フルマラソン2時間45分26秒&テレビでも活躍!「教えて!あなたのスタメンシューズ」モシモシ・いけさん編
Apr 02, 2026 / SHOES
Apr 02, 2026 Updated
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さまざまなランナーに愛用ランニングシューズを聞く人気企画「教えて!あなたのスタメンシューズ」。今回はInstagramに投稿しているランナーあるあるが話題の太田プロダクション所属・お笑いトリオ「モシモシ」いけさんのスタメンシューズ5足と、使い分け方法についてお話を聞きました。
フルマラソン2時間45分26秒、『FNS27時間テレビ』100kmサバイバルマラソン優勝ランナー・いけさん

以前、Onのレーシングシューズ『Cloudboom Strike』とともにハーフマラソンの自己ベスト更新を目指すプロジェクト『UPDATE YOUR PB STRIKE』に参加したいけさん。芸人としてもランナーとしても精力的に活動しています。
いけさんの自己ベストは、フルマラソンが2時間45分26秒(別府大分毎日マラソン大会2025)、ハーフマラソンが1時間14分32秒。さらにテレビ番組では2024年『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)100kmサバイバルマラソン優勝、2026年『ラヴィット!』(TBS系)福男、『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)400m走サバイバルで2位と、複数の舞台で結果を残しています。

高校では陸上部に所属し800mなどの中距離種目に取り組んでおり、本格的にマラソンに挑戦するようになったのは2020年ごろ。コロナ禍でお笑いの活動機会が減る中「何かやりたい!」と思い立ち、再び走り始めたといいます。
2022年の東京マラソンで初めてフルマラソンに挑戦。結果は3時間20分でのゴールでした。サブ3を目標に準備を重ねていただけに、本人は「撃沈した」と振り返ります。
序盤でスピードを出し過ぎたことで30km付近でエネルギー切れを感じ、あまりのしんどさから「二度とフルマラソンに挑戦するものか!」と思ったそう。しかし完走から数日経つと再び「マラソンやりたい」と思うようになり、フルマラソンにハマっていったといいます。
いけさん曰く「ランニングシューズを購入する際は『Runtrip Channel』や海外のレビューもチェックしている」とのこと。今回は数多くのシューズから厳選した5足であると太鼓判を押します。
1.HOKA|CLIFTON 10

『クリフトン 10』は王道のデイリートレーナーとして知られる一足。いけさんは当シューズを“最高級のジョグシューズ”と表現します。
さまざまなジョギング用シューズを試してきたものの、もともと愛用していた『クリフトン 8』の履き心地の良さが忘れられず、改めて『クリフトン 10』を購入したそう。
10kmを5:00/km前後で走る日々のジョギングで着用しているといい「ミッドソールの厚みがあるにも関わらず、足を入れたときに『クリフトン』シリーズの軽さを再び実感した」と語ります。
2.On|Cloudmonster Hyper

『クラウドモンスター ハイパー』は『クリフトン 10』より反発を感じるため、4:50~4:40/kmほどのややスピードの速いジョギングや、気分が乗らない日の短時間のランニングで履いているといういけさん。
当シューズの最新作『クラウドモンスター 3 ハイパー』はまだ1度しか試していないものの履き心地が非常に良く、買い替えも検討していると話します。
3.NewBalance|FuelCell Rebel v4

いけさんはかつて『フューエルセル レベル v2』を履いており、ミッドソールのクッション感やスピードの出しやすさから当シリーズのファンだったと語ります。
『フューエルセル レベル v4』はテンポアップシューズと位置づけ、トレッドミルでのトレーニングやスピード練習で履いているとのこと。「“むにむに”としたミッドソールの感触がお気に入り」と語ります。
4.NIKE|ストリークフライ 2

『千鳥の鬼レンチャン』の400m走サバイバルは最大で9本を走る過酷なレース。足への負担を考慮し、前半6本はハーフマラソンで自己ベストを出した際に着用していたOnの厚底レーシングシューズ『Cloudboom Strike』を使用。終盤の勝負どころでスピードを出しやすい『ストリークフライ 2』を投入したといいます。

『ラヴィット!福男選び2026』も約300mの短距離走であったことから、瞬発力を求めて当シューズを着用。高校時代に薄底シューズを頻繁に履いていたこともあり「このシューズは当時の足が回る感覚を思い出させてくれる」と語るいけさん。
さらにカーボンプレートを搭載していることから強い反発力も感じるそうで「ランニングが億劫な日でも走りたくなる」と話します。
5.ASICS|METASPEED EDGE PARIS

別府大分毎日マラソン大会2025で2時間45分26秒の自己ベストを出したときも、『FNS27時間テレビ』100kmサバイバルマラソン優勝時のラスト3kmでも『メタスピード エッジ パリ』を履いて走ったいけさん。
広い歩幅で反発を使う走りだと足を攣ったりふくらはぎにダメージを受けやすいタイプだと自身を分析するいけさんは、当シューズを着用したときの“足が回りやすい”感覚を活かし、レースの際には速いピッチで走り切ることを意識しているといいます。
今後履きたい注目シューズと、追いかける大先輩の背中

今回厳選した5足のほかに、adidasの『ADIZERO EVO SL WOVEN』も今後頻繁に履いていきたいそう。足入れした瞬間から、ウーブンアッパー素材がいけさんの狭めな足幅にぴったりフィットする感覚があったと語ります。
いけさんの今後の目標は「憧れの先輩芸人ランナーである猫ひろしさんの自己ベスト記録2時間27分02秒を超えること」。大きな目標に向かって進み続けるいけさんの挑戦から今後も目が離せません。
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