RUN好きエンジニアが語る「日々を豊かにするテクノロジー」

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心地よいと感じるワークライフバランスを実現できている人からは、いつでもポジティブなエネルギーが放たれています。今回は、そんな人物をピックアップ。仕事に趣味に、その瞬間を常に全力で駆け抜ける“マインドフルネス”な生き方をするアプリエンジニア・三浦慶樹さんにインタビューしました。

三浦さんは、キャッシュレス決済サービス『Coiney』や個人でネットショップが開業できる『STORES.jp』のサービスを開発提供する企業 heyで勤務する傍ら、新事業に向けて準備を進めている真っ最中とか。趣味であるランニングも日課としています。そんな彼の仕事や趣味への“こだわり”を伺いました。

仕事と新事業の両立のために、出勤は週4日だけ

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——いわゆるスタートアップ企業であるheyを選んだ理由は? そこにある“こだわり”を教えてください。

転職前は、当たり前のように週5で勤務していました。ずっと頭にあったのは「自分で何かをやりたい。事業を立ち上げたい」という気持ち。それなのに、現実は忙しさに苛まれている……。「このままでいいのか」という反動から、自由に働ける環境にこだわり、転職活動を開始。そこで出合ったのが、heyでした。heyは、僕のような「自分でビジネスを始めたい」という人を応援するスタンスの会社。希望のワークスタイルを理解してもらい、現在は月〜木の“週4だけ出勤”というスタイルで、Coineyのエンジニアをしています。それ以外の時間は、新事業の立ち上げの準備に充てています。

——新事業とは、本職とは全く別のこと?

コーヒーの新たなサービスを提供する事業です。豆を選び、購入し、淹れ方をアドバイスする。それらをすべて完結できるアプリケーションを考案中です。僕が担当しているのはアプリ開発なので、heyでの仕事ともリンクしていますね。

——なぜ、コーヒー?

3年ほど前のある日、コーヒー好きの同僚が仕事の合間に淹れてくれたコーヒーがものすごくおいしくて、衝撃を受けました。「こんなに味が違うんだ」というのがまずおもしろかったし、淹れつつ飲んでいると自然と人が集まってきて。コーヒーって、「おいしい」というところもあるし、人と人を繋ぐコミュニケーションのハブにもなりうる。その可能性に魅力を感じ、移動カフェやアウトドアイベントでのワークショップなど、コーヒーを通じた活動を徐々に始めるようになりました。

——コーヒーへの“こだわり”を教えてください。

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コーヒーの淹れ方っていろいろありますが、あまり堅苦しく考えなくていいと思っています。僕にとってはコーヒーをおいしく淹れることがゴールというより、「淹れる時間に没頭したい」というのがこだわり。それは時間にするとほんの3分ほどですが、無心になれる。そして、ゆっくりと飲む時間が自分をリセットする。いわゆる、マインドフルネスの状態になります。それは、同じく趣味であるランニングとも共通しますね。

起きてそのまま出勤……とは、全然違う。それが朝ラン

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——三浦さんは、一日おきの出勤前の朝ランを習慣化されているんですね。ランニングが生活にもたらすものって?

コーヒーと同じです。普段の生活だと“自分自身”に集中できることがなかなかないので、走るのは自分に向き合い、自分をリセットするため。コースの途中にある風景がすごくよくて、そこに身を置くと日常と切り離されて「平日にオフってもいいのかな。人生ってもっと自由なのかな」と感じられる。その感覚も好きですね。あと、走っている間に思考がポジティブに働き、すっきりとした気分で仕事へと向かえます。だから“朝ランとコーヒー”はセットで、僕にとって、なくてはならないことです。

「テクノロジーが生活を豊かにする」のが、興味深い

——三浦さんの生活において、“欠かせないツール”ってあるんでしょうか。

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スマホをはじめとして、いまはツールがとても進化している時代。でも、ずっとスマホのなかの世界に没頭していると「これで本当に、幸せなんだっけ……」と、ふと感じることもあります。その一方、ツールの利便性によって日常が豊かになることもある。僕が始めようとしているコーヒーのサービスも、そういった立ち位置でありたいですね。

最近の僕にとって、日常を豊かにする“欠かせないツール”が常に身につけている時計『SUUNTO5』。ボタンを押せば、すぐに計測がスタートできるので、ログをとることが日常化できます。そのデータから身につける人のコンディションを気遣い、「体を動かして」とか、逆に「リラックスして」とか、アラートを出してくれる機能も素晴らしいです。テクノロジーの視点から人間の生活を向上させてくれるなんて、いまの時代らしくておもしろいですよね。

もちろん、ランニング中にも大活用。ランアプリ『Strava』と連携でき、ナビゲーション機能で目的地をセットすれば、スマホを出さずに走れて手軽。身につけるものはミニマルにしておきたいので、シーンを問わずつけられるシンプルなデザインも好み。気分でフェイスを変えて、楽しんでいます。

——最後に、仕事や趣味において三浦さんが大切にしていることって?

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“自分が楽しいと思えることをする”ということでしょうか。いまは仕事とプライベートがシームレスで楽しめているので、めちゃくちゃ充実していますね!

どんなシーンにもなじむ SUUNTO 5

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GPS使用時でも最長40時間ものバッテリー稼働時間を実現したコンパクトGPSウォッチ。80以上のスポーツモードを搭載。

SUUNTO 5は、歩数・カロリー・睡眠などのデータログから、ストレスと回復のバランスを追跡し、身体のエネルギーレベルを常に把握します。だからこそ、トレーニングからデイリーまで、あらゆるシーンになじむ洗練されたデザインが嬉しい存在。

詳しくは SUUNTO 5 公式サイト から。

 

(文 松崎愛香/ 写真  吉田一之)

   
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