「仲間と一緒にゴールできるから」ランナーがハマる障害物競走『スパルタンレース』がスタジアム開催へ!

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出典:『SPARTAN RACE JAPAN』オフィシャルサイト

『スパルタンレース』ってなに?

泥だらけになったり、腕がパンパンになったり、山道を走ったり。コース上に立ちはだかる20種目以上の“一風変わった”障害物をクリアしながら進む競技、それが『スパルタンレース』です。

世界39か国で開催され、全世界参加者数は、なんと100万人以上! 2017年5月に日本に上陸するやいなや、初開催にも関わらず6,273人(内、レース参加者5,109人)を動員し、ランニング愛好家からオフィスワーカーまでハマる人続出中の超・個性派競技です。

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出典:『SPARTAN RACE JAPAN』オフィシャルウェブサイト

スパルタンレースには、障害物の数とコース距離に応じて、<スプリント>、<スーパー>、<ビースト>、<キッズ>がありますが、次回の仙台大会は、一番種目が少なく、距離も短い初心者向きの<スプリント>と、子供向けの<キッズ>を開催。アジア初開催となるスタジアムレースは水や泥の障害物もないので、「自分にはちょっとハードルが高そう……」と思っていた人でも参加しやすいシリーズです。

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出典:『SPARTAN RACE JAPAN』オフィシャルウェブサイト

そんな話題沸騰中のスパルタンレース、これまで日本では野外のみで開催されてきましたが、12月15日(土)に行われる宮城県・仙台大会では、3万人以上収容できる巨大スタジアムを貸し切っての開催が決定!

そこで、今まで以上に注目されている今大会の見どころや、初心者必見のトレーニング方法をご紹介します。

参加回数は皆勤賞! MIHOさんが感じる同レースの魅力とは?

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出典:『SPARTAN RACE JAPAN』オフィシャルウェブサイト

「スパルタンレースの一番の魅力は、みんなでずっと一緒に走れるところです。マラソンやトライアスロンだと、たとえ一緒に出走したとしても、ずっと同じペースでレースを進めるのは難しいし、基本的にはひとりでゴールしますよね。だけど、スパルタンレースの<オープン※1>は、クリアできない種目は仲間たちに協力してもらえるし、みんなと楽しさを共有しながら一緒にゴールできる。それがやっぱり一番魅力的です」

(※1)自分の限界に挑戦したい人向けの<エリート>、チームを作って、仲間と協力しながら完走をめざしたい人向けの<オープン>、年齢別に出走する<エイジ>など、自分に合ったクラスを選ぶことが可能

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そう語るのは、初開催から全4回、スパルタンレース皆勤賞のMIHOさん。今年から同レースのアンバサダーとしても活動する彼女は、じつは7歳のお子さんをもつママ。友人に誘われたことがきっかけで参加し、ハマってしまったんだとか。

「中学生の頃はバスケットボール部、大学生ではテニス部に入っていましたが、大人になってからはこれといってスポーツをしていなくて。でも、2016年の春くらいに“腹筋を割りたい!”と思って、家で筋トレをしてみたり、ランニングをしたりしていたら、トライアスロンの大会で5kmのランニングだけ走らない? と友人に誘われたんです。そこからトレーニングにどんどんハマっていきました。そんなある時、その友人からたまたまスパルタンレースの存在を聞いて、おもしろそうだなと思って、友人たちと一緒に参加してみたんです」
初参戦以来、ツラくも楽しいスパルタンレースにすっかり魅了されてしまったMIHOさん。レースを完走するためにやっている“秘策”はあるのでしょうか?

筋トレは「全身使うことを意識する」

MIHOさんのトレーニングは、意外にも日常生活と密接しているもの。特別なものではありません。

「空いた時間に公園をランニングしたり、移動手段を車からロードバイクに変えたり、自宅で筋トレしたり。筋トレは、局所的に負荷をかけるよりも、全身使うことを意識しています。懸垂なら、腕や背中だけじゃなく、全身で上がるイメージです」

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公園の鉄棒など、身近なもので行える懸垂。また、レース中の障害物として“うんてい”が出てくることもあるため、日頃のトレーニングには遊具の多い公園がぴったりなんだとか。

「あと、とくに女性は腕力がない人が多いので、腕立て伏せが続かないという人は、ベンチを使って練習するのがおすすめ」とのこと。ジムに通わなくても、日々の生活のなかで少しずつトレーニングを積み重ねる、それがスパルタンレース完走への近道!

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レース中ってどんなこと考えてる?

仲間たちと楽しさを共有しながら障害物に挑んでいるとはいえ、パワー系の障害物も多く、はたから見るとツラそうなのも事実。レース中に一体どんなことを考えているのか、気になるところ。

「レース序盤は、キツイなー、なんでエントリーしちゃったんだろうなって思うんですけど、後半になると、不思議とまだ終わってほしくないなぁ~という気持ちになるんです(笑)。もちろんツラさはあるけれど、やっぱりみんなと一緒だから、苦しくても乗り越えられる」

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「あと、大切なのが集中力です。障害物のなかには、高いところに登ったり、滑るところがあったりするので、怪我をしないように、楽しむなかでも集中力を切らさないように意識していますね」

スタジアム開催はアジア初! どんなところに注目している?

12月15日(土)に行われる仙台大会は、アジア初のスタジアム開催。レース常連のMIHOさんはどんなところに注目しているのでしょうか?

「場所の特性上、泥と水の障害物を設置できないので、これまでに比べると難易度は少し下がるんじゃないかなぁ、と。ランニングしかやっていない方、ドロドロに汚れるのに抵抗がある方はデビューしやすい大会だと思います。でもその代わりに、スタジアムならではの障害物が登場するはずなので、どんなものがどの順番で待ち受けているのか、予測できないところはやっぱり毎回ワクワクしますね」

本大会もエントリー受付開始直後から期待が高く、一部のチケットはすでに完売していますが、「ランニング以外のことにも挑戦してみたい!」、「仲間と一緒に」という人向けの<オープン>はまだ若干の空きあり。

エントリーの締め切りは、11月28日(水)23:59まで!からだを思いっきり動かして、心身ともにリフレッシュしてから年内を締めくくりましょう!

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出展:facebookトップ画像より

仙台大会の詳細

 イベント名 SPARTAN RACE Powered by Rakuten -Sendai Stadium Sprint/Kids-
開催日  2018年12月15日(土)
開催場所 楽天生命パーク宮城(宮城県 仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6)
レース種目 スプリント、キッズ
完走特典 完走Tシャツ、記念メダル(スタジアムシリーズオリジナル)
参加費 <エリート>19,000円(完売)
<エイジ>1,7000円(完売)
<オープン>15,000円
<キッズ(5歳~12歳)> 5,000円
<観客>前売り 3,000円 / 当日券 3,500円
エントリー こちら
<スパルタンレース日本公式オフィシャルサイト>

 

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