BEAT YOUR BEST!走って『感じる 』!アシックスのスピードのためのシューズトライアル!
Apr 03, 2018 / EVENT
Apr 26, 2019 Updated
サブ3.5〜2.5のランナー募集!スピード特化のワークショップ
4月21日(土)東京臨海広域防災公園にてASICSによるスピード・ワークショップが開催されます。このイベントは、スピードを極めたい市民ランナーたちを対象に、アシックスランニングクラブが提供する、スピード特化のトレーニングプログラム。3 回目の今回は、シューズの知識を得て、スピードランナーにおすすめのシューズの履き比べるシューズトライアルを実施。自分に合った一足を見つけるチャンス。ぴったりのシューズでのスピードトレーニングではいつもと違った感覚が味わえるはずです。
スピード・ワークショップは、アシックススポーツ工学研究所の研究にもとづいて開発されたギア、トレーニングについての知識をインプットする機会もあるので、フルマラソンのタイムを向上させたい人はもちろん、より自分にあったギアを見つけたい…なんていう方にもおすすめです。
*アシックススポーツ工学研究所(ISS)とは?
1985年に設立されたアシックススポーツ工学研究所は、「スポーツで培った知的技術により、質の高いライフスタイルを創造する」というビジョンを具現化する、アシックスの基幹を担う部門。 「Human centric science」にこだわり、人間の運動動作に着目・分析し、独自に開発した素材や構造設計技術を用いることによって、アスリートのみならず、世界の人々の可能性を最大限に引き出すイノベーティブな技術、製品、サービスを継続的に生み出すことを使命とした研究所です。
当日はコンテンツが充実。 ジョグポート有明に集合し、トレーニングは防災公園へ移動。前半はシューズトライアル。シューズの履きわけポイントなどを商品に触れながら学び、実際に履いて「感じる」ワークショップ。自分の目的・目標に合ったシューズを見つけるために、履き比べることで分かるシューズの奥深さを実際に体感していただきます。
今回トライアルを実施するシューズのラインナップは、サブ3.5~2.5のランナーを対象とした上級~超上級者向けの駅伝でもおなじみのシューズ7種類。なかなか一度に試しばきをする機会のないラインナップに心が踊りますね。
SORTIE JAPAN SEIHA/SKYSENSOR/SORTIE MAGIC RP4/SORTIE MAGIC LT/TARTHER ZEAL 6/GEL-DS TRAINER 23/GEL FEATHER GLIDE 4
後半はスピードの出る大きな動き作りなどを身につけ、実践的なトレーニングを行います。それぞれのシューズの違いを改めて認識しながら、スピードトレーニングを実施予定。学びを即実践できる貴重な機会。お気に入りの一足で同じ志を持った仲間とスピードに磨きをかけよう!
イベント後は参加者全員とアシックススタッフで懇親会。アシックスのコーチも参加します。ワークショップを通じて感じた疑問・質問などアドバイスをもらえる機会がありそう。スピードを求めてトレーニングに励むランナー同士の交流は、きっと新しい刺激に繋がるはずです。今後開催されるスピードワークショップに継続的に参加することもできるので、ランニングに対する価値観を共有し、仲間を見つける機会にも。
これだけ盛りだくさんのコンテンツが揃ったイベントは申込多数の場合は抽選となります。参加希望の方は以下のフォームからぜひエントリーを。フルマラソンのオフシーズンに入るこの時期にスピードを極めてみては。侍魂をもつ皆さまからのエントリーをお待ちしています。
イベント概要
イベント名 | RUN & FEEL ! 違いをはきこなすスピードのためのシューズ・トライアル! |
日時 | 2018年4月21日 (土) 8時集合 ※小雨決行、荒天中止 |
場所 | ジョグポート有明 トレーニング場所:防災公園 |
定員 | 定員 30名 |
募集期間 | 2018年4月3日(火)〜4月11日(水)まで |
スケジュール | 8:00 集合&受付開始 ジョグポート有明 8:30 防災公園へ移動、ガイダンス 9:00 シューズトライアル 10:00 スピードトレーニング開始 12:00 終了 ジョグポートへ移動、写真撮影 シャワー着替え 13:00-15:00 ランチ懇親会 解散 |
コーチ | 斉藤太一、他アシックスコーチ陣 |
主催 | アシックスジャパン株式会社 |
参加費 | 2000円(懇親会飲食費含む) ※別途ジョグポート施設使用料がかかります。 |
申込み | エントリーはこちら |
備考 |
※当選発表4月13日(金)を予定しています。
※雨天などの理由により、開催内容を変更する場合がございます。 ※健康を害さないよう体調管理は各自の責任において無理のないように実施してください。 ※体温調節のしやすいウェア(吸汗速乾性の高いもの)でご参加ください。 ※給水ドリンクは必ず各自でご用意ください。 |