厚底に仕上げられた本シューズですが、安定性とクッション性をバランス良く発揮してくれます。ミッドソールはズームX フォームを露出させて足の真下に配置し、快適なライド感と85%のエネルギーリターンを実現しました。また、ナイキで最も軽く反発性の高いミッドソール素材のズームXをクシュロン 3.0フォームと組み合わせることで、不整地での安定感をさらに高め、ランナーに安心感を提供します。

Vibram MEGAGRIPのアウトソールは、ラグのパターンを改良し戦略的にラバーを配置することで乾いた路面でも濡れた路面でも突出したトラクションを提供。過酷な地形でもランナーは安心して足元のコントロールができるようになりました。さらに厳しい環境での要求に応えられるよう、持続的な耐久性も発揮。ズームX フォームによるクッション性や軽量性を提供しながら、Vibram MEGAGRIPが悪路でも安心して走り続けられる安定性とグリップ性能を確保しています。
また、前足部のロックプレートは岩場をスムーズに走れるようサポートし、改良されたヒールの突起はテクニカルな地形での着地の安定感を高めます。

さらに、新しいトレイル専用ラストが採用され、前足部からつま先にかけてゆとりを持たせ、より快適なフィット感を提供します。伸縮性が高く足馴染みの良いゲートルが、小石やその他の異物の侵入を防ぎます。シュータンとかかとのパッドは長距離走行時の快適性を高め、フィットバンドが中足部のサポートを高めつつシューズと足の一体感を維持します。
前述した『ナイキ ACG ウルトラフライ』が反発性とサポート性があり、スピード重視の整備されたトレイルで活躍するシューズ。一方、『ナイキ ACG ゼガマ』がゴツゴツした岩場や険しい路面を走るレースには最適なトレイルシューズ。より荒れた路面・テクニカルなトレイルで実力を発揮します。

また、『ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット』はわずか約283gの軽さながら700フィルパワーのダウンを採用し、トレイル中の予測の難しい天候にも対応するアイテム。イタリア北東部のドロミテ山塊の鋭く険しい地形や、アメリカとメキシコの国境を流れるリオグランデ川沿いの極端な気温変化の中を走るアスリートのニーズから着想を得て設計されています。ラバ ロフト ダウンジャケットは、ナイキ ランニングのイノベーションとナイキ ACGの冒険心を融合させた理想的なトレイルランニング用フィールドジャケットで、スピード感のあるシングルトラックや急な登りでも優れた通気性を発揮し、気温が下がった時や休憩時でも快適さを保ちます。
『ナイキ ACG ゼガマ』は2026年夏に発売予定。『ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット』は、1月29日よりNIKE.COMにて発売開始し、一部のナイキ販売店では2月5日より発売予定となっています。
詳細情報
ナイキ ACG ウルトラフライ

・価格:¥36,080(税込)
ナイキ ACG ゼガマ

・価格:¥27,060 (税込)
ナイキ ACG ラバ ロフト ダウンジャケット

・価格:¥44,000(税込)


